名探偵天童魔子さんの助手と不幸のように甘い味~ファースト~
実は君達に仕事の依頼が来ているのです。
私の知り合いの魔女さんが殺人事件の容疑者にされているのです。
事件のあらましはまとメモの方に載せているのです。
さぁ謎を解いてくるのです(゚д゚)ノシ
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
白雪姫の死体の見た目で、死因に関係しそうな部分はありますか?
天童魔子「お口の当たりに泡を吹ていますので窒息死で間違いないのです」
科学的捜査に指紋鑑定は含まれてますか?
天童魔子「はい。科学的な捜査は被害者遺族が激しく拒絶しているのです。」
なぜ窒息死と思ったのかその根拠を示していただけますか?
天童魔子「紫斑やうっ血。口周りの泡からですね。」
王子様は今まで何度も検視をされているのですか?
王子「何度もはないけどもこれでもライフセーバーの免許を持ってるからね。」
魔女さんがリンゴを売りに来てから小人さんたちが帰ってくるまで、白雪姫はずっと家に独りきりだったのですか?
魔女「さぁ?私はリンゴを売ったらそのまま森をぶらぶらしていたので詳しいことは分からないのです。」
白雪姫の服装や靴を教えてください。
天童魔子「リアルスリーブカーディガンと淡い黄色のロングスカート。パンプスシューズなのです。」
王子様は何故小人さん達に同行してきたのですか?何かご用でも?
王子様「今日は白雪姫の誕生日だから丁度行こうと思ったところに彼らと出会ったんだよ、」
魔女さん。あなたは白雪姫にリンゴをいくつ売ったのですか?
魔女「ひとつだけじゃよ。」
2 科学捜査を拒絶する理由を教えてください。
小人達「科学だなんてわしらは信用できん。」
小人さんたちに質問。生きている白雪姫を見たのは、食料の買い出しに行った時が最後ですか?
小人達「そうじゃよ。」
魔女さん。あなたが白雪姫に出会ったのは、事件発生日が初めてですか?
魔女「いいえ。ここらではリンゴを購入してくれるのは彼女くらいだしご贔屓にしていたわよ。」
仮に林檎がのどに詰まった結果の窒息死でもそれは白雪姫の不注意による事故だと考えられるのでは?なぜ林檎を売っただけの魔女さんが容疑者として疑われているのでしょうか?
天童魔子「リンゴの欠片が丸々一欠けら口に入っていたのです。普通咀嚼するはずなのですよ。」
白雪姫に外傷はありませんか?
天童魔子「とくに目立った外傷はないのですね。」
小人さんたちが出かけたあと、白雪姫は誕生日パーティーの準備をしていたのですか?
天童魔子「いいえ、どうやら白雪姫は自分の誕生日であることを忘れていたみたいなのです。」
小人さん達に伺います。王子さんが合流したタイミングを教えてください。
小人達「確か13時半過ぎに山の入り口で出会ったのぉ」
誕生日とのことですが王子は何かプレゼントを持ってきましたか?
王子様「あぁシルクのスカーフを用意しておいたさ。」
関係者のみなさんに伺います。白雪姫は今日が誕生日であると、自覚しているように見えましたか?
小人達「いいや。わしらさぷらいずぱーちーがしとうてみんな黙ってた。」
16より。王子様が今スカーフを持っているなら、見せていただけますか?
王子「いいよ。はいこれだよ。」
白雪姫宅から山の入り口まで王子のような身体能力の人物が移動する場合最短でどの程度の時間がかかりますか?
小人達「慣れたわしらでも20分はかかるぞ。」
口の中のリンゴを見つけたのは王子ってことでいいですか?
小人達「いや、転がっているリンゴを発見したのがねぼすけですぐにリンゴが詰まっていると気づいたのが教授だよ。」
14時の小人達帰宅時、白雪姫を驚かせようとした方はいますか?
小人達「いいや。いつもはきちんと戸締りしているドアが半開きになっていて変じゃなっと思って開けたらそこに白雪姫が倒れておったんじゃ。」
魔女さんが会ったのは白雪姫だけで、王子様のことは見ていないのですか?
魔女「えぇ。見かけてないですね。お家にも白雪姫さん1人っぽかったです。」
喉に林檎が詰まっていると考えたのは状況から推測ですよね?絶対に喉に林檎が詰まっていると断言できますか?
小人達「断言は…できんのぉ。口の中から大きな塊が出て来たからのどに詰まらせたのかとおもおとった。」
20教授というのは、七人の小人の一人ですか?
天童魔子「まとめもにあるのですよ。」
小人の皆さんはプレゼント用意してるんですか?
