亀夫君問題

名探偵天童魔子さんの助手と甘い誘惑~フォース~

作者: 天童 魔子

名探偵天童魔子さんと助手の君達が桜を見に森を散歩しているとどこからか美味しそうな匂いだ立ち込めていた。


匂いの先を辿ると魔女さんの家が全焼しており中からグレーテルの遺体が見つかった。


その場で魔女さんを逮捕した。(´゚д゚`) 


魔女さん「違う違う。私じゃない。」


犯人はみんなそう言うのです。(´゚д゚`)      私だってそう言うのです。(´゚д゚`) 



警察が到着すると有無も言わさず私が連行されてしまった。(´゚д゚`)oh~


君達は何としてでもこの事件の真相を暴くのです。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

魔女さんの家から見つかったのはグレーテルの遺体だけですか?

天童魔子「グレーテルの遺体だけなのです。」

今、魔子さんは警察にいるのですか!?

天童魔子「刑務所にいます。」(´゚д゚`)

今、魔女さんはどこにいるのですか?

天童魔子「君達の心の中にいます。」(そこから会話しています)

魔女さんの家はおもに何でできていましたか?

天童魔子「コンクリートと木材なのです。」

火事の原因は分かりますか?

天童魔子「今のところ不明ですが大爆発したらしいのです」

美味しそうな匂いは人が焼けた匂いですか?

天童魔子 ( ゚¬゚)コクリ

グレーテルの遺体に異常はありますか?一部が欠損しているとか.

天童魔子「真っ黒焦げ以外破損した個所はないですね」

ええと、ヘンゼル………じゃなくてヘンデルさん?はどこですか?

ヘンデル「ここにいます。ちょっと川岸の方までいっていました。」

桜………今は春ですね???

天童魔子「春なのですよ」

ヘンデルさん、魔女さんのおうちが爆発したようですが、何か気づいたことはありませんか?

ヘンゼル「なんかすごく嫌なにおいがしたよ。」

5 大爆発した様を見た人がいるのですか?

天童魔子「私なのです」

5 大爆発が家の中と外のどちらで起きたかは分かりますか?

天童魔子「爆発の様子から言って内側からですね。」

魔女さん、爆発しそうな物に心当たりはありますか?ガスとか、爆薬とか、小麦粉とか。

天童魔子「残り香から言えばガス爆発ですね。」

魔女さんは爆発するようなものに心当たりはありますか?

天童魔子「ガスが燃えた後のようなにおいがするのです」

10 嫌な臭いとは?具体的にどんな感じの臭いか、説明できますか?

ヘンゼル「玉ねぎや卵の腐ったような頭の痛くなる匂いだったよ」

魔女さん,家にガス管などガスの設備はありますか?

魔女「えぇ・・うちにはありますが。」

遺体のあった場所はどこですか?

天童魔子「場所から察するに台所ですね。」

ヘンデルさん、グレーテルさんがなぜ魔女さんの家の中にいたかわかりますか?

ヘンゼル「僕らは親に捨てられて魔女さんに拾われたんだ。」

魔女さんの家は、ガスを使っていましたか?都市ガスとかプロパンガスボンベとか。

魔女「家は町から離れてるのでプロパンガスを蓄えているよ。」

料理をしようとしていた形跡はありますか?

魔女「料理なら作って置いといたさ。」

魔女さんはグレーテルさんとどのようなご関係ですか?

魔女「昨晩森の中で行き倒れているのを発見してね。可哀想だから家に泊めてあげたんだい。」

ヘンゼルさんとグレーテルさんは、魔女さんの家に住んでいたのですか?

ヘンゼル「昨日からだけどね。」

犯人が家にガスを充満させ、グレーテルに火を使わせたってことでしょうか

天童魔子「その可能性が極めて高いのです。」

ガスの臭いにグレーテルさんが気づかなかったというのも妙な話ですが、もしかしてグレーテルさんは花粉症で鼻づまりでしたか?

ヘンゼル「うん!昨日からずっと鼻水が出っぱなしだったよ。」

20 何の料理を作ってありましたか?

魔女「キノコのシチューさ。」

グレーテルさんは、料理をしたことがありますか?

