モブ役E君と巡る舞台裏
……ん……あれ? 俺、寝てた?
ええっと……どうなってたんだっけ……」
※これは亀夫君問題です。
皆様の質問が主人公の思考に反映されます。
主人公を導いて、目的を果たしてください。
エンドは1種類。死ぬことはないのでご安心ください。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
貴方のお名前を教えてください
名前…エリック。19歳。うん。記憶はちゃんとあるな
そこはどこで今何が見えて居ますか?
ええっと、ここ、アロン霊廟だよな? うん、石碑と花壇があるし、間違いない。霊廟の第一の間だ。
貴方の寝る前の覚えていることを教えてください
確か、4人で第三の間まで進んで……そうだ! そこでいきなり襲われたんだ!! それで、逃げるように言われて……ええと、それから……
あなたの年齢を教えてください!
19歳、ナナキ村出身。木工職人。うん、大丈夫。記憶ははっきりしてる
「にいちゃ」って誰?
にいちゃ……兄ちゃん!! そうだ、兄ちゃん探さないと…って痛てて!
今何年何月何日ですか?
皇帝歴2345年7月8日だな
ドナドナドナ~ドナ~・・・この歌を聞いていかがですか?
ドナ…ドナ? あー、村のドナばあちゃん元気かなぁ
貴方のお兄ちゃんについて教えてください
兄ちゃん、ここに来てたはずなんだけどな。母さんが心配なのはわかるけど、二週間って……。大体、こんな所に薬なんてあるのかな? ここ、要はお墓だろ?
今まで何をしてましたか?
兄ちゃんを連れ戻そうとして、このアロン霊廟に来たんだよな。近くの村で、帝国から来た剣士さんと、魔導士さんが一緒にいてくれることになって、あともう一人、地元の子がついてきたんだ。
霊廟に何をしていたんですか?
兄ちゃんが、母さんの病気に効く薬があるって言って旅立って、二週間たっても帰ってこないから探しに行ったんだ。アロン王の話は聞いたことあるけど、薬なんて本当にあるのかな?
3.4人って?あなた以外の三人は誰?
マッケンジーさんは剣士、メイさんは魔導士で、帝国から霊廟の調査にやってきたって言ってたな。それから、地元の子が、俺の事情を話したらついてきてーー ???「気が付いた?」
あなたの村の有名人を教えてください。
ナナキ村の有名人? 魔法が尻から出るのが特技のボムのおっさんかな
怪我をしてるんですか?襲われた時に殴られたりしましたか?大丈夫?
ええと、逃げる途中で、大きな音がして。振り返ったら鎧を着た兵士? がすぐそばまで来てて、手を伸ばしてて……その時に怪我したのかな? 肩と背中が痛い
襲ってきたのは貴方が知ってる人物?
知ってるどころか、襲われるまでいたのに気づかなかったな。あ、でも……
3.襲われたって?どんな状況だったか、覚えてる事を教えてくれる?
マックさんとメイさんが第三の間を調べてて、そこにあった装飾品を回収してたはずだ。そしたら、何だか寒気がして、兵士? がたくさん現れて襲い掛かってきた。マックさんたちが戦ってる間に俺は逃げるように言われてたけど、襲われて、そこで気を失ったと思う
とりあえずセーブポイントまで戻ってリロードしてみましょう
セーブ? リロード? まだ頭混乱してるのかな?
8.ひょっとして、お母さんは病気?お母さんの薬が霊廟にあるってお兄さんが言うので探しに来た?
そうだ。母さんの薬。アロン王の話は聞いたことあるけど、だからってお墓にあるとは思えないんだけどな
8.お母さんはどんな病気?お母さんの病気に効く薬ってどんなのがあるか知ってる?
病気自体は、それほど重篤なものじゃないけど、ただ、薬が高価で、いつでも調達できるものじゃないんだ。
この世界には魔法がありモンスターがいるのではないのですか?
