ウミガメのスープ

鬼に衣

作者: ふわっふぁするよ

「鬼の課長」と呼ばれるうちの上司は子供嫌いで有名だ。
だがある日私の家に招待した時、うちの息子を気に入ったらしく、その後プレゼントを贈ってくれたりしている。

うちの息子は普通の子だ。
何故こんなに優しくしてくれるのだろう?
お父さんはなんだか心配です(−_−;)

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

源助ですか?

no(*'-'*)

はい

息子は課長に何か言いましたか?

yesかな?

いいえ

血のつながりは重要ですか?

no

いいえ

子供が嫌いな理由は重要ですか?

no

はい

息子は課長の秘密を知ってますか?(^ω^)

yes(*'-'*)するどい

はい

登場人物は3人ですか?

yes

いいえ

課長は女性ですか?

no!

いいえ

子供が嫌いな理由は重要ですか?

no

いいえ

づらなのが子供にばれましたか?

no(*'-'*)課長……

いいえ

課長が男でないと成り立ちませんか?

noですが、男の方がいいかな?

いいえ

課長ヅラですか?

no(´・_・`)課長みんなからズラ言われてるね。

いいえ

私の家に招待した時に知ってはいけないことを知ってしまいましたか?

no!!

はい

課長は息子と遊びましたか?

yes!!

いいえ

社会の窓が開いてましたか?

no(*'-'*)

はい

子供だからこそ発見できた秘密ですか?

yes……かな?どうだろう

いいえ

実は課長はロリショタコンですか?(^ω^)

no(*'-'*)残念ながら

はい

息子は未成年ですか?

yes

いいえ

課長は本当は子供好きですか?

noで

いいえ

私の家にはペットがいますか?

no

いいえ

ゆすりかんけいしますか?

no(⌒▽⌒)

ヅラ課長は本音はやっぱり子供が嫌いですか?

ヅラ課長定着しちゃった(´・_・`)yesで、しかぢ今回は別ケースのようです

課長「実は私禁煙始めたんだよ。……ちょっと失礼、お手洗いはどちらかな?」→息子「あー、おじさん、きんえんしたっていってたのにタバコすってるー」ですか?

あれれー(*'-'*)コナンだなその子 no

いいえ

プレゼントの内容は重要ですか?

noで

はい

勘違いは関係しますか?

yesかな?

いいえ

お父さんが思っている以上に息子は普通の子じゃありませんか?

no(*'-'*)普通の子かな?

はい

重要な登場人物はヅラさんと息子だけですか?

yes(´・_・`)ひどい!ヅラだって生きてるんだぞ!

いいえ

嫌いなものが一緒だったりしますか?

no!!

息子「おじさん、野菜嫌いなの?」 課長「ああ……」 息子「僕も……」ですか?

www,なんか切ない(⌒▽⌒)no

いいえ

その息子は古い遊びとかが好きでしたか?

no

ヅラさんも息子もお父さん嫌いで気が合いましたか?

お父さん……(´・_・`)no

「その者、人の作りし黒き衣を不毛の大地に被せたる」ですか?

なんだっけそれ(*'-'*)no

いいえ

課長さんはえびふらいがだいすきですか?

no( ̄▽ ̄)

はい

じゃあ好きなモノが一緒ですか?

yes!!

いいえ

課長「芝刈り?」 息子「柴刈りだよ。僕も間違えた事あるけど」 ですか?

no(*'-'*)課長かわいい

はい

好きなものが一緒ですか?

yes!!

はい

ヅラさんはゲーマーかライダーオタクですか?

yes!!そして課長は何かを見られました!

いいえ

課長も息子も勘違いされてますか?

noかな

いいえ

エビフライとエビ天を間違えましたか?

no(*'-'*)衣かw

はい

じゃあ課長は特撮ヒーローが好きだったりしますか?

yes!!!

いいえ

好きなゲームの話をしましたか?

no!

息子はお母さんが好きでヅラも部下の奥さんが好きでしたか?

!?その話聞きたい((((;゚Д゚)))))))no

いいえ

鬼のパンツですか?

no(*'-'*)いいぱんつー

はい

ベルトがライダーのアレでしたか?

yes!!それどころか……

ヅラさんはベルトを間違えてラ○ダーベルトで来ちゃった?

いえその場は普通に格好でした

いいえ

ミニチュアのバイクぶぶーんしていたんですね理解

no(*'-'*)かわええ

はい

子供のおもちゃのベルト装備してるのみられた?

yes!!もっと!

課長は特撮ヒーローでしたか?

ある意味yes(*'-'*)

パンツのプリントが仮面ライダー?

あれ欲しくなるよね時々(´・ω・`)ならないか no

いいえ

カードを集めてましたか?

no

プレゼントってライダー人形とか変身ベルトとかですか?

それもあったと思います(´・ω・`)

部長の正体は仮面ヅライダー1号でしたか?

ヅライダー(´・ω・`)ツライダー no

はい

仮面ライダー変身ベルトをしていたのかな?

yes,それも含めて・・・

いいえ

子供のおもちゃみて思わず装備して遊んでるのみられた?

no!私物でした

核心息子「凄い! おじさんってアクセルライダーウミガメだったんだ!(キラキラ」ですか?

