ウミガメのスープ

黒よりも黒く

作者: BASCODE

※筆者が実際に体験した内容です。

ある夏のお昼。
実家近くのバスを降りて、実家に徒歩で向かっていた。

実家が見えると庭のケヤキがなぜか真っ黒に見えたが、
すぐにカラスの群れがとまっているせいであることが分かった。

実家まであと数メートルくらいのところまで進むと、
私を警戒したのか、カラスは一斉に飛び去ってしまい、
夏の青々とした葉を蓄えたケヤキに戻ったのを確認したが、
なぜかそのケヤキから鳴き声が聞こえたのである。

目を凝らして、太い枝の節にいるある物体を確認した私は爆笑してしまった。

なぜでしょう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

生物がケヤキにまだいましたか?

YES まだいました。

はい

ある物体とは生き物ですか?

YES 生き物です。

いいえ

幽体離脱した私の体が枝に引っ掛かっていましたか?

NO

いいえ

通話中の黒い携帯電話でしたか?

NO

いいえ

声が出るタイプの黒い動物のぬいぐるみでしたか?

NO

いいえ

泣き声は生物のものじゃなくて機械的から出た音でしたか?

NO

いいえ

黒い服を着た実家のおばあちゃんですか?

NO それだと先にカラスが飛び去っているはず。。。

はい

それを見て可笑しさを感じたから爆笑したのですか?

YES 罪悪感も少し感じました。

いいえ

人がいましたか?

NO 人間は私だけです。

はい

核心クロネコですか?

YES その通り

はい

核心クロネコですか?

YES その通り

いいえ

蝉ですか?

NO

はい

黒い生き物ですか?

YES

いいえ

カラスの赤ちゃんがいましたか?

NO

答え

答えは実家の黒猫でした。

根性が座っているようで、カラスの群れに恐れることなく木に登り、
カラスに襲いかかろうとしていたのか戯れようとしていたのかはわかりませんが、
私が邪魔してしまったので笑ってしまいました。
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