前回は………そうそう、悪魔の箱についてお話ししましたっけ。
先生もまだ帰ってきませんし、折角ですから箱のナゾのおかわりはいかがですか?
前回は開けると大変なことになる箱のお話。
今回は逆に、開けないと死んでしまう『呪いの箱』のお話です。
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アムンゼン、ボンド、クリスティーナ、ドロシー。
『呪いの箱』を手に入れた四人を順に並べてみた。
そしてこれは犠牲者のリストでもある。
彼らはある朝目覚めると、『箱』を発見した。
『箱』にはこう書いてあった。
「このはこをあけないとあなたはしにます」
四人は『箱』を開けることができず、言葉通り死んでしまった。
一体どういうことだろう?
【ウミガメ】【闇スープ】

開けなければ死ぬ箱のお話。難易度は中。

定番ですが『箱』には解毒剤が入ってますか?『漢塾』みたいに

NO 解毒剤は入っていませんでした。

アムンゼン、ボンド、クリスティーナ、ドロシーの四人は平仮名が読めましたか?

NO なるほど。平仮名だったのは特に意味はありません。全員ちゃんと読めていました。

逆に四人は箱の中に居ましたか(つまり部屋)開けられなきゃ・・・死ぬわな

YES おやまあ! ピンポイントでした。ついでに何故死ぬかもお答えいただけますか? [良い質問]

となると酸素欠乏でしょうか?

NO おおっと。酸素欠乏ではありませんでした。一応呼吸はできたようです。

四人は一人ずつ入り一人ずつ死にましたか?

YES それぞれが別件として、箱に入り(入れられ)そして死んでいきました。

箱の中は一筋の光も差し込みませんか?

YES/NO 関係ありませんでした。

単純に死因を特定すれば良いのですか?

YES アザゼルさんの質問でほぼ正解。折角ですので死因をお答えいただきたいです。

箱の中には入れられた人間以外生き物はいませんか?

YES 細かな無害な微生物の類以外は、箱の中に入れられた人間だけでした。

餓死ですか?

YES 餓死でした。解説に参りましょう。 [正解]
箱と言っても掌に乗るサイズばかりではないですね。
人が入るほどの箱はざらですし、言ってみればぼくらの家も一種の箱です。
そしてそれをあけるのは外側からだけとは限りません。
『呪いの箱』の正体は、丈夫なコンテナ。
中には様々なパズルとしくみ。
そして開けなければ死ぬという脅し文句。
勿論助けも呼べなければ食料もありません。
知恵を絞って脱出しなければ飢え死にというわけです。
可愛そうな四人は犯罪者に拉致され、この箱に閉じ込められたみたいです。
命がけで知恵比べをさせようなんて、困った人ですね。
まあ犯人の方は、二面相に『盗』まれて自分の箱に押し込められていたそうですが。
人を呪わば穴二つ。正しく『呪いの箱』ですね。
ふふふ………。
それでは、またお会いできるといいですね。