ウミガメのスープ

アノ国とコノ国

作者: しおまる

アノ国とコノ国は、戦争をしている

私は、その戦争を終わらせるために、アノ国に協力したことを後悔した

一体なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

△

コノ国に協力すれば戦争は終わりましたか?

はいいえ 関係ありません

はい

私の他に重要な人物はいますか?

はい アノ国の人がでてきます

△

私は、コノ国に協力すれば良かったと後悔したのですか?

はいいえ 関係ありません

はい

私が戦争を終わらせたい理由は、世界の平和を祈っているからという理由のみで成立しますか?

はい それで成立します

はい

アノ国とコノ国以外に重要な国はありますか?

はい あります

いいえ

戦争が終わることで「私」に損益がありますか?

いいえ ありません

はい

戦争は終わりましたか?

はい 終わりました

はい

5 私がいる国ですか?

はい 私の国です

△

私が協力したことで被害は増えましたか?

はいいえ

いいえ

私は実はソノ国の王様でしたか?

いいえ!

?

戦争が終わったら、今度は私の国に不利益な事が起きましたか?

後半はい!

△

私の国は戦争負けましたか

関係ありません

いいえ

私がアノ国に協力したことでアノ国がコノ国に勝利して力をつけ、私が所属する国にも戦争をしかけて支配してしまったので後悔しましたか?

いいえ

△

私は、アノ国に協力した事でコノ国に恨まれましたか?

関係ありません 多分いいえ

?

三国が合併してアソコの国になりましたか?

...くっ、こんなので...! (ネタ良質)

いいえ

アノ国と同盟を結ぶために政略結婚で傾国の不美女と名高いアノ国の王女(イメージガール:不細工です代)と結婚することになりましたか?

いいえ! アノ国と同盟してません

はい

私の国に不利益があったのは、アノ国とコノ国とが戦争している最中ですか?

はい そうです

?

私がアノ国に協力したということは、私は影響力のある社会的立場にあるのですか?

ある意味はい しかし社会的立場は高くはありません

?

「コノ国と戦争してるあの国、名前何て言ったっけ?」「アノ国だろ?」「そうあの国。名前忘れちゃったんだよ」「だからアノ国だって」「いやだから、あの国の国名だよ国名!」「アノ国が国名だよ!」という面倒くさい会話が私の国で頻繁に起き、国内が大混乱に陥りましたか?

い い え !(笑)

△

私は罪を犯しましたか?

はいいえ しかし『罪』と捉える人もいるでしょう

はい

私はアノ国に軍事、戦力的な面で協力したのですか?

はい そうです

はい

戦争は、殺傷能力のある兵器で戦うあの戦争で合ってますか?

はい そうです

はい

戦争は、アノ国の勝利で終了しましたか?

はい

?

私はアノ国に強力な兵器を提供しましたか?

ある意味はい

いいえ

20 美女の私はコノ国に出向いてあの手この手で兵士たちを籠絡しコノ国の兵力を削いだのでアノ国が戦争に勝利した。私ってば罪な女♪ですか?

いいえ! 私はナイスミドルなおじさんです

いいえ

私はコノ国を攻撃しましたか?

いいえ していません

いいえ

私はアノ国の兵士として戦いましたか?

いいえ

いいえ

科学者の私はアノ国に核兵器の製造法を教えアノ国は核兵器を使うことでコノ国に勝利したが、その後核兵器が世界中に拡散してしまったので後悔しましたか?

いいえ! ですが私は科学者で『爆弾』を開発者でした

いいえ

私がアノ国に提供したものが兵器として利用され、その兵器のせいでコノ国が汚染されてしまい、その原因となるものを渡してしまった私の国は世界中から非難され、私はこんなはずじゃなかったと後悔しましたか?

いいえ!

△

ノーベルさんですか

はいいえ 爆弾は核兵器をイメージしたものなので、どちらかというとアインシュタインかも?

いいえ

私は爆弾をアノ国に提供したのであの国はそれを使用してコノ国に戦争で勝利したが、その後アノ国は爆弾を後ろ盾に私の国を脅迫してきたので後悔しましたか?

いいえ アノ国はコノ国を攻撃していません

いいえ

私がアノ国に爆弾を提供したせいで、戦争で爆弾を使う事が世界中に広まってしまったので後悔しましたか?

いいえ 世界混乱に後悔ません

いいえ

冷戦でしたか?

いいえ 戦闘のある戦争です

はい

私提供した爆弾をアノ国は使いましたか?

はい 使用しました

?

アノ国は爆弾によってコノ国を脅迫し、コノ国は戦わずしてアノ国に降伏。アノ国はその流れで私の国をも降伏させましたか?

前半イエス

はい

34 爆弾の使用とは、爆弾を実際に爆発させるという意味ですか?

はい そうです

はい

私が提供した爆弾をアノ国は私の国に落としたので、私は後悔しましたか?

はい そうです なぜ私の国に落としたのでしょう?

はい

アノ国は私が提供した爆弾で最初に私の国を攻撃したので私は後悔しましたか?

はい そうです

はい

核心アノ国は、私の国に爆弾を落としてこうなりたくなければ降伏しろと脅したので、自国を攻撃された私は後悔しましたか?

はい 見せしめの為でした 正解です!

★
はい

核心アノ国は他の国が爆弾を持つことを恐れたのでまず初めに私が提供した爆弾で私の国を攻撃し、その後にコノ国を爆弾で脅迫して降伏させましたか?

はい それも理由の1つでした 素晴らしい!

★
はい

核心37より私が提供した爆弾を私の国に落として爆弾の威力を見せつけコノ国に降伏させた?

はい 正解です!

★

答え

科学者の私の研究は、爆発性のある物体についての研究だった

そこに目をつけたアノ国は、こう言ってきた


「コノ国との戦争を終わらせる為に爆弾を作ってくれないか?」


もちろん私は断った
私の研究は、人の命を奪うためのものではない


「誤解しないでくれ。
これは早く戦争を終わらすための手段なんだ。
『降伏しないと、爆弾を投下する』
こうして降伏を促すんだ」

アノ国の男は続けた

「もちろん、研究費は我々が負担しよう。
脅威ならないと意味がないので強力なのを頼む。
約束しよう、爆弾はコノ国へ落とさないと」


この時に、断ればよかったのだ
けれど、研究者としての好奇心が勝ってしまった


私は『爆弾』を作り上げた





『爆発を投下する』と脅されたコノ国は、すぐさま投降
戦争はすぐに終わった


なぜ、コノ国がすぐに投降したかって?
それはわたしの爆弾の威力を知っていたからだ


そう、アノ国は、爆弾を私の国へ投下したのだ

私の国の大半は、焦土と化した


魅力的な資源のあるコノ国と違って、私の国は山々に囲まれた小国で、アノ国にとって利用価値がないものだった


そしてなにより、『爆弾の開発者』の私がいた

私が死ねば、アノ国は唯一の『爆弾』保有国となる



私は、運良く、逃げることができた、が...


なにもかも失ってしまった

住み慣れた家も

愛した妻も

幼い子供も

そして...故郷も


私は、後悔した
アノ国へ協力して、爆弾を作ったことを

私は誓おう
いつか必ず、アノ国を滅ぼすと

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