【ラテクエ75】優しい嘘
ところが、「母は高熱を出していまして…」と聞いた瞬間、上司はこれが真っ赤な嘘であると見抜いた。
一体、なぜだろうか?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
母は死んだことにしていましたか?
NO
高熱の部分が嘘でしたか?
YES! 全体的にずる休みのための嘘です。
上司は一瞬息子が何を言っているのか訳が分からなくなりましたか?
NO
上司は勘違いをしましたか?
NO (100%断言できるとは言えませんが、根拠はあります。)
ヒロシの母は生きていますか?
YES
上司がヒロシの父でしたか?
NO (問題文が野暮ったくなるので、略しましたが、上司はヒロシの家族と関係ありません。)
ヒロシが使った連絡の手段は重要ですか?
YES! 重要です。
「母が足を骨折しまして」でも成立しますか?
YES! 成立しますが、ちょっと自然さが下がるかもしれません。
上司=ヒロシの母ですか?
NO (問題文が野暮ったくなるので、略しましたが、上司はヒロシの家族と関係ありません。)
母は高熱を出せるほど若くないですか?(いやあ、年取ると高熱でないのよこれが。)
NO
会社はブラック企業ですか?
関係ない
お前の母はプロキネシス(念動炎)の使いではなかったからですか?
NO (それもう問題成立が困難になりそうですw)
ヒロシは、母の高熱の原因まで上司に話しましたか?
NO
ヒロシの職業はお医者様ですか?
NO
「真っ赤な嘘」というのは「嘘」という文字が赤色であることを示していますか?
NO
同居している母でも成立しますか?
NO! 成立しません。
母から上司に連絡がきましたか?
NO
上司はヒロシの母のことを知っていましたか?
NO
田舎というのは国外ですか?
NO (設定では国内ですが、国外でも成立します。)
ヒロシは上司に電話で連絡しましたか?
YES! 電話重要です。
7 狼煙ですか?
NO. のろしであのセリフは言えないでしょうw
7 電話ですか?
YES! 電話重要です。
ヒロシが電話している時、ヒロシの後ろで母が元気よく喋っている声が聞こえましたか?
NO
ヒロシは連絡には電話を使いましたか?
YES! 電話重要です。
上司はヒロシと母が連絡を取り合えるはずがないと思ったので真っ赤な嘘だと思いましたか?
NO
上司はヒロシの田舎を知っていて、電話の向こうから聞こえる駅名が、ヒロシの田舎とは全く関係の無い場所で、通過駅ですらなかったので、ヒロシが田舎とは全く違う方向に遊びにいっていると見抜きましたか?
NO! ただし、方向性は近いです。
ヒロシの母はヒロシの家から遠く離れた場所に住んでいますか?
YES! 近くだと成立しません。
田舎だと電話がつながらないからですか?
NO
テレビ電話でやり取りしてたら後ろを母が通りましたか?
NO
電話口からパチンコ店のBGMが聞こえてきますか?
NO
GPS使いますか?
NO
GPS使いますか?
NO
隣に上司がいるのに気づかずに電話していますか?
NO
ヒロシは田舎に行こうと思っていますか?
NO
電話口から何かが聞こえてきたので真っ赤な嘘だと思いましたか?
NO! 電話口から聞こえてきたのはヒロシの声だけです。
「ヒロシです。母が高熱を出したと言っていますが、薬を買う金も無かとです。ヒロシです。ヒロシです。ヒロシです・・・」と言ったらネタだとバレましたか?
NO. そんなネタじゃなかとです・・・
上司は、「電話から聞こえる音」でヒロシの嘘を見抜きましたか?
NO! ヒロシの声以外にもう一つのポイントがありました。
高熱程度でおいそれと看病に行ける距離でないことを知っていたからですか?
NO
母の田舎が遠いことを知る上司がどうしてそんなに早く連絡を受けれたのか不思議がりますか?
NO
むしろ母の声が全く聞こえないことが不自然でしたか?
NO
電話口から電話口からヒロシの声しか聞こえてこないのはおかしいですか?
NO! そんなことはないでしょう。
ヒロシは自分のケータイ出かけた結果GPS情報が上司に届きましたか?
NO
35 逆に、本来ならヒロシの声以外にも電話口から音声が聞こえるはずだと上司は考えましたか?
NO
核心電話がヒロシの自宅の固定電話からかかってきたことが番号でわかったので、「母が高熱出してるのに、自宅でのんびり電話しているヒマあんのか?」と思い、嘘だと思いましたか?
YES!!! お見事、正解です。スマホ全盛の今、ちょっと時代要素を入れてみました。
ヒロシはヘリウムガスを吸って声質を変えていましたか?
NO. もう嘘か本当か以前に人間として叱っていいと思います。
ヒロシが何か不自然なことを言ってしまいましたか?
YES! 上司には引っかかる言い方でした。
ヒロシのセリフが途切れているのは10円玉が切れたためですか?
NO (表現上の都合です。)
答え
すぐ前に母の病の連絡が来て、これから母の元へ向かう用意をしているのならば、「母は高熱を出しているそうでして…」と伝聞になるはずであるが、「母は高熱を出していまして…」とさも母が近くにいるようなことを自宅で言っていたため、ヒロシは嘘をついているのだと判断しました。
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