魔法かぁ……使える人ってすごいよな。メイさん、途中の兵士みたいなの一掃してたし。村の付近には凶暴なモンスターはいないからいいけど、ああいうのが使えたらいざという時頼りになるのになぁ
ところで、ひょっとしてここって、霊廟って事は、ミイラとかあるの?
王の間にはアロン王のミイラがあるらしいって言ってたな。ミイラ……そう言えば、あの兵士みたいなやつら、顔がちらっと見えたけど……
反魂の術って興味ありますか?
ハンコの術? 書類に猛スピードでハンコ押してる村長の事?
11 ???って誰なの?
地元の子だ。俺が兄ちゃんを探しに来たことを話したら、ついてきた
地元の子はどういう子ですか?
名前はルルちゃん。愛想がないけど親切な子だよ。兄ちゃんを探しに来た俺のことを心配してくれてるみたい
11.霊廟って勝手に入っていいの?許可とか必要なんじゃ?調査に来たって言うマックさんとメイさんが許可証とか持ってたの?
帝国歴以前のずっと昔の王様で、帝国の管轄ではないんだって。近くに王国の末裔が集落を作ってて、ルルちゃんはそこの子。ルルちゃんが言うには、何年も前から盗掘は頻繁に行われてて、死者も出てる。止めたところで聞かないから住民は放っておいてるらしい
10 アロン王、とは?
あまりよくは知らないんだ。古代の王様で、怪我や病気の治療に尽力したってらしい。お医者さんみたいな人? 命の研究をしていたんだったかな? 国民には好かれていたらしい
あたりから足音とか聞こえる?
足音はしない。静かだ。端っこの方で水が流れる音が聞こえる。ルルちゃんはここから水を汲んできたみたいだ。
ところでエリック君は、瀝青(ムンミヤ)、もしくは没薬(ミルラ)、じゃなかったら木乃伊薬(ミイラやく)とかいう万能薬の話は聞いた事ある?
ムンミヤムルラミイラヤク~ 何だ? 頭の中で変な呪文が流れてる
第いくつの間まである?
今いるのが第一の間。地元の人はここにある石碑にお参りをしてる。第二、第三の間があって、その先に王の間がある、って聞いた
25 じゃあ、お母さんの病気を治す方法がそこにあるんじゃないかな?
うん。でも、それで何かあったら母さんが悲しむ。働けば何とかお金は工面できるからね。兄ちゃんも儲け話にばっか飛びついてないで働けっての。
ルルさん、結局奥まで行けましたか?
ルル「奥までは行ってない。二人が兵士を退けた後、あなたを探した。あなたは壁にもたれかかって気を失っていた。二人があなたをここまで運んで、私に見ているように頼んだ。二人は奥まで進んだと思う」
薬ってこの水のことかな?
だよな。この水持って帰れば済むじゃん。兄ちゃん、さてはお宝に目がくらんだな
20.ちらっと見えたけど?どうだったの?
顔が……あれ、ゾンビ、だったんじゃ……
ルルちゃん。マックさんとメイさんって今どうしてるの?
ルル「わからない。まだ帰ってこない」
ルルちゃん。ここ最近…二週間以内に、ルルちゃん達の村に、癒しの水を欲しがってる旅人って来なかった?
ルル「私は会ってない。けれど、旅人が来たらしいと噂で聞いている。薬や、秘宝について聞き回っていたみたい」
逃げる時はエリックさんとルルさんは一緒だったの?
逃げる時にばらけて、そこからはもう無我夢中だった
ルルちゃん、こんなにすぐ怪我が治るなんて癒しの水にはすごい力があるみたいだけど…どれくらいの怪我までなら治せるのかな?もしかして、致命傷でも痛みが消えたりする?
ルル「骨折くらいならすぐ治る。だけど、ちゃんと骨の位置を直さないと大参事よ」
そういば、エリックさんとルルさんはどういう関係ですか?
ルル「住民とよそ者」
エリック君。お兄さんってどんな見た目なのかな?特徴とかある?
見た目はチャラい。顔は俺そっくりってよく言われる。あと、そうだ、お守り! 俺が作ったやつ。兄ちゃんまだ持ってるかな?
