20の扉

カメオの甲より、賭しの功

作者: 滝杉こげお

スポーツ選手であるカメオは、記者カメコからインタビューを受けていた。

実はカメオにはドーピングの疑惑があったのだ。
すでにカメコは裏を取っており、カメオはそれを認め親指を立てた。

事実を記事にされてはたまったものではないカメオは、
カメコとある取り決めのもと賭けをしていた。

それは、

・カメコが賭けに勝てばカメオは事件の全容を包み隠さず話す。
・カメオが賭けに勝てばカメコは事件を公にしない

というものだった。

結局、賭けにはカメオが勝ち、肝を冷やしたカメオは額の汗をぬぐった。

では、賭けが決した瞬間、カメオの手の甲に触れていたのは?

※解答は汗など、カメオ由来のものではありません

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

コインですね?

YESw もう一声!

いいえ

核心1 カメオが出ると予想していたものと逆の面(カメコが裏を取っていることから裏)ですか?

NO

いいえ

1 コインの表側ですか?(カメコは裏を取ったので)

NO

はい

核心1 コインの裏側ですか?

YES!! 正解です!!

答え



解説

カメオとカメコがしたのは、コイントス。
カメコが裏を取り、カメオがそれを認め、親指を立てコインを宙に放ったのだ。
結果、カメオが勝ったのでコインは表が出ていたことが分かる。
つまり、コインを受ける手の甲に触れている面は裏である。




賭けに勝ったカメオであったが、後日イカサマが発覚し、
裏表のないカメコの手によって記事は表に出たという。

— 制限無し扉

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