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すごく間接的2~えぜりんさん救出編~

作者: まっしろ

ひょんなことから(http://sui-hei.net/mondai/show/29826)、男の夢の世界に閉じ込められてしまったえぜりんさん。
今、男は夢を見ていない。
このまま一時間も経過すれば、えぜりんさんはこの世から完璧に消滅してしまうのです!

何とかして救出してください!
ただし、前回の問題の疲れで力の弱ってしまった皆様は、男に触れられないことに加え、急激な激しい温度変化(発火する程のもの)や物質を出現させるといったことは出来なくなっています。
そういう設定なので(←メタい)前回に参加していらっしゃらない方も同様です。
また、70kg以上のものも速く動かすことはできません。
今回は制限時間一時間の代わりに質問数に制限をかけました。
では、頑張ってください!

えぜりんさんの特殊条件:
えぜりんさんは、とある条件を満たしたときのみ、男に『眠気増幅』を行うことができます。
これを発動された男は眠りにつくことでしょう。
皆様と協力しあって夢世界から抜け出してください!

(えぜりんさん不参加の場合でも解決することは可能です。
ただしその場合は、えぜりんさんが夢から脱出できる状況になれば自動で脱出するという設定になります)

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

我々(えぜりんさん以外の参加者)は、現在男の夢の中に干渉できますか?

いいえ

いいえ

えぜりんには今、何かが見えていますか?

いいえ。 強いて言うならば「無」が見えているのみです

現実世界の、時間は何時か、場所はどこか、誰がいるか、何があるか、を確認します

現在時刻はAM11時15分、日本のどこかにある高校で、現在男がいるのは臨時教室です。 元の教室では火事が起こりましたがぼやで済んだため大した被害は出ず、生徒たちは強制帰宅にはならなかったようです。 現在は授業中であり、先生が一人、生徒は男含めて35人ほどで、男は席の最前列に座っています。

えぜりんさんのほかに誰か人はいますか?

夢に閉じ込められた人間は今のところえぜりんさんだけの状態であり、質問者様たちも夢に入り込むことは今の時点では不可能です。

いいえ

えぜりんさんが特殊条件を発動するためには質問数が関係しますか?

いいえ

現実世界の時間割を確認し、休み時間と帰宅時間の予定を調べます。

現在は三時間目の現代文です。(~11時30分) 以降は 四時間目 化学(11時40分~12時30分) 昼休み(12時30分~13時15分) 五時間目 英語表現(13時15分~14時05分) 六時間目 体育(14時15分~15時05分) 七時間目 ホームルーム(15時15分~16時05分) と続きます。注記の無い時間の空白は休み時間です。 終令、解散は七時間目の後すぐに行われ(およそ8分程度)、それが終わり次第帰宅します。

現実世界の外の様子を確認します。

臨時教室は学校の三階、天気は快晴で気温は12℃ですが、室温は暖房により23℃の適温に設定されています。 騒ぎが起きることもなく、静かにいつも通りのペースで授業は進みます。

はい

えぜりんさんの脱出のためには、男が眠る事は必須条件ですか?

はい

いいえ

えぜりんには何か聞こえていますか?

いいえ

はい

我々は、男に声を聞かせる事は可能ですか?

はい。可能です。

私たちが持っているものや服装を確認します。

質問者様は実体はなく、超次元的な世界から現実世界にアクセスしているようなものと考えていただけるとわかりやすいです。

男に向かって「起きろ!」と言います。

男「起きてるよ!」  (……って。今の誰だ?)  「なぁ(後ろの席の生徒の名前)、今俺のこと呼んだ?」 後ろの席の生徒「は?別に呼んでないし。」 男「ん。そっか。ごめんな」 男は首をかしげながらも授業に集中し直しました。

男の様子を観察します。授業に集中しているかとか、上の空とか、熱心とかつまらなさそうとかそういう感じの事を念入りに。

男は先程の居眠りを叩き起こされたことで目は冴えており、割りと熱心な様子でノートをとっています。

はい

男以外(教師、クラスメイト等)に声を聞かせることは可能ですか?

はい。十分に可能です。

えぜりんは無に向かって○○○○さんの悪口を言い、最後に叫びます。「らてしんしてら~~!」(ネタ質は今回限り)

帰ってくるのは残酷な静寂だけ。 この世界には他に誰もいないのだ・・・ えぜりんさんは静寂によってこの事実を実感した・・・

『眠気増幅』の条件を満たす以前の段階で、えぜりんさんのできる有効なアクションは存在しますか?

