雨よ降れ降れ
何故だろう。
(※メルヘンチックです。非現実的要素あり。)
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
雨乞いの儀式で生け贄にされる女を助けたいからですか?
No,そんな感じでメルヘンですが、違います
てるてる坊主の男は雨が降らないと首を切られるが、実際のところ雨を降らす能力とかないので紙に祈らざるを得ませんか?
No,違いますね
男の他に重要な人物はいますか?
Yes,重要な人物がいます!
河童の彼女がデートの途中で干からびそうですか?
Noですが、いろいろ近いですねw
雨が降ると、重要な人物が助かりますか?
No,そもそも彼女は危険な状況にいません。
晴れていると困ることがありますか?
Yes,晴れていると男は困ります。
場所の特定は必要ですか?
Yes,○○の近くに住んでいます。
男にとっては、雨ではなくても水さえ得られれば良いですか?
No,それじゃあ水が足りないですね
織姫がウザいので1年に1度すら会いたくないですか?
No,織姫彦星じゃないですが、ちょっとだけ参考になる物語はありますね
相合傘は関係ありますか?
No,傘じゃないですね
3,4より 重要な人物とは男の恋人ですか?
Yes,恋人ですが、ある特徴の特定ないとだめですね(それか名前)
泳ぐことは関係ありますか?
Yes!大いに関係あります
雨が降らないと彼女に会えませんか?
Yes!その時はそうでした。
ダムや湖が水で満たされて欲しいですか?
Noですが、水で満たされてほしいはYes!ヒントは7ですね
男は女に死んでほしいのですか?
No,決して死んでほしくはないでしょう。
人魚姫は関係ありますか?
Yes!彼女は。。。
7 9 場所は川の近くですか?
Yes!川の近くに男の家がありました。
大雨が降って洪水になれば人魚姫の彼女が男の前に現れることが出来ますか?
Yes!そうです。しかし、それだけじゃ男が必死に願う理由がわかりませんね
水位が低いと海から川を泳いで会いにこれないですか?
Yes,そうですね
恋人は人魚姫ではなく半魚人ですか?
No,彼女は人魚ですね。
16 人魚なので雨が降って増水すれば川を泳いで会いに来ますか?
Yes,彼女は雨が降ったら、会いに来る予定だったんです。
男は人間ですか?
Yes,男は普通の人間です
男の家は川の上流にあり海から遠いので、雨がたくさん降って川の水位が高くなって人魚姫の彼女が海から川を上って男に会いに来てくれることを望みますか?
Yesですが、実はいつでも男は海に行くことはできたはずです。でもどうして海に行かないのでしょう?
付き合い始めた記念日の今日どうしてもプロポーズしたいからですか?
No,プロポーズはすでにしてあり、二人は恋人同士です。
男は吸血鬼であり太陽に当たると死んでしまうので、雨が降って外出できるようになれば人魚の彼女に会えると思って雨を願いましたか?
No,男は普通の男です。
男は美肌自慢なので、日光に当たりたくないですか?
Nowそんなに美肌意識してないですw
男は病気か怪我で外出できないですか?
Yes!男はガンに侵されていました!
自宅にバースデーケーキの大きいのを用意したので、あっちから来てもらわないとこまりますか?
No,人魚に誕生日ってあるのでしょうか・・・?
男はかつて海で遭難し人魚のスープを飲んだことがあるので、海がトラウマですか?
No,男は海は大好きです。
太陽さえ出ていなければ、雨ではなく曇りでも男にとってはOKでしたか?
No,雨じゃないとだめですね
男が死にそうな病気なんで、人魚が心配して無理して会いに来て毎回ダメージを受けるのが不憫でしたか?
Noですが、前半がYes!!
男は皮膚ガンで日光に当たることを避けており、雨が降れば自分は外出できるし人魚の彼女も自分に会いに来てくれると思って雨を望みましたか?
Noですが面白いので(良問にしときます)
涙を隠したいですか?
Noですが、男は泣きたいでしょうね
雨が降ると男は外出できますか?
No,晴れとかでも外出はできますが、雨の時に意味があるのです。
核心死にかかってて自分から海に行けなくなったので、人魚に川を泳いできてもらうために雨を願いましたか?
Yes!!正解です!!
核心男はガンで遠出は出来ず、人魚の彼女が会いに来てくれることを願っており、雨が降れば人魚の彼女が海から川をのぼって彼の家まで来てくれるので、雨を望みましたか?
Yes!正解です!!
答え
男はふと秋の雰囲気に充てられて悲しい気持ちになり、
一人で海に来ていた。
最初はただ海を眺めて散歩しているだけだったが、
岩場を見てみると現実に存在しないはずの人魚が!!
そうやって、ある男と美しい人魚との出会いが果たされたのだった。
海から男の家からは距離があったが、
男は時間があれば海に来ていた。
人魚も男を気に入っているらしく、
よく話をするようになり、
いつしか2人は種族を超えた愛に目覚めた。
ある時人魚は言った。
「あなたの住む地域に行きたい。」
人魚は足がないため、男のいる陸に上がれない。
2人は考え、そして思いついた。
【雨が降れば、増水する川を伝って男の住む地域に行けるのでは。】と。
しかし、男には問題があった。
男の体はすでにガンに侵されていたのだ。
男は人魚と出会う前のひどい生活のツケが回ってきた、と思っていた。
しかし、愛しい人が悲しむのを見ていられない。
そう感じて、男は言えなかった。
不幸にも余命は1か月。
この間に会えなければ、二度と彼女に会えない。
男の体はもうボロボロだった。
せめて彼女に最後会えるようにと、
近くの川まで行く体力があるうちに、
「雨よ、降ってくれ。俺の愛しい人をここに…。」
そう祈るばかりであった。
— 【雨が降ってほしい物語】
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