小人達「こんな生活なんであんまり余裕はないが町で素敵な懐中時計を見つけたんじゃよ。」
魔女さんがこの日この時間に林檎を売りに来る事を知っていた方はいますか?
魔女「いいや。私は山をのんびり歩きながら来るからいつになるか私も分からないの。」
そういえばどうして白雪姫さんのような麗しい女性が、山の中で小人さん達と一緒に暮らしているのですか?
魔女「確か都会に疲れて山の中で静かに暮らしたいって言ってたわ。」
普段から白雪姫はリンゴを切らずそのまま行くワイルドな方でしたか?
小人達「仮にも姫じゃ。どちらかと言えばもっとおしとやかなイメージじゃがの。」
小人さん達全員のお訊きします.白雪姫さんが発見された時,7人の中で不審な動きを見せた人はいませんでしたか?
小人達「山の中で入れ違いにトイレに行ったりはしたがせいぜい数分じゃよ。」
誰が、白雪姫が食べ残していたリンゴを食べてみてもらえますか?
天童魔子「死人が食べた物を食べたくないと申しているのです。」
小人さんたちが王子様と合流したのは、時計を買った後ですか?
小人達「もちろんじゃ。そのために町へ出掛けて来たともいえる。」
時計は今日買ったわけじゃなく、前々から買っておいたのめすか?
おとぼけ「いいや。今日買ったんじゃよ」
リンゴ以外喉の奥に詰まっているものはないですか?
ガサゴソ 天童魔子「ないのですよ、。」
みなさん、時間はどうやって知っているのですか?
おとぼけ「リビングに大きな鳩時計があるじゃろ。」
30では、適当な魚を捕まえてきて、その水槽の中にりんごを放り込んで見て、魚が死ぬかどうか確認してもらえますか?
天童魔子「はーい。」ポイッ・・・・「毒はないみたいなのです。」
小人さんの懐中時計時間合ってますか?
おこりんぼう「あたりまえじゃろう!町で買って来た新品じゃわい。」
プレゼントの懐中時計以外の時計が家にありますか?
ようき「あのね~僕たちの家にね~素敵なね~時計があるんだよ~」
王子様.死んだお姫様が王子様のキスで生き返る話を聞いたことがあるのですが,試すことは可能ですか?
王子様「試してみよう・・・・・・・・何も起こらない。」
リビングの鳩時計の時間はあってますか?
くしゃみ「ありゃ?時計が進んでおる。」ヘクシッ
まさか白雪姫は、りんごを食べようとした時に鳩時計がクルッポーと鳴ったことに驚いて、りんごを喉に詰まらせたのでは?
魔女「いいえ。ちょうど私からリンゴを買った時刻が14時だったからそのあとでハトが鳴くには1時間もかかるはずだわよ。」
鳩時計と懐中時計は同じ時刻を指してますか?
天童魔子「oh~?鳩時計の時刻の方が進んでいるのですね。」
ところでまとメモ(特に時刻について)を編集しているのはどなたですか?
天童魔子「私なのですよ。皆様から事情聴取をしているのです。」
鳩時計は何分ほど進んでいますか?
天童魔子「大体15分ほどですね。」
39 確認です。遅れているのではなく進んでいるのですね?
天童魔子「鳩時計の方が進んでいるのです」
40 魔女さんは自分の時計で時間を見てますか?
魔女「いいえ。私は時計を持ち合わせておりませんでしてよ。」
40 リンゴを売ったのは13:30ではないのですか?
魔女「ごめんなさい。動揺していたわ。」
魔女さんは13時半に訪問して14時に林檎を売るまで30分なにをしていたのですか?
魔女「ごめんなさい。13時半にリンゴを売ってそのまま森をぶらぶらしていたわ。」
40より。鳩時計の時間が進んでいたのなら、食べるタイミングとぴったりなのでは?
天童魔子さん[うっかりなのです。ハト時計は30分ごとになるのです。」
魔女さんは自分がりんごを売った時間を、進んでいる鳩時計で確認したのですか?
魔女「えぇすみません。ハトの鳴く音が聞こえたもので・・・時計をきちんと見ていなかったので時刻を勘違いしてしまいましたわ。」
白雪姫発見から時間確認まではすぐですか?
きょうじゅ「確か手元に懐中時計があったから間違いないの。」
13:15に林檎を買った白雪姫を王子様がシルクのスカーフで白雪姫を絞殺してそのあと林檎で偽造工作、20分程度かけて13:35に小人さん達と合流した可能性は考えられませんか?
天童魔子「なるほど~十分考えられるのですが『決定的な証拠』が欲しいのです。」
スカーフは包装されてますか?