34 薬とは別に、秘宝と呼ばれるものがあるのかな?ルルちゃんは何か知ってる?
ルル「王の研究の一つ、反魂の術。その集大成があると言われている」
34.ん?薬はこの水のことだよね?秘法って?
ルル「王は「命」の研究をしていた。無限の魔力を蓄える宝珠、戦神の如き力を与える武器、そして、永遠の命、不老不死、死をも超える技術。それらがここに眠っている。それが私たちに伝わる言い伝え」
ルルちゃんは、王の間にあるという薬について知っている?
ルル「死をも超える力を持つと言われている。それ以外はわからない」
見つかったナイフを調べてみて、何か気付くことはありませんか?
特に気付くことはないな。まあ単なる果物用ナイフだし。これ持って歩いてたのかな? 何で?
お兄さんにあげたお守りってどんなの?
お守りは、昔駆け出しのころ作ったやつ。小っちゃなペンダントだ
エリックさん、これからどうするつもりですか?
兄ちゃんはここにいる。間違いない。危険かもしれないけど、でもやっぱり探しに行きたい!!
怪我も治ったし、レッツ奥へ!!
うん、行こう! 兄ちゃん待ってて! すぐ行くよ!!
さっきまでいたのは三の間でしたよね?次は四の間?辺りはどうなっていますか?
目が覚めた時にいたのは一の間。三の間で気絶した俺をマックさんが運んでくれたみたい。ここは二の間。あちこち荒れ果ててる。目立つものといったら、真ん中の石碑くらいかな?
46.石碑?何か書いてあるの?読める?
メイさんが読んでたのを遠くで見てたんだけど、俺は読めないんだよなぁ ルル「我が宝を求めしものよ。試練を超えた先に秘宝は眠る。試練を耐えうる力があるか、我に見せてみよ。こっちにはこう書かれてる」 !? いたの!?
47.こっちには?逆にも何か書いてある?
ルル「こっから先は立ち入り禁止!!
試練ってなんでしょうか・・・
さっきの兵士みたいなやつらのことかな? そういえば、二人が宝に触れた時にあいつらが湧いて来たような……
49 じゃあ兵士を退けた二人は試練に合格したのでしょうか?ひとまず、三の間までは先ほども行った道です。ずんずん先に進んじゃいましょう!
そうだね。行こう。あの二人が先に行ってるなら、きっと大丈夫だ。ルル「……」 ルルちゃんは何も言わない。けど、ついてきてくれるみたいだ
三の間には何か気になるものはありますか?
とにかく広い。部屋の真ん中を仕切るように、変な像がたくさん横並びに建ってる。ここから見渡せるのは仕切られた手前側だけ。目につくのは二の間と同じ石碑と台座。あとは……あ、石像が一体折れて転がってる。メイさんの魔法かな?
一体折れて転がってる石像には誰か争った痕跡はありますか?
根元を強い衝撃で一撃。それ以外は傷んでるところはないな。いたって普通。むしろ他の――ってうわぁ!
ルルちゃんはいまいくつ?
ルル「20」 年上だった
他の石像を注意して調べてみてください
全体的に変なんだよな。格好に統一感がないってゆーか、昔っぽくないっていうか。ん~? 何か気になるな。
ところでエリックは手持ちのナイフを使ってゾンビらしきものに勝てそうですか?
ナイフは使えないけど,ノミとカンナを持たせたら右に出るものはいない! ……ごめんなさいムリです戦えません
その石像、メイさんに似てませんか?
ん~、格好はそんな似てないけど、顔までは見てなかったな。どれどれ―― うわあぁぁ!! これゾンビ、ゾンビじゃん!!
石像について他に分かることはありますか?
石像じゃない! こいつらのこの格好、襲ってきたゾンビと同じだ!
石像について他に分かることはありますか?