ヘンゼル「あるよ。僕らの両親は面倒を見てくれないから自分で作らないといけないのさ。」

24 ということは、もしグレーテルさんが狙われて殺されたなら、グレーテルさんの鼻づまりを知っている人が犯人???

ヘンゼル「ん~でも僕もグレーテルが花粉症だったなんて初めて知ったんだ。」

グレーテルさんは、キノコのシチュー(オイシソウ)を温め直そうとしたのでしょうか?

天童魔子「多分そうでしょうね。」

魔女さんの家を訪ねてきた不審な人物っていましたか?

魔女「さぁ?早朝出掛ける時は誰も来なかったよ。」

20 作って置いといたということは、温めなおすためにグレーテルが火を使った可能性が?

天童魔子「あり得るのですね。」

ヘンゼルさんは爆発のとき巻き込まれませんでしたか?

ヘンゼル「その時僕は外に出ていたから平気だったよ。」

お二人が家出をした原因は何だったのでしょう~

ヘンゼル「両親は僕らが邪魔みたいだから追い出されたんだ。」

事件があった時父母は何をしていたのでしょう

父「母とずっと家にいましたよ。」

ヘンデルさんとグレーテルさんの元のお家は近くにありますか?

ヘンゼル「うん。森のふもとの小屋が僕らの家だよ。」

ヘンゼルさん,魔女さんの家に来るまでの道中に,何か道標になるような目印を落としてきませんでしたか?

ヘンゼル「そう言えば帰りに道がわかるように白い石を撒いてたよ。」

ご両親が近くに来ている可能性はあるんですか?

ヘンゼル「う~ん?どうだろう。僕にはわからないや。」

32 どうして邪魔にされてると思ったのでしょう~

魔女「大方生活費に困ったのだろうよ。」

ヘンデルさん、どうしてご両親は2人を邪魔者扱いするのかわかりますか?

ヘンゼル「お前たちに食わす飯はないって言ってた。」

御両親はグレーテルさんの花粉症を知っていましたか?

ヘンゼル「僕も知らなかったからあの二人も知らないとは思うよ。」

魔女さんは二人の両親と面識はありますか?

魔女「あったらこんな森に子供たちを置き去りにしたことを怒鳴り込んでやったさ。」

魔女さん,魔女さん宅の外から家の中にガスを充満させる手立てはあると思いますか?例えば壁の穴や煙突からガスを入れるなどですが.

魔女「ガス栓引っこ抜けば部屋中にたまると思うさ。」

グレーテルさんには保険はかかっていますか?

天童魔子「2人ともかかっているのですよ。」

ヘンデルさん、玉ねぎや卵の腐ったような匂いにはいつ気付きましたか?

ヘンデル「魔女さんが出掛けてしばらく経ったら気づいたよ。」

ガス栓にヘンゼルさんの両親の指紋が残っていないか,調べることは出来ますか?

天童魔子「破損が激しく不可能なのです。」

ということは、御両親にはヘンゼルグレーテルを殺す動機はあるのですね。ガス栓抜いて、2人まとめて、もしかしたら魔女さんもまとめて爆発させようと思ったのでは?きっと白い石をたどってきたのでしょう。

天童魔子「なるほど~あとは『証拠』なのですね。」

35 つまり実家から魔女さんの家まで白い石をたどったら誰でも行ける ということですか?

天童魔子「地面を注意深く観察すれば行けそうですね。」

両親は花粉症ではないのですか?

天童魔子「調べてみるのです。」母「ヘックシッ。」

そもそも追い出したところから計画的犯行だったと思われます。自分の家で殺したら自分たちが疑われますから。魔女さんが拾ったのを幸い、魔女さんに罪を擦り付けようとしたのかもしれません、

天童魔子「そうですね。もともと殺すつもりだった可能性も高いのです。」

ヘンゼルさんの両親の家を調べることは出来ますか?白い石が出てくるかも知れません

天童魔子「白い石は見当たらないのです。」

両親の足跡のようなものは見つかりますか?

天童魔子「生憎足跡は残りにくいみたいですね。」

生活が苦しいので素足で歩いて来ましたか?

母「靴くらいあるわよ。」クシュン

御両親は、何か持ち物はありますか?