現時点では申し訳ありませんがいいえです。

先生が何を話しているかを聴きます。

文章読解の際、傍線部の回りの文章の活用法を教えているようです。

いいえ

化学の授業は、化学室に移動しますか?

いいえ。今回は黒板での授業のようです。

えぜりんさんが特殊条件を発動するためには場所を移動する必要がありますか?

どうしても必要かと言われればNoではあります。

教室上方を観察します。落とせそうなもの…蛍光灯器具、暖房器具、放送のスピーカーなどの、タイプや位置を知りたい。

蛍光灯は吊り下げるタイプではなく設置するタイプで、教室に複数個ついており、男の上にもひとつあります。 暖房器具は大きめのエアコンのような形です。教室の後ろの方の天井についています。 スピーカーはボックス型で、前の黒板の上につけられています。

神的存在である我々は、男を呪って具合を悪くさせるような超自然的な力は使えますか?

超自然的な力で男の気持ちや感じ方までは操作できませんので、もし体調不良を起こさせたいのならば、男に自分が具合が悪いと錯覚させるよう仕向けるしかありません。

我々の移動範囲はどれくらいまで有効ですか?(例えば科学室から毒薬を持ってくるなどできますか?)

質問者様はその気になれば地球の裏側まで瞬間移動できるほどに自由に移動できます

男に対してひたすら声を出し続けて、男が精神に何か問題があるのではないかと疑わせます。

男「……!?」 不自然に聞こえる叫び声に男は思わず耳を塞ぎますが、回りの誰も何も言っていないのを確認すると、手を耳から外し、可能な限り授業を聞こうとします。

男の耳元で「キーン」という耳鳴り的な音を立て、男に耳鳴りを起こしていると錯覚させます。

男「ーーー!」 耳なりのような音が男の鼓膜を揺らします。 苦痛を味わいながらも、男は極力周りに悟られないように振る舞おうとしているようです。

いいえ

男に触れないとの事ですが、男の服や髪を引っ張る事は出来ますか?

いいえ。男の肉体、衣服および男の衣服の中にあるもの(ポケットの中とか)は物理的に触ることは出来ません。

男が椅子の背に手をかけて椅子から立ち上がりかけたその瞬間!椅子を引いて男の体勢を崩します。崩した瞬間、椅子を横に傾けて、椅子から滑り落ちて貰います。 自分の距離感と平衡感覚が狂っていると錯覚して貰いましょう。

男「うっ……!?」 ゴドッ 男は勢い良く転びました。 周り「おい、大丈夫か?」   「具合悪いのか?」   「スゴいこけ方したぞ」 男「あぁ、ありがと。」 男は保健室へ行こうかと考え始めました

男が立ち上がろうと机に手をかけた所で、机を男の方向に倒します。これで力の加減も狂っていると誤認すると良いのにね。

男「よっ……と」 ゴデーーン 男が机に手をおいたとき、机が男の方向に倒れました。 周り「おいおいおい!」   「ほんとにヤバイって!」   「俺、保健室連れてくよ!」 男「う……わ、悪い、頼んでいいかな?」 生徒の一人「おう、肩貸せよ!」

クラスメイト達が心配する声をかけているのに紛れて「本当に大丈夫か?顔色悪いぞ?」「保健室いったほうがいいんじゃないか?」などと声を掛けます。

男「……。」 生徒の一人「大丈夫か?おぶっていった方がいいか?」 男「いや、これで十分……」 男は完全に保健室へ行く気になったようです

保健室の状況、何があるか、誰がいるかを確認します

保健室は一階にあり、室温は適温(25℃)に設定されています。 ベッドは四つの内一つには既に熱で倒れた生徒が寝ている状態です。 保健室の先生は二人。一人は今寝ている生徒の親に連絡をし、もう一人は書類等をまとめている様子です。 ちなみに、その一人以外の生徒はいません。

はい

『眠気増幅』発動の為の特殊条件とは、現実世界で揃える要件ですか?

はい。使えます!