折れてる石像は、多分二の間にあったのと同じ。昔風の恰好。ゾンビ像は、それとは服装が違う。みんな格好はバラバラだ
ルルちゃん、石碑に何かか書いてある?もしかいてあったら読んで?
ルル「我が宝を求めし者よ。まずは第一の試練なり。無限の魔力を欲するならば乗り越えてみせよ。裏には、コラコラ、立ち入り禁止って言ったでしょーが。早よ帰んなさい」 表と裏の落差はなんなんだ
石像は最近の服、採掘用の道具をもった。盗賊さんたちではないですか?
そうだ、
まさかとは思いますが・・・石ころのペンダントをしたゾンビさんがいらっしゃったりしますか?
ペンダントはつけてない。兄ちゃんじゃない。ここにいるのは兄ちゃんじゃない。大丈夫大丈夫……
手前側しか見えないとのことですがもう一度全体を見てみてください
奥側は初めてだ。石碑と台座があって、その奥にやっぱり像が並んでる。そのさらに向こうには扉。ほとんど変わらな――ん?
台座を注意深く調べてみてください
台座には何もない。気絶する前、メイさんがここから宝を回収していた。奥側にも同じ台座がある。そっちは近くまで行かないとどうなってるかは分からないけど
...。石像の中に見覚えのある人はいますか?
見覚えがある人はいないな、うん。マックさんとメイさんは無事なのかな?
62 何か気になることがありますか?
あのゾンビがいないな……
65.あの?襲ってきたゾンビたちはここにいるんだよね?何(誰?)がいないの?
気絶する時にちらっと見えた、鎧を着たゾンビがいない。あいつ、どこに行ったんだ?
そういえば、ルルさんはエリックさんのお兄さんと会ったことはありますか?
ルル「チャラい顔のお兄さん? 私は会ってない」
65.それは13.の手を伸ばしてきたっていうゾンビ?どんな奴だったか特徴は覚えてる?
ちらっとした見えなかったからなぁ。鎧を着てたくらいしかわからないや
ルルさん、奥側の石碑も読んでもらえますか?
ルル「我が宝を求めし者よ。続いて第二の試練なり。戦神のごとき力を欲するならば乗り越えてみせよ。裏には、この先に進もうとするなら通報しまーす。お父さんやお母さんに怒られるぞー」このギャップが好かれた理由なのかもなー
ゾンビ像に攻撃を加えることはできますか?
無理っす!! 今も実は殴られない距離から観察してるの!
折れてるゾンビ像は他のゾンビ像と何か異なる点がありますか?
折れてるのはゾンビじゃなくって、ただの石像。高さは俺の身長の倍以上、太さは俺が両手を広げてもまだ余るくらい。これを根っこから折ったんだ。すごいなぁ
ゾンビ像に先程の薬水を飲ませる事は可能ですか?
ルル「死んだ者は生き返らない。永遠の命なんてない。だから王は死んだ」
70 ゾンビ像は動いてますか?
全く動く気配がない。これだけ見てると本当にただの石像に見える ルル「二人が戦っていた時、急に動きを止めて元の位置に戻っていった」
ゾンビ像から隠れながら扉へは行けそうですか?
扉に行くのは難なくできた。先へ進んだほうがいいかな?
念のため…周囲に罠などは無さそうですか?扉を開けたら向こうからゾンビが!とかも考えて用心しつつ、開けてみましょう!
扉に聞き耳を立てたけど、音はしない。そーっと開けて、顔だけ出して覗き込んでみた
何か気になる物はありますか?
広い部屋。天井も高い。部屋の真ん中に台座があって、上に何かが浮かんでいる。台座の後ろには今まで何度も見てきた石碑。それで全部だった。誰もいない。兄ちゃんも、マックさんもメイさんもいなかった。
台座を注意して調べてください。
近づいたけれど、罠はないみたいだ。何か字が彫られているけれど読めない。浮かんでいるのは器だった。中には液体? が入っている。
ルルちゃん、石碑の解読お願いします。
ルル「我が宝を求めし者よ。これが最後の試練なり。死をも超える秘薬。死ぬことも老いることもない、永遠を生きる力。欲するならば手に取るがいい……なーんてな」???