天童魔子「箱に仕舞われていますが包装はされていないのですね。」
スカーフに不審点はないですか?
天童魔子「不審な点は見られないですね。」
51 うーむスカーフを科学分析すれば一発なんですが小人さん達が許してくれませんよね?
きょうじゅ「すまんの~。」
白雪姫の首元をよく確認してみてください。スカーフの跡やそれを外そうともがいた白雪姫の爪の痕なんかがありませんか?
天童魔子「ロープ状ではなくネクタイやリボンみたいに首にフィットする感じだとなかなか痕が残らないのです。一瞬で木月してしまえば抵抗も出来ないと思うのです。」
スカーフの方に異常は無いですか?例えば白雪姫がマニキュアをしていればその跡が残っているかも知れません.
天童魔子「不審な点は見られないですね。」
スカーフに折り目は付いてないですか?
天童魔子「真綿のように柔らかいので折り目はついてないですね。」
白雪姫は化粧をしていますか?
てれや「えぇ出掛ける時と同じよ。」
白雪姫の顔にスカーフの値札が張り付いていたりしませんか?
天童魔子「流石にそんな値段はついていないのですよ。」
白雪姫は何歳ですか?
おとぼけ「確か16歳になるはずよ。」
皆さま白雪姫がキュートだと思う理由を教えていただいていいですか?(反則チックですね)
てれや「笑うと八重歯が見えてとっても可愛いの。」
値札はついていなくても,2%(にぱー)引きのシールがくっついていませんか?
天童魔子「何も付いてないですね。」
白雪姫は苦手な食べ物とかありませんか?例えばにんにくとか.
くしゃみ「いいや。あの子は好き嫌いなく何でも食べるぞ。」
61 白雪姫の八重歯にスカーフのほつれた糸なんかが絡まっていませんか?
天童魔子「いいえ。お口の中には何もないのですよ。」
王子の身体に傷か何かありますか?
天童魔子「どこにも外傷はありませんね」
白雪姫の死に顔も笑顔でしたか?
天童魔子「笑顔ではないですね。」
白雪姫が飲み込んだりんごの欠片に白雪姫の八重歯の歯形はついてますか?
天童魔子「いいえ!むしろ綺麗な歯型なのです!!」
白雪姫は人間ですか?
天童魔子『人間ですよ。』
核心白雪姫より口が大きくて歯並びが綺麗な人が犯人でしょうか?
天童魔子「該当する人物は一人のようですね。」
核心67 つまりそれは王子が自ら林檎をかじり白雪姫の口に入れた偽造工作と考えられませんか?歯型が一致するはずです。
天童魔子『謎は全て解けたのです。』
王子様にりんごを齧ってもらえませんか?
王子「こ、断る…」
王子にりんごかじらせて白雪姫のリンゴと比べてみてください
天童魔子「そんなことしなくても落ちているリンゴを王子様の口にあてがうだけでぴったり一致するのです。」
答え
あなたは白雪姫に好意を抱いており断られストーカーと化していたのです。
傲慢で強欲で不真面目で嫉妬深く下心で白雪姫に近づいたあなたはフラれたことに憤怒し
プレゼントとして用意したシルクのスカートで首を絞めて殺害してしまったのです
我に返って焦ったあなたは近くに有ったリンゴをかじり白雪姫の口の中に入れたのです。
こうして事故に見せかけたのです。
そして彼にとって幸いなことに白雪姫宅の時計の針が少し早まっていたために
先にリンゴを売っていた魔女さんが時刻を勘違いしていたためにあなたのアリバイが出来上がってしまったのです。
そうとは知らないあなたは帰り道で小人達と出会い(白雪姫へのプレゼントである正しい時刻の金の時計を確認)
このまま帰ったのでは怪しまれてしまうのでこれから白雪姫に会いに行くところだと嘘を吐いたのです。
王子「証拠はあるのか?僕が彼女を殺した問決定的な証拠が!!」
あるのですよ。(゚д゚)
リンゴをかじった痕を見るのです。
綺麗に痕が残っています。
八重歯が特徴的な白雪姫の物というよりもむしろ歯並びの良いあなたの歯型に近いのです
小人達の口では小さすぎですし魔女さんは歯が欠けています。
よって犯人はあなたしか有り得ないのです。
こうして王子様の罪は暴かれた。
幸い警察にはバレてないので深い森の中
内々で裁きを下すことにした。
なぁ~にどうせ深い森の奥なのです。
捜索届けが出されても絶対に見つかりっこないのですよ(°д°)
— 白雪姫→リンゴの窒息→味覚
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