先回りして書類を纏めてる方の先生に疑似耳鳴り(24)を発生させます。男君の問診に備えて注意力散漫かつ面倒ごとを適当に済ませてくれるような状態になるように仕込みます。

キーーーーーーーーン 保健室の先生α「……?」 耳鳴りを気にしています。

ターゲット達が、保健室に到着する前のタイミングで、保健室内に聞こえるよう会話劇を敢行します。 「いや、ほんと、寝てた方が良いって。どうみても体調ヤバイよお前」「無理すんなよ。熱は無いみたいだけど、火事の時煙吸い込んだんじゃね?」 扉が開く直前まで、音量調節して徐々に近づいてくる感じを装い、付き添いの友人たちが発言しているように見せかけて男君が体調悪い旨、保健の先生に吹き込みます。

ボソ……「いや、ほんと、寝てた方が良いって。どうみても体調ヤバイよお前」「無理すんなよ。熱は無いみたいだけど、火事の時煙吸い込んだんじゃね?」ボソボソ…… 上手く声を再現することに成功しました。 保健室の先生α(……あら、また誰か来るのかな) 保健室の先生βは電話中で聞こえなかったようです。

熱で寝ている生徒に咳をするように命令します。

生徒「ゲホッ!ゲホッ!」 生徒の席が響きます。 先生α「大丈夫?」 生徒「あ、はいゲホッゲホッ!」

男達が保健室に入るタイミングで、家庭科室からかっぱらってきたラードを、男の足が触れる床にこれでもかと擦り付け、足を滑らせて体調不良を強調します

家庭科室からラードを持ち去ろうとしましたが、その時は調理実習が行われていて、先生にラードを掴まれ、持っていくことが出来ませんでした。

男に向かって子守唄を歌います。

~♪~♪ 男「ん……。」 男はまた幻聴が聞こえているのだと思っているようです

男が保健室に入り、養護教諭による健康観察が始まるまで待ちます。

男「……」 保健室の先生β「どうしたの?」 男「い、いや……。ちょっとフラフラするんですよ……。   とりあえず熱を図らせてください。」

核心体温計をバグらせて39度以上が出るようにします。

デジタル体温計の表示はおかしくなって39.2℃を指しました。 男「あっ……。」 β「あらら!」

核心男と先生βの会話を聞きます。

β「39℃!   やっぱり熱があるみたい」 男「ん……。   どうしましょう?僕は寝ていた方がいいでしょうか?」 β「さすがにこの熱だし……。」 男「そうですね……。」

核心男がベッドに横たわるまで待ちます。

男「すみません……。」 β「気にしないで。   歩ける状態じゃなかったでしょう?」 男「ありがとうございます……。」  (……うぅむ。   しかしベッドには入ったけど、眠れる気がしないな……。)

なーんにもないところでヒマこいているえぜりんは、自分が男に『眠気増幅』を行えることを知っていますか?

YesNoという回答が一番しっくり来ます。 感覚で理解している(ジョジョ理論的な)という状態です。

核心んじゃ、ちょっくらやってみっかね。男に『眠気増幅』を行います。ボリュームは最弱、安静時の心拍数のテンポで……ねんころろ~ん ねんころろ~ん♪(それは本当に子守唄か?)

男(むッ、急に眠く……。)

答え

男「Zzzz.....」
こうして、無事夢世界から抜け出したえぜりんさん。
壮絶な戦いがひっそりと行われていたことを、男は永遠に気づくことはないだろう……。

正解条件:
1. (えぜりんさん不参加の場合)男に熱があると思わせるなどして保健室のベッドに連れ込む。
それだけでは眠らないので、保険の先生など男の知る人物を使い、「ゆっくり休んでね」などの声かけを行い、男を安心して眠れるよう仕組む。
2. (えぜりんさん参加の場合)保健室のベッドに連れ込んだところで、『眠気増幅』を使う。
3. (えぜりんさん参加orえぜりんさん単独の場合)男が息切れする程度の運動をさせ(方法は問わない)授業を迎えたときにえぜりんさんが『眠気増幅』を使用する。
4. (えぜりんさん一人になった場合)『幻覚』を使用して、男の視野をおぼつかなくさせるなど、体調不良になったと錯覚させるものを見せる。保健室のベッドに連れ込んだ後は2. と同様の手順を踏む。

また、薬品、物理攻撃などで気絶(麻酔や中毒による昏倒も含む)させた場合にはペナルティとして15問の間、男は夢や幻覚も見ずに行動不能になります。
この間は何をしても正解できません。

— 制限項目以外のルールはまとめもに記しております。

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