ウミガメのスープ

お水の存在が……

作者: 甘木

ライターによる火遊びが原因でそれは炎上した。
そして、ある特定の本が売れなくなった。どういうことだろう?

※この問題は、自分がとある短編小説投稿サイトに投稿したものをウミガメ問題用に改良したものです。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

ライターは火をつける方のライターですか?

NO!! あ、すぐに正解されそう(^^ゞ

いいえ

本が燃やされたのですか?

NO!

はい

ライターとは雑誌の記者という方のライターですか?

YES!

はい

核心ライター(記者)が不倫したのがばれて、その人のブログが炎上したあげく書いた本も売れなくなりましたか?

YES!まさしく!

はい

核心タイトルの『お水』とは水商売の事ですか?

YES!解答いきます!

答え

彼は、男女の恋愛……特に“純愛”をテーマにした小説やコラムを数多く手がけ、老若男女に支持される売れっ子ライターだった。
しかし、そんな彼がキャバクラ嬢と不倫をしている現場をパパラッチされてしまう。
彼のやっていたブログのコメント欄は荒れに荒れ、“炎上”してしまった。彼は苦しい言い訳をブログで書き連ねたが、それは文字通り火に油を注ぐ結果となる。騒ぎはより大きくなり、彼の書いた“純愛”をテーマに掲げた書籍は当然のように全く売れなくなってしまったのである。
皮肉にも、“お水(キャバクラ嬢)”との“火遊び(女遊び)”が、“ライター(著述家)”としての彼を終わらせたのであった。不倫などという行いを彼の立場の人間が行えば、いずれはこういった結末を迎えるということは、それこそ“火を見るより明らか”ではなかったのか。

— 今思えばタイトルが露骨すぎたかも。

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