ウミガメのスープ

ウミガメのスープ

作者: 文々。

とある一流レストランにて。
男はウミガメのスープを頼んだ。運ばれてきたスープをひとくちいただくと男は店員に聞いた
「これは本当にウミガメのスープか?」 店員は、そうですと答えた
男は完食して出たがその顔はどこか残念そうだった
一体なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

噂になるほど美味しくもないし珍しくもない味だったのでガッカリしましたか?

No めちゃくちゃ美味しかったのです

いいえ

不味かったからですか?

No

はい

男は過去にウミガメのスープを飲んだことがありますか?

Yes

いいえ

スープの値段は重要ですか?

No 関係ないです

はい

現代日本の話で成立しますか?

Yesだと思います

いいえ

人死にますか?

No!死にません

いいえ

ウミガメのスープを飲んだら自殺しなければいけないという固定観念にとらわれていましたか?

No(°д°)

はい

1,3.過去にウミガメのスープを飲んだ時もめちゃくちゃ美味しかったですか?

Yes身にしみるような美味しさでした

いいえ

海外でウミガメのスープを飲みましたか?

No

いいえ

カニバリますか?

No

はい

男はレストランで食べたウミガメのスープに不満がありましたか?

Yes 不満というよりがっかりとした感じです

男は『ウミガメのスープ』の話を知っていますか?

Yesno どちらでも成立します

店員が「そうです」と答えた時点で男は残念でしたか?

ちょっと答えづらいですがおそらくYes

3 男はいつウミガメのスープ飲んだのかを特定する必要はありますか?

Yesno 数十年前という設定です

いいえ

男は自分でウミガメのスープを作った事がありますか?

No

いいえ

「カニバった事が無い一般人の自分にも本物のウミガメのスープ出すのか.何かレア度激減でつまらないな」と思いましたか?

No(°д°) 発想力すごいです

いいえ

15より.自分で作ったウミガメのスープと比べると一流レストランのウミガメのスープはとても美味しくて,自分の料理の腕はまだまだだなぁとガッカリしましたか?

No ですが過去と今の味は違います

いいえ

ガッカリしたのは男自身に対してですか?

No 味が違ってたのです

はい

過去に飲んだスープとレストランで飲んだスープに差異はありましたか?

Yes 昔は素朴でしたが、、、

はい

男が以前に飲んだスープも本物のウミガメのスープでしたか?

Yes

いいえ

17より.「ウミガメのスープのゲテモノ臭さが好きだったのに,こんな一般人に媚びた味になりやがって!」とガッカリしましたか?

No(°д°) でも発想は、そんな感じです

いいえ

男が以前スープを飲んだ場所は海上でしたか?

No 小さなレストランです

はい

核心19より.一流レストランのウミガメのスープは味にこだわりすぎて素材の味を殺してしまっていたのでガッカリしましたか?

Yes

はい

核心昔飲んだウミガメのスープは素材の味がしっかり味わえたのに、レストランで飲んだスープは調味料などで味が変わってしまい飲みたかったウミガメのスープの味ではなかったのでがっかりしましたか?

Yes

いいえ

血抜き関係ありますか?

No 主旨とちょっと違います?

はい

血抜き関係ありますか?

Yes? おエライさんです

はい

男の味覚は正常ですか?

Yes

答え

男は一代で大企業を築いた有名人だった
そんな男も若かりし頃は苦労が絶えず、地元の小さなレストランでウミガメのスープを食べるのがささやかな贅沢となっていた。働きづくめの身に染み込む素朴な味がたまらなかったのだ

数十年の時が流れた、、、
あの時以来スープは、ひとくちも飲んで無い
男はある日、あの時のことを思い出し無性に食べたくなった。 秘書がこれを聞きつけ男を巷で有名な一流レストランへと連れていった
シェフは、もちろん大はりきり。普段は使わない高級食材をふんだんに使いとても豪勢なスープを振舞った

ひとくちいただいたがあの味とは全然違う
思わず聞いてしまったが食べ進めていくうちに確かにどこか似ているところがあると感じた

しかし男の望むあの味ではなかったのでなんとなく満たされた気分にはなれなかった

アイデア元は目黒のサンマです(^_^;)
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