20の扉

私の好きな「概念」

作者: 笹アイス

ある日本語の言葉を答えてください。


「それ」は身近な言葉。たいていの人は「それ」に戸惑う。
「それ」に怒りだす人もいる。
「それ」をあえて無視する人もいる。
「それ」こそが真理だという人もいる。
「それ」をすり合わせ、あるいは跳び越えて高みを目指す人もいる。
「それ」がなければ皆の好きな小説やゲームも生まれなかったかもしれない。


「それ」=ある熟語です。


音節は5以下。字数は三字以内。
英語で「それ」を表すと、dがつく。
仏語で「それ」を表すと、Cがつく。
ラテン語で「それ」を表すと、pがつく。


※ルール※

・嘘は一回のみ。
・リスト聞きは18番(FAの二つ前)の質問でのみ可能です。
・嘘確認は制限なし。
・最初は20の扉として開始します。途中で難易度設定に問題があると判断した際は、質問数を増やします。
 なので制限数は50となっていますが、「20の扉」としてご参加ください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

核心それは『矛盾』ですか?

どうみても「矛盾」です。本当にありがとうございました。

答え

解説

「それ」とは「矛盾」である。
英語では‘contradiction’‘discrepancy’‘paradox(ギリシャ語源)’など。
仏語では‘contradiction’‘desaccord’‘incompatibilite’など。
ラテン語では‘repugnantia’‘discrepantia’など。


「矛盾」の存在を許せず怒りだす人もいる。
「矛盾」に困惑し、見て見ぬふりをする人もいる。
「矛盾」こそが、この混沌たる世界の真理だという人もいる。
「矛盾」を用いて高みを目指す「弁証法」も現れた。
「矛盾」がなければ哲学も小説も生まれなかったかもしれない。
サスペンスもミステリーも、それを扱う漫画もゲームも生まれないだろう。

悩むことも考えることも驚くことも減ったかもしれない。
「矛盾」があってよかった。


そう 二週間かけて考えた問題が一つの質問によって崩れ去るのもまた――

逆説的矛盾真理なのでおぶぇぁdxぽいうrhごふいjrgぽ」d@lpこじ
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