ウミガメのスープ

Piano

作者: Villit

ある村には「死の楽譜」と呼ばれる噂があった。
大昔、あるピアニストが、その曲を村の聖堂で演奏したところ、
ピアニストは突如その場に倒れ、死んでしまったという噂だ。

カメオはひょんなことから死の楽譜を入手し、
自分で実際に噂の検証をすることにした。
結果、カメオは聖堂のピアノの前で、死体となって発見された。
しかし、このおかげで「死の楽譜」は呪いなどではなく、意図的な殺人であることが明らかになった。

さて、死の楽譜の真相とは何だったのだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

ピアニストとカメオを殺した犯人は同一人物ですか?

Yes! ただし殺意があって殺したのはピアニストの方だけです!

はい

核心その曲を弾いた時に使う鍵盤のキーのところに毒針が仕込んでありましたか?

Yes! まじですか...!

いいえ

非現実要素はありますか?

No!

はい

聖堂にあるピアノ以外で演奏していれば、カメオは死にませんでしたか?

Yes!

はい

核心楽譜通りに演奏すると、ピアノの鍵盤の隙間から毒針が飛び出しますか?

Yes!

答え

死の楽譜には、普通の音楽では絶対に使わないほどの高音が含まれていた。
そして、聖堂のピアノの高音部には、毒針が仕込まれていたのだ。
よって、村の聖堂で死の楽譜を演奏した者だけが、毒針で死亡するようになっていた。

昔は呪いが信じられていたために、
ピアニストの死は楽譜の呪いだとして捜査は行われず、ピアノの毒針は発見されなかった。
しかし現在は呪いなどありえないため、警察による捜査が行われ、毒針が発見された。
こうして死の楽譜の真相が明らかになったのだった。
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