解説行きます!!(*'-'*)24:00

はい

核心ヅラさんはコスプレイヤーですか?

yes!!(*'-'*)

はい

コスプレですか?

yes!!(*'-'*)

いいえ

課長、元ライダーの中の人?

no(*'-'*)

私の家に招待した時なにか起こりましたか?

鉢合わせちゃったんですねー(*'-'*)

いいえ

課長、元ライダーの中の人?

no,本物ではないです( ̄▽ ̄)

へーんしんってポーズしていたんですね

してましたよ(*'-'*)

息子「そのベルト……僕の……」ですか?

課長w noで

ヅラさんお茶目ね

ヅラ(´・_・`)課長頑張って生きてください

まさか家に来たのもバトルヅラホッパー?

ヅラがビヨンビヨンするのか(´・_・`)

課長「ヅラじゃない。アクセルライダーカツーラだ」ですか?

誰か言ってくれると思った(*'-'*)

久々楽しかったです(°▽°*)

こちらこそ楽しかったよ!(*'-'*)

ふわさん「変・・・身!トウ!仮面シューターウミガメン!ただいま参上!・・・あ。」

(*'-'*)たまにやるよ。とうちゃんによく聞かれて赤面する。

プ○キュアのコスプレもしてたのかな(°A°*)

おっさん(´・_・`)

息子「おじさん、ライダーごっこしようよ!」 課長「!! そうか、待ってろよ……」 (変身という名のコスプレ中)→息子「凄い! 凄いや!」 課長「ヒーローは正体を知られてはならぬ。これをあげるから他言無用だ(本当は恥ずかしいだけなんだけどね。てへぺろ)」ですか?

実はこの前にあった時に、見られちゃったんです(*'-'*)

フレッシュヅラキュアのコスプレしてましたか?

ヅラキュア(´・_・`)痛んだ毛根をキュアしてくれるのか、はたまた人の毛根を吸毛する吸毛鬼なのか……

あ、ふわさんの実体験だったんですか。

(´・_・`)将来ありそうでこええ

FA少し遅かった。惜しいなぁ。

惜しかった(*'-'*)みんな惜しかった

貧髪戦隊カツラレンジャーのコスプレもやってますか?

人命より髪を救ってあげて(´・_・`)

答え

課長は強面で人間嫌い、特に子供が苦手だ。
今日も周りの人間を自然と威嚇している。
そんな彼だが、プライベートではとても変わった趣味を持っていた。

「亀Nライダー羅手真のスーツ、やっと届いたか。このラバーの質感が非常にグーーーッド!」

特撮ヒーローのコスプレだ。
よく即売会の会場に出没しているらしい。
彼の鍛えられた肉体はスーツにマッチしており、レイヤーの中では人気の的となっている。

彼は届いたスーツの着心地を確かめる為、近所の公園まで試着しにいった。
家で済ませればいいのだが、人に見られるかもしれないことが快感らしい。
学校も仕事もまだ終わらない正午前だったので、誰も来ないとたかをくくっていたらしい。

「んー、動きやすさもグレイト!ベルトのギミックがたまらんなー」
そうして彼は公園の真ん中で、見えない敵とシャドーボクシングを繰り広げていた。
ベルトを操作して、最後の必殺技……「ハッ!」
決まった!

「はぁ、はぁ……、ちょっと休むか。年は取りたくないなぁ」
一汗流した後、彼は暑かったのでヘルメットを脱いだ。
そのタイミングがどうやら悪かったらしい。

「あー!羅手真だ!本物だ!!すごーい!!」
彼は厄介な相手に見つかったと思った。
大っ嫌いな子供が駆け寄って来たのだ。

「僕ファンなんです!握手してください!!」
「あ、ああ、いいよ」
「やったー!!僕羅手真の必殺技が好きなんです!羅手真キック!ヤァ!」
こどもは突然羅手真の必殺技を披露した。
ひ弱な足がへろへろ~っと空を切った。

「……違う!そうじゃない!!もっと腰を安定させなきゃダメだ!あと掛け声もヤァ!じゃない!ハッ!だ!!それから……」
突然彼の羅手真講義が始まった。
羅手真魂に火がついてしまったのだ。
子供はそれを真剣に聴いている。

「……つまり正義の反対はまた別の正義なんだ。分かったかね?」
「うん!分かったよ!」
「そうか、いい子だ!」なでなで
いつしか二人には友情に似た何かが生まれていた。

「それじゃあまたね!羅手真!」
「ああ……くれぐれもおじさんのことは内緒だぞ。悪の軍団にばれてしまうのは不味いからな」
「もちろんさ!」

彼は人と話すことが嫌いだ。
しかし何故だろう?
こんなにも心が晴れやかなのは。
人と話すことの素晴らしさに、好きなことを語り合うことの楽しさに、心をときめかせてしまうのは。

彼はほんの少しだけ、人のことを好きになれた。

よほど機嫌がよかったのだろう。
普段なら断る部下の誘いを、快く引き受けてしまった。
どうやら子供が一人いるらしいが……、あの子の様に素直な子ならいいのにな。

「どうぞ課長、上がってください」
「こんばんわー……、お邪魔します……」
「あらまあ課長さん始めまして、妻の○○です。この子は息子の……」
「あ、らてs……始めまして!おじさん!」

「……ああ、始めまして。いい子だね」

彼は内心焦りながらも、友人とまた会えて嬉しかった。
その後の二人の付き合いは口封じか、それとも友達か。
それは本人たちにしかわからないことだ。
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