77.それと、台座の文字もお願い。(ルルちゃん宛)
[
上に浮かんでいるものに手は届きそうですか?
台座は俺の胸元くらいの高さ。手を伸ばそうと思えば余裕でできる。中の液体が不気味なんだけど……取ってみようかな?
80.その前に質問。 「死ぬことも老いることもない、永遠を生きる力」 欲しい?
そんなことができるなら、すごいなとは思う。でも……欲しいとは思えない。何か違う、おかしい。そんな気がする。うまく説明できないけど
78.ん? 【???】? 誰かいる?
いや、この「???」は俺。今まで表面は真面目にかっこいい文だったから、何でここで外す? って思って
ルルさんの方は何か気になるものはありますか?
ルル「……」ルルちゃんはじっとこっちを見つめてる
ルルさん、ちなみに今回は石碑の裏に何も書いてないんですか?
ルル「…………」ルルちゃんは何も答えない
(ブレイクタイム…)そういえば二人は何歳?普通の人間?好みの異性のタイプは?
俺は19.ルルちゃんは20.二人とも普通の人間だ。俺の好みは年上のお姉さん! 泣きぼくろとかあるとサイッコーだね! ルル「熊を捌ける人」
エリック君、石碑の裏に何か書いてる?
ん~っと、どれどれ――『遠回しにイヤミを言うのは面倒なので率直に言おう。人の財産を奪うのが試練なわけがないだろう。死ね墓荒らし。そして生ける屍として永遠に墓守をしてろ』!!!! な――
さて。 石像の中に知った顔はあるか?マック、メイ、そして兄の顔は?
顔はわからなかった。干からびて変わり果ててた。でも、「あれ」はそうなんだろう。神秘的な装飾の剣と、立派な鎧をまとった像が一体。三の間にあった宝珠を手に持った、上質なローブを着た像が一体。マックさんとメイさん。二人は死んだ。死んだんだ。
ではここで確認しようか。 エリック。其方はこれから何をしたい? 何を目的とし、何を欲する?
兄ちゃんを探す。それだけだ。きっと俺を待ってる。だから、例えどんな姿になってても、絶対連れて帰る!
二人はどうやってゾンビにされたのだろう?明確な敵はいる?
具体的な方法はわからないけど、石碑の言葉からして、王の仕業なんだろうな。ゾンビたちが動く気配はない。マックさんもメイさんも。
たくさんのゾンビの中に、例の御守りをつけているゾンビはいますか?探してみましょう!
お守りをつけてるゾンビはいなかった。それに、兄ちゃんの顔ならわかる。ここにはいない。
ちなみに出口はありそうですか?来た道は引き返せそうです?
ぐるっと回って見たけど他に行けそうな場所はなかった。来た道を引き返すのは問題なさそうだ。
86 エリックさんが読めたということはこれあなたが使っている文字で書かれているのですね?
読めない。石碑を見たら声が聞こえた。別にどうでもいい『ド、ドウデモ!?(´゚д゚`)』
石像を見ながら入口まで戻りませんか?
石像を注意深く観察しながら入口まで戻った。兄ちゃんの姿は見当たらない。でも、ここにいるんだ。見つけなくちゃ、絶対
ゾンビが攻撃するのには条件があるのでしょうか?エリックさん、襲われた時に聞いた「大きな音」について詳しく思い出せますか?
音は真後ろから聞こえた。何かが爆発した? 派手な音だった。爆風も少し浴びた。
ルルさん、エリックさんのお兄さんのナイフはどこで見つけたのですか?
ルル「第三の間。あなたが気を失っていたすぐそば」
今の声ってアロン王でしょうか?会話できますか?
『お? 呼んだ? 王様呼んだ?』うっとおしいな『お前ひでぇなさっきから』
王様、エリックさんのお兄さんを見かけましたか?
