中途半端な愛
アイツからあるものを借りた。
なぜか捕まった。
意気消沈しながら、自分の愚かさを嘆いた。
せめて、外国だったらよかったのに・・・
状況を補完してください。
なぜか捕まった。
意気消沈しながら、自分の愚かさを嘆いた。
せめて、外国だったらよかったのに・・・
状況を補完してください。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
△
登場人物は2人の実際の人間ですか?
yesno 全て実際の人間ですが、二人ではない
はい
外国だったら捕まらなかったのですか?
yes! 重要なポイントです。
いいえ
ドラッグですか?
no
はい
物語の舞台は日本ですか?
yes!
はい
捕まったとは逮捕される、でいいですか?
yesに近いかな、でももっとゆるい感じです。
?
外国でも罪は軽いが、捕まることは捕まるのですか?
これは難しいですね。外国でもそれをすれば捕まりますが・・・ 一応yesかな?
いいえ
主人公の年齢は重要ですか?
noかな 一応成人した男です。
いいえ
アイツとの関係や、アイツの特徴は重要ですか?
no
?
外車関係ありますか?
おぉ?これはyesかな?
はい
主人公はアイツからそれを借りたとき、まさかつかまるとは思っていなかった?
yes!
はい
つまり、借りたものとその使い方が重要なのですか?
yes!
いいえ
密輸ですか?
no
はい
車のスピードは関係しますか?
yes!
?
★
核心スピードの表記の仕方が日本のと違って、スピード違反しちゃいましたか?
あっさりいかれましたね。お疲れ様でした!
?
★
核心おい!これ表記マイルかよ! ですか?
お疲れ様です、足しになりましたでしょうか?
いいえ
フルフェイスのヘルメットかぶったままお店に入っちゃった?
no
答え
「おぉ!これはあのバイクか!」
「そうだよー(ピー)万出してやっと買ったんだぜ?」
「うぉぉぉぉぉぉ!こいつぁかっけえ!乗りたい!すっ飛ばしたい!」
「おぅ、じゃあちょっと国道走ってこいよ。持ち逃げすんなよ?」
「まじで!やった!じゃあちょっくら乗ってくるわ!」
それは外国製のバイク。黒光りするボディに高鳴りするエンジン。
高級感溢れるシートを備え、そのボディに無駄はない。
それは正に黒い彗星。バイク好きが涎を滝のように流しながら欲しがる一品であった。
まさにそれの為に用意されたかのように近所には長い長い国道が広がっている。
走り屋の血が騒ぐのだ。走りたい、そう騒ぐのだ。
私はそれを借りて国道を走った。あぁ、なんと心地よい風だ。
このエンジン音、何よりも心地よい音色だ。
最高、まさにその言葉がぴったり当てはまるバイクであった。
法定速度を守りながら国道を走っていると、何故か検問に引っかかった。
やや初老の警官が近づき、こういった。
「おぅおぅ、ちょっと、速度超過しているよ。」
「えぇ、なんでですか!ここは70km/h制限でしょう!ちゃんとメーターも見てましたけど、超えてなどいませんでしたよ!」
「いやね、でもこっちでは違反してるってわかってるから、うん、悪あがきやめてくれよ。」
「いやいやいや、でも俺は違反してませんって!」
そこに来たのはまだ若い警官。その警官はバイクを見てびっくり。
「うぉぉぉぉぉ!このバイク間近で見れるなんて最高だぁ!」
「おぅ新入り、調子乗るな、今検問中だ。」
「すいません先輩。ところでその方はどうしたんですか?」
「んぁ、あれだ、飛ばしすぎだよ。」
「あー、そうか。」
若い警官が何かを悟った。
「ええと、自分では速度超過の自覚は?」
「ありません。」
「証拠はありますか?」
「メーター見てましたから、それでいいですか?」
「あぁ、だからだ。やっぱり速度超過してますね。」
「は?どういうことだ?」
「そのバイク、mile/hの表示ですよ?」
こういう恥をかくなんて、本当にバイク好きなんだろうか。
せめてここが外国だったら、なんていう情けない後悔は意味が無い。
罰金払って友人の元へと帰る。
黒い彗星から一筋の涙が流れたが、その速さですぐに掻き消されてしまった。
「そうだよー(ピー)万出してやっと買ったんだぜ?」
「うぉぉぉぉぉぉ!こいつぁかっけえ!乗りたい!すっ飛ばしたい!」
「おぅ、じゃあちょっと国道走ってこいよ。持ち逃げすんなよ?」
「まじで!やった!じゃあちょっくら乗ってくるわ!」
それは外国製のバイク。黒光りするボディに高鳴りするエンジン。
高級感溢れるシートを備え、そのボディに無駄はない。
それは正に黒い彗星。バイク好きが涎を滝のように流しながら欲しがる一品であった。
まさにそれの為に用意されたかのように近所には長い長い国道が広がっている。
走り屋の血が騒ぐのだ。走りたい、そう騒ぐのだ。
私はそれを借りて国道を走った。あぁ、なんと心地よい風だ。
このエンジン音、何よりも心地よい音色だ。
最高、まさにその言葉がぴったり当てはまるバイクであった。
法定速度を守りながら国道を走っていると、何故か検問に引っかかった。
やや初老の警官が近づき、こういった。
「おぅおぅ、ちょっと、速度超過しているよ。」
「えぇ、なんでですか!ここは70km/h制限でしょう!ちゃんとメーターも見てましたけど、超えてなどいませんでしたよ!」
「いやね、でもこっちでは違反してるってわかってるから、うん、悪あがきやめてくれよ。」
「いやいやいや、でも俺は違反してませんって!」
そこに来たのはまだ若い警官。その警官はバイクを見てびっくり。
「うぉぉぉぉぉ!このバイク間近で見れるなんて最高だぁ!」
「おぅ新入り、調子乗るな、今検問中だ。」
「すいません先輩。ところでその方はどうしたんですか?」
「んぁ、あれだ、飛ばしすぎだよ。」
「あー、そうか。」
若い警官が何かを悟った。
「ええと、自分では速度超過の自覚は?」
「ありません。」
「証拠はありますか?」
「メーター見てましたから、それでいいですか?」
「あぁ、だからだ。やっぱり速度超過してますね。」
「は?どういうことだ?」
「そのバイク、mile/hの表示ですよ?」
こういう恥をかくなんて、本当にバイク好きなんだろうか。
せめてここが外国だったら、なんていう情けない後悔は意味が無い。
罰金払って友人の元へと帰る。
黒い彗星から一筋の涙が流れたが、その速さですぐに掻き消されてしまった。
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