ウミガメのスープ

赤い鬼

作者: T・E・大和川

ある山で 真っ赤に染まった鬼が
まるでうっぷん晴らしをするかのように
大暴れしており、ふもとの村の民を困らせていた。

困った民は鬼が好む酒に毒や薬を入れて…
その酒を飲ませ鬼を倒そうと試みた。
しかし鬼に毒は効かなかった。
だが鬼は民に良い笑顔でお礼を言って
暴れるのをやめたという、何故だろうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

問題文の「鬼」は全て同一の個体ですか?

YES! 鬼は1人だけです

いいえ

鬼は好きなお酒が飲めて満足しましたか?

NO!

はい

真っ赤に染まった、元々赤く無かったということですか?

YES! さて どこが赤いかな?

はい

鬼が暴れた理由は重要ですか?

YES! 特定してください!

はい

3 顔ですか?

YES! 目が大変な事になってます

いいえ

お酒を飲んで顔が赤くなりましたか?

NO!

いいえ

5 結膜炎ですか?

NO!

核心目が充血して困り暴れていた鬼が、酒に入った薬のよって回復し、機嫌を直しましたか?

大筋あっているので正解です!

いいえ

5 花粉症ですか?

NO!

はい

睡眠不足で目が血走っていたけれど、お酒を飲んで眠れたので目の充血が治りましたか?

YES! 睡眠不足も解消

答え

この鬼は最近悩んでいた。
不眠症にかかってしまったのか全然眠れなく
目が真っ赤に染まって とてつもなく苛立っていた。
暴れても暴れても解消されないし眠くならない。

そんな中 民から差し出された毒入りの酒。
これを飲んだ鬼は 酒の毒に侵される事がなかったが
薬に含まれていた睡眠作用が鬼の不眠症を解消し…
気持ちよく ぐっすり眠る事が出来た。

目が白色に戻った「緑鬼」は不眠症が取れ、
ぐっすり眠れた事を感謝して暴れるのを止めた。
民は最初きょとんとしたが 緑鬼が話の分かる相手と知って
今では時々山に遊びに行くという。
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