『ここまで来たんだ。自分で見つけろよ。お前の兄貴だって、自分を殺した奴にヒントなんか欲しくないだろ。王様だって、墓荒らしに情けをかける気はないしな』
所で、66.の鎧を着たゾンビっている?
王の間に鎧ゾンビはいなかった。みんなボロボロの、いかにも盗賊って感じの服を着ていたな
97 自分を殺した奴のヒント…ということは、王様はエリックのお兄さんが誰かわかっていて、しかも殺したのです?
『ああ。お前の兄貴はここでゾンビに殺された。言っただろ? 墓荒らしに情けはかけん。薬は第一の間にあった。王様ちゃーんと
お兄さんはどういう服装してましたか? もしかして鎧を着てましたか?
旅に出た時は鎧じゃなかった。けど、兄ちゃん、旅先でよく服とか剣とか買い漁るんだ。浪費癖&かっこつけ。だからこっちでどんな格好をしてたかはわからないんだ
第三の間を重点的に探してみませんか?
そうだな。もしかしたら見落としがあるかもしれない。第三の間をもう一度探す!
99 じゃあエリックのお兄さんは泥棒をしたということですか?教えて王様!
『そうだぜ。あの罰当たり、宝珠を盗もうと忍び込んだのさ。そんで返り討ちってわけだ』
そういえば王の間にはアロン王のミイラがあるんでしたっけ?あります?
『王様のミイラ? 部下が勝手に作ってたな。埋めたけど。一の間の石碑の下に。だってイヤじゃん、自分のミイラ』
エリックさん、第三の間にほ「宝珠」の装飾品はありますか?あっ、触らないようにしましょう!
宝珠も剣も、いつの間にか台座に戻っていた。マックさんとメイさんが持っていたはずなのに。まあ、誰がそうさせたかは考えるまでもないけど
第三の間で気になるものはありますか?
第三の間でというか、ナイフと鎧ゾンビが気になる。何で俺が気絶してたそばにあったのか。それに、もしかしたらあいつは……
105 あいつは何だと思いますか?
兄ちゃん、なのかな、って
核心ゾンビになった人は意識があるのでしょうか?例えば弟を庇うようなことをしたりとかですね。
!!! 庇…う……?
核心107 意識を失った時、爆音が聞こえて鎧のゾンビが手を伸ばしたんですよね。もしかしたら、あなたは鎧のゾンビに爆発から守られたのかもしれません。
あ…ああ……あああああ!!
爆発があった辺りを探してみましょうか。エリックさんが襲われた?辺りです。
兄ちゃ――俺、あの時――ああ、どこだ! 俺、どこに――あああ!!
爆発があった辺りには何かありましたか?
俺、逃げるのに必死だったから……周り見る余裕なくて……壁際に逃げ込んだ気がする。ルルちゃんも言ってたし
王様聞こえますかね…墓守となったゾンビは王様の意思で動かすことができるのですか?
『できるよー。でもぶっちゃけ動かしたのあの剣士と魔導士だけー』
ゾンビは火に弱いとかの弱点はありますか?爆発のせいで砕け散った可能性もあります。
『おいおい、弱点なんざ話すわけないだろが、てゆーかさっきも言ったろ。「俺に」訊くな』
エリックさん、その辺りに鎧の破片や肉片は落ちていませんか?余程強い爆発でない限り何か残っててもおかしくないですが…
いや、音がして、振り返って兄ちゃんを見たのはその後だ。
つまり、お兄さんらしき人はまだいそうですね…王様、なぜお兄さんのゾンビはご自分の意思で動かさなかったのですか?
『「試練」の時は自動操縦だからな。宝に触れたものを殺せ。5分経ったら戻れ。って適当な指令だったし。何で兄貴が逆らったか? ねぇ。それ言うの野暮じゃね?』
ルルさん、何かお兄さんや鎧のゾンビに関して覚えていませんか?
ルル「……ナイフ」
そういえば、ルルさんはどうしてエリックさん達についてくることにしたんですか?
