ウミガメのスープ

てのひらの幸せ

作者: みったん

女は失くしてしまったので買った
それが必要だったから
一ヶ月後、今度は失くしてもいないのにまた同じ物を買った
女は幸せそうな顔をしていた




一体どういうこと?


出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

買ったものは高額でしたか

ピンきりですが、今回はNOで

はい

失くしてしまったものはてのひらに乗りますか?

YES

はい

主人公は男でも成立しますか?

YESですが・・・・稀なパターンかな?

はい

それは本来、一つ持っていれば足りるものですか

YESでいいと思います。

はい

一行目と三行目の失くしたものはおなじですか?

YESですが・・・ミスリード注意!

いいえ

アクセサリーですか?

NO

いいえ

登場人物は女ひとりだけですか?

NO

プロポーズ、結婚などそういったものは(//v//)関係ありますか?

んーYES(*ノωノ)

はい

なくしたものと買ったものは同じですか?

YES!

はい

1行目と3行目で買った者にはデザインや所有者など、何かしらの違いはありますか?

YES!!

いいえ

一ヶ月後、それを買ったのは女ではありませんでしたか?

NO

いいえ

無くしたものは誰かに買ってもらいましたか?

NO

いいえ

同じものを買ったのは誰かにプレゼントする為ですか?

NO

いいえ

登場人物は一人ですか?

NO

いいえ

買ったものはアクセサリーですか?

NO

女は妊娠しますか?

YES&NO わからないけど可能性はありますが・・・重要ではないかな?

はい

一ヶ月後同じものを買った時、女の手元に同じものが二つあると言うことでおkですか?

yes!! ただし、>10

はい

一ヶ月の間に何かありましたか?

Yes!!!!!!

家は関係ありますか?

家の建物という意味ならばno

はい

女性はその一ヶ月の間に結婚しますか?

yes!!!!!!!

いいえ

比喩はありますか?

no

買ったものは皿などの日用雑貨ですか?

多分NO。日用雑貨ではないかな?ちょっと曖昧です;

いいえ

買ったものは指輪ですか?

NO(o・×・o)

はい

一ヶ月後に買ったのは結婚したからですか?

YES!むしろその前に買ったのも・・・・

いいえ

一ヵ月後に買ったものは旦那さんのための物ですか?

NO

いいえ

買った者は副の類ですか?

NO

えっちいこと関係…ないですね、わかってます。

残念でした(´・ω・`)

いいえ

買ったものは、使用する関係上毎日目にするものですか?

NO 

いいえ

買ったものは金属製ですか?

NO

はい

結婚するために何か買ったんですか(//v//)σ

YES!!!!!!

お茶碗ですか?

夫婦茶碗NOwwww

いいえ

ケーキ食べたいです?ウェデイング的な意味で

NOw でもケーキ食べたいなう。。

いいえ

買った者は普通に使っていてなくなるようなもの?

NO 消耗品ではないです(o・×・o)

結婚しよう→そうだ京都へ行こうでFA?

新婚旅行はモルディブがいいわ♥ NO

はい

印鑑?

YES!!!!!!!!!!!!まとめてください(o・×・o)ノシ

いいえ

部屋でFA!掌に乗るのは鍵に違いない!犯人はいつも一人!!

NO(o・×・o)ノww

いいえ

表札買いましたか?

NOだけど、つまりそういうことです!

核心結婚届け出すために旧姓の印鑑買って、結婚してから結婚後の名前の印鑑かって(・∀・)ニヤニヤですね?

お見事!!|´ω`*)▄︻┻┳═一=♥

はい

印鑑なくして買いに行ったけど結婚して名字変わって印鑑も変えなきゃ?

YES!あこ姉とタッチの差!おしい!!

ラテシンメンバーのだれとなら結婚できます?

あこ姉は俺の嫁♥(o・×・o)人(*´ω`*)♥

答え

桜が舞うこの季節、私は人生の新しい一歩を踏み出した。



『こちらでお間違いないでしょうか。』



そういって手渡されたものは、手のひらに収まってしまうほど小さな物だった。
しかし、私はそれを手にすると、言いようのない喜びを覚えた。



『間違いないです。』



この春、大学からの付き合いだった彼と入籍した。
家族になると同時に苗字も変わる。
そう、今日は注文していた印鑑を取りに行ってたのだ。



『しかし、こんな短期間に2回も印鑑作るとはなぁ・・・』




実は彼にプロポーズを受け、婚姻届を書いたまでは良かったのだが、私は自分の旧姓の印鑑をうっかり失くしてしまっていた。
急いで作り直したのはいいが、結婚して苗字が変わり、また新しい印鑑を作るはめになったのだ。
一緒に注文するべきだったのだろうが、その時は頭が一杯で、そこまで気が回らなかった。



『あなたにはもうお世話にならないようにしなきゃね。』



そんな独り言を呟きながら、私は新品同様の旧姓の印鑑を、引き出しの奥深くに仕舞った。


そして、新しい印鑑に朱肉をつけ押してみる。
そこにはくっきりと愛しい人の・・・いや、私たちの苗字が浮かんだ。
自然と顔がほころぶ。
好きな人の苗字に自分の名前をくっつけてドキドキしていた頃が懐かしい。

吹き抜ける爽やかな風と共に、これからの生活に期待が膨らんだ。
そんな春の日の午後のお話。
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