欺瞞
カメコは詐欺に引っかからずに済んだ話をカメオにしたのだが、
その話を聞いたカメオはカメコに病院に診てもらうよう勧めた。
一体なぜか?
その話を聞いたカメオはカメコに病院に診てもらうよう勧めた。
一体なぜか?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
?
★
核心オレオレ詐欺で息子の名前が出てこなかったので健忘症の審査をしてもらうよう勧めましたか?
正解です!!
はい
★
核心カメオは、カメコが認知症ではないかと思ったのですか?
Yes!! 正解です!!
はい
詐欺の種類は重要ですか?
Yes!
?
息子「母さん久しぶりー♪」カメコ「ウチに息子はいません(`^´)」息子「存在否定された!?( ;∀;)」ですか?
そのような案もありました。
答え
プルルル…
カメオ「あ、電話」
カメコ「わたしが出ますよ、大丈夫」
カメオ「ん、わかった」
ガチャ。
カメコ「はいもしもし、水平です」
ニセオ『もしもし?俺だよ、俺俺!ほら、母さんの息子の!!』
カメコ「はぁ…わたし、息子なんていないんですよ、お間違えなさったのかしら?」
ニセオ『えッ!あ、いやいやいや、孫だよ!孫孫!!母さんの孫だって!!』
カメコ「いやぁ、息子がいないので孫の顔も見れていないんですよね」
ニセオ『あっそうか!いや、えっと…あー…』
カメコ「こんな寂しいおばあさんにお電話ありがとうね、もうお間違えなさらないようにね、おっほっほ」
ニセオ『え?おい!ちょ待てコ…』
ガチャ。
カメオ「どういう電話?」
カメコ「何なのかしらね、"わたしの息子"から電話がかかってきたのよ」
カメオ「…んん?」
カメコ「おっほっほ。知らない電話番号だったし、間違い電話でもなかったわ。『俺だよ俺俺』なんて言っていたわね」
カメオ「あっ!『俺俺詐欺』?」
カメコ「きっとそうね、普段から身構えていたおかげで引っかからずに済んだわ」
カメコ「まぁ、そもそもわたしに息子なんていないもの、引っかかるはずないのだけれどね」
カメオ「…え?」
カメコ「いないはずの人から電話がかかってくるなんて、ありえないわ」
カメオ「…母、さん?」
カメコ「あら、どうしたのカメオさん?何かお気に障ったかしら?」
カメオ「…昨日まで、大丈夫だったのに」
カメオ「母さ…いや、カメコさん、質問してもいいでしょうか?」
カメコ「おっほっほ、そんなにかしこまらなくてもいいのよ。どうされたの?」
カメオ「カメコさん、この頃物忘れにお困りではありませんか?」
カメコ「え?そうねぇ、お料理中に火加減の調整を忘れてしまって、火事一歩手前になってしまったことがあるわ」
カメオ「やはりそうですか。私もご一緒しますので…お医者さんに診て頂きませんか?もしかしたら重大なご病気の前触れなのかもしれません」
カメコ「あら…確かに、最近は何か大事なものを忘れてしまいそうで怖くてたまらないの。ありがたいわ」
カメオ「……」
カメコ「カメオさん、一つ質問してもいいかしら?」
カメオ「はい、構いませんよ」
カメコ「どうして…赤の他人のあなたが、寂しいおばあさんのわたしに優しく接してくださるのかしら?」
カメオ「…本物の息子の親孝行だと思って、どうかお気にせずお願いします」
息子のカメオと老いた母のカメコ。
カメコは息子のことを忘れてしまったので振り込め詐欺に引っかからずに済んだが、
その話を聞いて認知症の兆候が現れていることに気付いたカメオは
カメコに病院に診てもらうことを勧めたのだった。
カメオ「あ、電話」
カメコ「わたしが出ますよ、大丈夫」
カメオ「ん、わかった」
ガチャ。
カメコ「はいもしもし、水平です」
ニセオ『もしもし?俺だよ、俺俺!ほら、母さんの息子の!!』
カメコ「はぁ…わたし、息子なんていないんですよ、お間違えなさったのかしら?」
ニセオ『えッ!あ、いやいやいや、孫だよ!孫孫!!母さんの孫だって!!』
カメコ「いやぁ、息子がいないので孫の顔も見れていないんですよね」
ニセオ『あっそうか!いや、えっと…あー…』
カメコ「こんな寂しいおばあさんにお電話ありがとうね、もうお間違えなさらないようにね、おっほっほ」
ニセオ『え?おい!ちょ待てコ…』
ガチャ。
カメオ「どういう電話?」
カメコ「何なのかしらね、"わたしの息子"から電話がかかってきたのよ」
カメオ「…んん?」
カメコ「おっほっほ。知らない電話番号だったし、間違い電話でもなかったわ。『俺だよ俺俺』なんて言っていたわね」
カメオ「あっ!『俺俺詐欺』?」
カメコ「きっとそうね、普段から身構えていたおかげで引っかからずに済んだわ」
カメコ「まぁ、そもそもわたしに息子なんていないもの、引っかかるはずないのだけれどね」
カメオ「…え?」
カメコ「いないはずの人から電話がかかってくるなんて、ありえないわ」
カメオ「…母、さん?」
カメコ「あら、どうしたのカメオさん?何かお気に障ったかしら?」
カメオ「…昨日まで、大丈夫だったのに」
カメオ「母さ…いや、カメコさん、質問してもいいでしょうか?」
カメコ「おっほっほ、そんなにかしこまらなくてもいいのよ。どうされたの?」
カメオ「カメコさん、この頃物忘れにお困りではありませんか?」
カメコ「え?そうねぇ、お料理中に火加減の調整を忘れてしまって、火事一歩手前になってしまったことがあるわ」
カメオ「やはりそうですか。私もご一緒しますので…お医者さんに診て頂きませんか?もしかしたら重大なご病気の前触れなのかもしれません」
カメコ「あら…確かに、最近は何か大事なものを忘れてしまいそうで怖くてたまらないの。ありがたいわ」
カメオ「……」
カメコ「カメオさん、一つ質問してもいいかしら?」
カメオ「はい、構いませんよ」
カメコ「どうして…赤の他人のあなたが、寂しいおばあさんのわたしに優しく接してくださるのかしら?」
カメオ「…本物の息子の親孝行だと思って、どうかお気にせずお願いします」
息子のカメオと老いた母のカメコ。
カメコは息子のことを忘れてしまったので振り込め詐欺に引っかからずに済んだが、
その話を聞いて認知症の兆候が現れていることに気付いたカメオは
カメコに病院に診てもらうことを勧めたのだった。
— 「もう寝ます」と言っておきながら推敲していました。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
対面での出題におすすめ
📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)