ウミガメのスープ

記憶の扉の後に…IF 

作者: 天童 魔子

クリスマスの夜
マラソン大会で頑張りテストで100点を取ったカメミに
サンタさんはプレゼントを用意し
逆に何の成果も出せなかったカメコにはプレゼントを用意しませんでした。

しかしクリスマスの翌日
カメコは大喜びしました。

一体なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

プレゼントが何かは重要ですか?

no 重要ません

はい

カメコは自分がプレゼントをもらえなかったことを理解していますか?

yes カメコは自分にはプレゼントを無いことを理解しているのです

いいえ

カメミは喜びますか?

no! カメミは喜ばないのです

いいえ

なまはげは関係しますか?

now カニバリませんw

いいえ

プレゼントをくれなかったサンタさんを誰かが食べてくれましたか?

now カニバらないのですw

いいえ

カメミを消し去ってカメミのプレゼントを強奪したからですか?

now カメコはカメミを殺害していないのです

いいえ

サンタさんが靴下をまちがえましたか?

no カメコとカメミに入れ間違えたません

カメコとカメミは一緒のベッドに寝ており、寝相が悪くて寝ている間に位置が入れ替わり、カメコがプレゼントを貰ったと思ったからですか?

ん~ しかし重要ワードがあるのです

はい

問題文のサンタクロースは、カメコカメミの親ですか?

yes!! サンタの正体は何と二人の親でした!

いいえ

プレゼントの特定は必要ですか?

no 重要ではないのですよ

いいえ

プレゼントとは本来の意味で白羽の矢でしたか?

now 白羽の矢ません

いいえ

サンタはストーカーですか?

now 偏執者ませんw

はい

クリスマス翌日とは、枕元にプレゼントが置いてある日の、次の日のことですか?

yes クリスマスの翌日なのです

はい

カメコは、サンタの正体が親だと知ってますか?

yes 知っているのです

カメコとカメミは双子の姉妹なので、カメミにプレゼントをあげたつもりがカメコにあげてしまいましたか?

ん~一応双子ではないのですが姉妹なのです

はい

母親は何か勘違いしましたか?

yes! 勘違いしたのです

はい

カメコが喜んだのはプレゼントをゲットしたからですか?

yes プレゼントを貰えたからなのです

いいえ

二段ベッドの上にいるカメミにプレゼントをあげたつもりなのに 下の段に靴下がたれていたのでカメコがもらってしまいましたか?

now 朝起きたら目の前にプレゼントがあったませんw

核心17より。カメコは、カメミのふりをしてプレゼントをもらいましたか?

good! 母親が見間違えたのではなく『成り代わっていた』からなのです

16より。母は、カメコとカメミを勘違いしましたか?

ある意味yes! しかし2人は容姿も性格も違うのです

いいえ

カメコとカメミがその日に限っていつもと逆の場所で寝ていたので間違ってプレゼントを渡していまいましたか?

no! サンタはちゃんとカメミと認識して渡しているのです

カメコとカメミはクリスマスの夜、ちょっとしたイタズラのつもりで入れ替わって寝ていましたが、起きてみるとなんとカメミ扮するカメコのところにプレゼントが!サンタには偽装など通じないのです。でもカメコの部屋にあったのでそのプレゼントはカメコのものにされちゃいました?

前半yes! 後半no 見破れなかったのです

答え

カメミおねえちゃんが死んだ。



カメコよりも1つ年上で何でもできる姉は
母の自慢の娘であり私のあこがれの姉だった。

幼くして才能があり愛想も良い姉は母にとても可愛がられ
出来の悪い私はよくお仕置きを受け地下の倉庫に閉じ込められていた。


父が死んでからというもの母の姉に対する寵愛が大きくなるにつれ
私に対しては無関心が多くなっていった。


姉はそんな私を気にかけ優しく接してくれたが
私は母の愛を望んでいた。


私も姉のようになれれば
いつかお母さんも私を見てくれるはず



その日は9歳のクリスマスだった。
珍しく大雪が降り積もる夜だった。


クリスマスは嫌い。
だって姉さんとの優遇の違いをありありと見せつけられてしまわれるから
プレゼントだってもらえるのはいつも姉さんで
私は何も貰えない・・・・・


一人寒さで震えている私に
いつもは母と共に寝ている姉にそっと抱き添えられた。
凍り付くような寒さが一瞬、陽だまりのように溶けかけた瞬間
悍ましいくらいの寒気と張り裂けぶような灼熱の怒りが私の身を震わせた。


それは母だった。


目が覚め姉がいないことに気付き怒りと悲しみで泣きはらした顔をしていた。



母は孤独な人だった。


とても寂しがり屋だった。


だからこそ姉の行為は許せなかったのだろう
母は私から姉を奪い取るとあのとても冷たい鉄格子のお仕置き部屋に
姉を放り込んだ。


そして母は私を











次の日、母は病院のベッドで横になっていた。


大雪のせいで暖炉の換気口が塞がってしまい
一酸化炭素中毒を起こして気を失っているとの診断だった。


私はただ一人、母が目覚めるのを懸命に待っていた。
そして目が覚めた母は驚くほど優しい目をしていた。


どうやら母は記憶喪失になってしまったらしい。
そのとき私に妙案が降り注ぎました。
母にこう言いました。

「お母さん、私はカメミ、お母さんの自慢の娘のみーちゃんだよ。」


ふわっふぁするよさんの記憶の扉の前に…のifストーリーなのです(゚д゚)ゞ
http://sui-hei.net/mondai/show/1825
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