父「貧乏でも物はそろってる。」

47 おや?お母様は御風邪ですか?

母「えぇ。最近どうも熱っぽくてね。」

通り道に鼻水落ちてますか?

天童魔子「そこまでは分からないのです。」

グレーテルさん,なぜ鼻が詰まっているだけで花粉症だと思うのですか?

天童魔子「返事がない。ただの屍のようなのです。」

お母様は、今どこにいるのですか?森の中ですか?

母「いえ。自宅におりますわよ。」

グレーテルさんの花粉症にヘンゼルさんが気づかなかったということは、森の中に花粉が飛んでいると思われます。お母様が、ずっと家にいたのに花粉症の症状が出るのはオカシイのです。もしかして、ヘンゼルとグレーテルの後を追って森に入ったのではありませんか?

母「私が花粉症だって言う証拠はあるんですか?」

55 間違えました.ヘンゼルさん,なぜ鼻が詰まっているだけで花粉症だと思うのですか?

ヘンゼル「だって魔女さんの家についてからずっとだもん。」

お母様が熱っぽいという話ですが、ちょっと体温測ってみましょうかね。あと、喉の奥も見せてもらいましょう。風邪ならば、風邪らしい症状が出ているハズなのです。

母「あら~?一晩中寝てたらちょっと回復してきたみたい。」

森には沢山杉の木があるので花粉症の症状がお母さんにでたのではないですか?

天童魔子「スギ花粉ではないのですよ。」

ヘンゼルさん,魔女さんの家には何か植物が飾ってありましたか?

ヘンゼル「綺麗なピンクなお花~」

お母様、目は大丈夫ですか?赤くなったりしていませんか?

母「これは・・・愛しい子供たちが心配で心配で。」

ブタクサの花粉症ですか?

天童魔子「ここに来た当初の目的を思い出すのですよ。」

核心61 お母様の近くで、そのピンクのお花を振り回してみましょうかね☆

母「ゲッホァ・・・ゴボヴラァ・・・・ひぃひぃ・・・・ごめんなさい、白状します。」

うーん、桜のアレルギー??

天童魔子「西洋の子たちに桜の免疫はなかったようなのですね。」

核心お母さん、桜の木に近づいてもらっていいでしょうか?

天童魔子「まるでエクソシストを見ているみたいなのです。」(゚д゚;)

核心桜の花粉症ですか?

母「まさかこの私が花粉症だったなんて・・」

核心この近くにある桜は,魔女さんの家の周囲だけではないですか?だとしたら,それで花粉症になったお母様は魔女宅に近付いたはずです.

天童魔子「謎は全て解けた。」

答え

犯人はグレーテルのお母さん。貴方なのです(゚д゚)っ





あなたとお父さんのふたりは生活に困っており
 



2人を殺害する目的で森に置き去りにしたのです。





そうすることで生命保険が入る予定でしたが




運悪く魔女さんが2人を見つけてしまったために





お風呂に入れてしまい2人に付けた血の臭いの匂いの香水のにおいが消えて





森の動物に襲われないどころかこのままでは魔女さんの家で生き永らえてしまうのです






困ったあなたは魔女さんの留守にガス栓を抜いて家にガスを充満させたのです。





異臭に気付いたヘンデルは気分が悪くなり外へ出たのですが




花粉症で鼻が詰まっていたグレーテルは匂いに気づかず





朝ごはんを温めようと火を使ってしまい家が爆発したのです。







証拠はお母さん。あなたも花粉症だからなのです。




魔女さんの家の近くには森で唯一の桜の木がありそれがグレーテルの花粉症の原因だったのです






そして同じ花粉症をもつあなたが魔女さんの家に訪れたからあなたはずっと涙と鼻水が止まらないのですよ。





そして桜の木は魔女さんの家と一緒に燃えてしまったために初めて訪れると言うあなたが桜の花粉症になるはずはないのですよ












こうしてグレーテルの母親と共犯の父親は逮捕され






天童魔子さんは釈放された。 (∩゚∀゚)∩















ちなみにこの森には血の臭いで襲って来る危険な動物はおらず




一体何が森に入る人間を襲っていたのかは今現在も謎のままである

— グレーテル→ガス爆発→嗅覚

保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。

💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)