ルル「あなた、この霊廟について何も知らなかったでしょ? 王は、国民には慈悲深いけど敵には容赦なく残酷。「ヤバイこいつ死ぬ」って思ったから」
なぜルルさんはエリックさんに死ぬかもしれないという事実を伝えなかったのでしょうか?
危険な場所で、死者も出てるってことはルルちゃんから聞いてたんだ。大昔の建造物だから、事故が多いのかなとか、お墓だからそういうジンクスがあるのかと思ってた
お兄さんのナイフに癒しの水をかけてみて下さい。
水をかけたけど何も起こらない。
ルルさんは何か覚えていそうですね…もう少し詳しく話してもらえませんか?
ルル「……ナイフを見つけた時、そばに兵士が倒れているのを見つけた。お兄さんのだって聞いて、あの人がそうなんだ、って思った。……ごめんなさい」ルルちゃんの声は震えていた
倒れていた…ならばお兄さんのミイラはどこかに消えたことになりますね。何か手がかりになりそうなものは落ちていませんか?
ルル「お兄さんは、あそこにいる」
ルルさん、どこですか?
ルルちゃんの視線の先にあったのは、折れて倒れた石像だった。ルル「あの下に、お兄さんはいる」
折れた像の下を調べてみましょう。
壁側に回り込んで、像の下を調べた。隙間から、手が伸びている。奥の暗がりに、頭と身体がか
もう少しよく見えませんか…?謎が解けるかもしれません。
…………似てる
像は動かせそうですか?
像は全く動かない
手を引っ張って、像の下から引っ張り出せそうですか?できそうでしたらやってみて下さい。
腕を持って、両脚で像を蹴り出すようにして引っ張った。……動く!! ちょっとずつだけど、引っ張れる!!
無事引っ張り出せた?
時間はかかったけど、何とか引っ張り出せた。腕も足も怪我だらけ。鎧はボロボロだった。無理に引っ張ったから痛い思いをさせたかもしれない。似てる。兄ちゃんに似てる
核心126.お守り、つけてる?
首に下がっている紐を引っ張りだした。紐の先に木製のペンダントがぶら下がっていた。俺が作ったお守りだ。……兄ちゃん!!!
答え
村の入り口に、エリックとルルが立っていた。
「もう出発しても平気なの?」
「うん、大丈夫。母さんが待ってるからね。
せっかく薬が手に入ったんだ。早く届けてあげたい」
鞄からはみ出た水筒を見ながらエリックは言った。
中身は霊廟の泉から汲んだ水。傷を癒し、生命に活力を与える癒しの薬だ。
欲張りさえしなければ、禁忌を犯したりしなければ、
求めるものは簡単に手に入れることができたのだ。
「それに、兄ちゃんのこと、話さなくちゃいけないから」
「気持ちの整理はついた?」
ルルは、エリックが抱える小さな箱を見つめていた。
箱には、兄の遺骨が収められている。
ルルの口添えもあり、住民が霊廟から運び出してくれたらしい。
「……」
エリックはうつむき、小さな小さな箱を、両腕で強く抱きしめた。
「兄ちゃんは……
昔っからかっこつけでさ。チャラくてちょろくて、儲け話に目がなくて。墓荒らしなんてバカなことしちゃったけど……」
エリックはうつむいたまま話し続ける。ルルはそんな彼を見つめている。
「俺のことを必死で守ってくれたんだ。俺は、兄ちゃん、大好きなんだ」
絞り出すような言葉に、
「……そう」
ルルは一言だけ返した。
「じゃ、行くね。
色々面倒かけてごめん。ありがとう」
「別に、気にする必要はないわ」
「ううん、兄ちゃんを見つけ出せたのは君のおかげだよ。本当にありがとう。
ルルちゃん。元気で」
顔を上げ、微笑みながら、エリックは手を差し出す。
「ええ。あなたも元気で。エリック」
ルルはその手をそっと握った。
そして、青年は歩き出す。
背筋を伸ばして、顔を上げて。
青年は、振り返ることなく去っていった。
— 初亀夫君です。よろしくお願いいたします。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
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