ウミガメのスープ

死ぬほど美味しい!

作者: みちこ

カメオは、「あるモノ」が食べたくて食べたくて仕方がなかった。

そんなある日、カメオは念願の「あるモノ」を食べる事ができたのだが、その後自殺してしまった。

何故、カメオは自殺してしまったのだろうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

人肉が食べたいと思っていたら食べる機会が訪れたけれど、それが家族や恋人などカメオの大切な人だったことを後から知ったからですか?

No カニバリません!

はい

「あるモノ」を食べることが人生最大の目的であり、達成してしまったから自殺しますか?

YES! ただちょっと解釈分かれるかもです

はい

あるモノの特定は必須ですか?

YES! 特定とはいかなくとも、そのモノにはある「特性」が必要となります

はい

あるモノの特定は必要ですかる

YES! 特定とはいかなくとも、あるモノにはある「特性」が必要となります

いいえ

場所は重要ですか?

No

いいえ

昔食べたウミガメのスープの味が忘れられず、ついにウミガメのスープを食べる機会がやってきたが、過去に食べたウミガメのスープが人肉スープだと気付き自殺しますか?

No

いいえ

毒キノコを食べて幻覚を見てしまい、自分で崖から飛び降りてしまいましたか?

No しかし毒Yesです!

はい

毒性のある食べ物が食べたくて、食べたら死にましたか?

Yes! ただ毒での死ではなく自殺なので、その理由を特定ください!

「あるモノ」は珍しい食材という認識で合っていますか?

YesNo 関係ありません

「あるモノ」は珍しい食材という認識で合っていますか?

(いえいえ)

はい

核心毒で苦しんで死ぬくらいなら……

Yes!! 解説に移ります!

はい

カメオは最初から自殺するつもりで「あるモノ」を食べましたか?

Yes! 最初から自殺するつもりでした!

答え

カメオが食べたくて仕方なかった「あるモノ」、それは「毒キノコ」である。
テングダケ、それは幻覚や嘔吐などの症状を引き起こす毒を持つ。
だがその毒にはうまみ成分もあり、美味しいらしい。
食いしん坊であったカメオは是非ともそれを食べてみたかったが、臆病者でもあったカメオは毒が怖くて食べる事を躊躇していた。

『食べてみたい、でも苦しむのは嫌だ、でも美味しいんだろうなぁ……』

異常なまでに食い意地を張り、そして異常なまでに臆病であった彼。
そして彼は悩み続けた末、異常極まりない決断をしてしまう。

『苦しむ前に、自ら苦しまない方法で死んでしまえばいい』

そうしてカメオは、テングダケの美味しさだけを堪能し、毒の効果が現れる前にこの世を去ったのだった。
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