怠け者のプロボクサー
親の権力でムリヤリ退職に追い込んだこともある。五年後、このような生活を送っていたダル夫はプロボクサーになり、フェザー級王者に輝いた。
一体どうしてだろう。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
ダル夫はプロボクサーになっても怠けていましたか?
no プロボクサーを目指した時点で怠けるのをやめています
夜間、長時間トレーニングするために昼は寝ますか?
yes ですがあまり関係ないです
先生が投げつけるチョークを避けまくったので動体視力が向上して、パンチも避けられるようになりボクサーを目指しましたか?
no 雰囲気はあってます
何かを怠けるためにプロボクサーになりましたか?
no
親の権力は重要ですか?
no
怠け続けた結果、ボクサー向きの能力がつきましたか?
YES!!
6 学力が身につきませんでしたか?
no
ダル夫は打たれ強いタイプのボクサーですか?
no! パンチを躱すタイプのボクサーです
嫌なことから逃げまくっているうちに、逃げることに天賦の才能があることに気付きましたか?
no
八百長なしのガチ勝負で王者になりましたか?
yes
フェザー級の王者であることは重要ですか?
no 王者ならなんでもいいです
視力が重要ですか?
YES!!
能力は主に学校で身につきましたか?
YES!!
動体視力が重要ですか?
YES!
体育は関係ありますか?
no
質問13より、特定の授業ですか?
no
先生がダル夫に怒ってダル夫を殴ろうとするのを避けていたら動体視力が向上してパンチも避けられるようになり、ボクサーを目指しましたか?
no
早く授業が終わって欲しいので、時計を眺め続けた結果、授業が終わる瞬間の秒針の動きが止まって見えますか?
no
速読を身に付けましたか?
no
単に怠けるためにやっていた特定の行動が動体視力を大きく向上させましたか?
YES!!!
テストの際に他人の手の動きで回答を見破る術を身につけましたか?
no
動体視力を向上させた行動は受験中に行ってましたか?
no
先生に見られないように、前の生徒の動きを予想する能力がつきましたか?
no
体育のドッジボールを怠けたくて、できるだけ痛くないようにボールに当たる為に動体視力が付きましたか?
no
国語で成立しますか?
no
体育で成立しますか?
no
先生をクビにすることもできる。つまり先生は無関係ですか?
no
親がすごいのは重要ですか?
no
ダル夫は先生をクビにしたあと、新しい先生として赴任しましたか?
no
ゲームでチャンピオンになったのですか?
no
五月蠅いチャイムの音を遮断するために耳栓をつけたまま視力に頼った生活していましたか?
no
ボクシングは現実のことですか?
yes
ボクシングは現実のことですか?
yes
ボクシングは現実のことですか?
了解しました
授業中に寝ることは重要ですか?
no
海亀高校を卒業しましたか?
yesno
怠け者なので、家に帰るのも面倒。警備員をかいくぐって学校に住んでいましたか?
no
退職に追い込んだ教師がいたのは海亀高校でしたか?
no
チャイムは重要ですか?
no
教師を退職に追い込んだのは重要ですか?
no
授業中に寝ていたので身に付いた能力ですか?
no
ダル夫は「この問題を……」と言われた瞬間臨戦態勢に入り、ダル夫くん、と指を刺されたら避けますか?
no
ボクシングが野球でも成立しますか?
yes 多分成立します
運動会ですか?
no
43下ヒント 毎日あるイベントですか
no
テストのカンニングをするために視力が研ぎ澄まされましたか?
no
席替え関係ありますか?
no
定期テストでカンニングですか?
no
テストでカンニングする際に先生の動きも見ていないといけないので、動体視力が上がりましたか?
no
その場から動かないでものを取ろうとしていたため、体が柔らかくなりましたか?
no
イベントとは席替えのことですか?
no
ダル夫が怠ける時、目は閉じていますか?
イベントは毎日ありますか?
遠足のバスをスト2みたいに破壊したら強くなりましたか?
質問ちょっとしたイベント」で、先生の動きを見ていますか?
「ちょっとしたイベント」は放課後にありますか?
授業参観ですか?
学園祭は関係ありますか?
20は屋外で行いますか?
相手の行動を読むことに長けていますか?
委員会決めの際に、もっとも楽な仕事につけるよう、じゃんけんを極めましたか?
答え
小学一年生のある時、俺の担任はとんでもないことを言った。
「これから係決めをしまーす!」
完全に失念していた。
係決めはクラス全員がやらないといけないから、俺も何かの係をやらないといけない。
親に頼んで係をやらなくても済むようにすることも考えたが、クラスの皆から反感を買うのは避けたい。怠けづらくなってしまう。
だから、俺は少しでも楽な係をやろうと考えて、年に一回働くだけでいい「運動会係」に立候補した。
しかし、そう上手くは行かなかった。「運動会」というフレーズに惹かれたのか、15人もの生徒が手を挙げたのだ。
定員は二人。無論、ジャンケンをすることになる。
ここで負けてしまったら面倒くさい係になってしまうかもしれない。それは俺のプライドが許さない。
俺は、今までにない程ドキドキしながらジャンケンに臨んだ…
家に帰ったダル夫は天井を見上げて、今日のジャンケンを振り返った。
今回は偶然勝てたからよかったが、今後も楽な係や役職を勝ち取るためには毎回ジャンケンに勝たなければならないという事を思い知った…
だから、俺は全ての労力を「ジャンケンで勝つこと」につぎ込んだ…。
猛特訓の末、俺は相手の表情や仕草から出す手を瞬時に判断できるようになり、ジャンケンで必ず勝てるようになった。
高校二年生の時、ジャンケンで必勝できるようになり、より怠けた生活を送っていたダル夫は人生の分岐点を迎えた…
それは学校から帰っている最中に起きた。俺が横断歩道を渡ろうとした時、真正面から猛スピードで車が突っ込んできたんだ。
ああ、俺の怠けた人生もここで終わりか……そう思った時、俺は不意に運転手と目が合った。
その瞬間、俺は何故か右方向に飛び込んでいた。
ドンガラガッシャン…俺の左後ろで大きな音が鳴った。
その音を聞いた俺は思わず失禁しそうになった。もし、反対に避けていたら俺は…
そう考えていると、事故車の方から男が出てきた。
「君、怪我は無いか!」
「本当にすまないことをした…」
途中、何と言っていたかは覚えていないが、最後のセリフだけは今も明確に覚えている。
「いやー君の反射神経は凄まじいね。事故を起こしてしまったお詫びと言っちゃ何だが、俺とプロボクサーを目指さないか?」
フェザー級王者の男は俺にそう言ったんだ…
要約
怠ける上で必要だったジャンケンを極める過程で超人的な反射神経を身に着け、それを活かして王者になった。
— ストーリーを重視しすぎて問題になってない…
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