ウミガメのスープ

ちょっとした拍子で

作者: 甘木

駆け出し作家のカメオは、たまたま寄った書店で自分が執筆した唯一の本を売り場から手に取って買おうか悩んでいるお客を見つけた。
しばらくすると、お客は手にしていたその本を売り場に戻し、別の本をレジへ持って行って買った。
その様子を見たカメオは喜んだ。
一体なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

ゴーストライターは関係しますか?

NO

核心見本を戻して、ビニールのかかった本を買いに行きましたか?

ほぼYES!!!スナイプ!

答え

お客はそのカメオの本を買うことを決心した。
そして、手にしていたその本を平積みされていた売り場へ戻し、その下にある同じ別の本をレジへ持って行って買った。
そのお客は、「平積みされている本の一番上(その本)は多くの他のお客が手に取っているため表紙が少しシワになっている、どうせ買うなら新品の綺麗な本(別の本)がいい」と思ったために、その下に積まれていた同じ種類の別の本を買ったのだ。

要はカメオの執筆した唯一の本が売れたことに変わりはないので、カメオは喜んだのだ。
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