ウミガメのスープ

汚いやり口

作者: フィーカス

カメオが怪しい瓶を持ってきたので、カメコはカメオにそれが何か尋ねた。すると、カメオは「肥料用の尿だ」と答えた。
すると、カメコはカメオが何度も「これは尿だ」と説明するのに瓶の中の液体を飲んでしまった。

中身が尿だと分かるとカメコはカメオに怒鳴りつけたのだが、何故カメコは何度も尿だと説明している物を飲んだのだろう?

※元ネタあり。知っている人はROMでお願いします。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

カメコはカメオが嘘を付いていると思いましたか?

YES! 重要!

いいえ

カメコはそれを尿だと知りながら飲みましたか?

NO! 分かっていませんでした。重要!

いいえ

カメコには飲尿のヘキがあるからですか?

NOw

いいえ

カメコはそれをリポビタンDだと思いましたか?

NO そんなばかな。

はい

カメコは味で尿だと気付いたのですか?

YES! 【もちろん】。

いいえ

出のみはみんさんですね?

NO 合っているのは(多分)性別だけです。

はい

カメオは「これは尿だ」とカメコに言ったのですか?

YES

いいえ

尿なんてばっちぃからカメコはカメオを怒鳴ったのですか?

NO そうではなく……

いいえ

5 つまり、カメコには日常的に尿を摂取する習慣がありますか?

NOw 飲んだことなくても分かるんじゃないですか?

はい

カメオとカメコは人間ですか?

YES

はい

時系列は問題文のままですか?

YES

はい

同様の状況が以前にもありましたか?

YES! 何回かありました。※ミスリード注意

いいえ

尿以外に何か入っていましたか?

NO 本当に尿だけでした。

はい

12 その時カメオは嘘をつきましたか?

YES! カメオはその時嘘をついていました。GJ! 重要!

カメオとカメコのうち少なくとも一方は、現在遭難している、または過去に遭難経験がありますか?

YESNO 関係ありません。

いいえ

一休さん要素ありますか?

NO 元ネタは違います。

いいえ

名探偵は登場しますか?

NO

いいえ

言葉遊びはありますか?

NO

いいえ

アメリカンジョークは関係ありますか?

NO

いいえ

これまでカメオは尿だと偽ってジュースを持ち運んでいたが、カメコが飲んだ時に限って本当のことを言っていたので、なんで今日に限って本当のことを言うの!とカメコは怒りましたか?

NO! しかしシチュエーションとしては近い。

はい

カメコは以前の経験から、カメオが嘘を付いていると思ったから、ですか?

YES! 重要!

いいえ

カメコに尿を飲ませることを人生の目標として掲げている紳士・カメオは、普段からオロナミンCを尿と称する冗談をカメコの前で言い続け、頃合いをみて本物の尿を用意し、「どうせ今回もオロナミンCなんでしょ」とカメコに思わせ飲ませるという知的な策略を実践しましたか?

NO 何の嫌がらせ(汁

いいえ

尿の種類は重要ですか?

NO

はい

カメオが嘘を付いたときもカメオは液体の入った瓶を持っていましたか?

YES! 【もちろん】。重要!

いいえ

カメオはカメコに嘘を付いて楽しんでいましたか?

NO 楽しんではいません。

はい

つまりカメコは関所の役人であり、これまでも尿だと言って別のものを運ぼうとするカメオの持ち物を検め飲んでいたが、そんなカメコに一杯食わそうとしたカメオが尿だと言って本当に尿を運び入れましたか?

YES! その通り! 持ち込もうとしていた物は分かりますか?

はい

人尿ですか?

YES 別に犬の尿でも構いませんが。

はい

核心尿だと偽って酒を運び入れようとしていましたか?

YES! その通り! 26と併せて正解とします。

答え

ラテラル城の城下町では、酒による争いが絶えなかったため、城主は「城下町に酒を入れることは禁止する」とお触れを出した。しかしものが酒のためにすぐに止める者は少なく、こっそりと酒を持ち込んでは飲むものが多かった。そのため、今度は「城下町に酒を持ち込むことを禁止する」というお触れを出し、入口に荷物を検閲する門番を設けた。その門番がカメコである。

そんなわけで、城下町で酒が飲めなくなったカメオは、仕方なく城下町から出て酒を飲む日々が続いていた。酒を飲んだまま帰ってくると追い返されるので、酒を飲んだ日は酒が抜けるまで町には戻れない。仕事の都合もあるので、何とか城下町に酒が持ち込めないか酒屋と画策することにした。

酒屋「そうだな、最近流行のお菓子に偽装するのはどうだい? 城下町の者も好きだし、持ち込んでも不審ではないだろう」
カメオ「なるほど、では試してみよう」

そうして酒の入った箱を持って城下町の入口に戻る。

カメコ「おや、その箱は何だい?」
カメオ「最近流行のお菓子ですよ」
カメコ「へぇ、じゃあ私にも一口おくれ」
カメオ「え、いや、あの、その……」
カメコ「いいじゃないか、せめて中身だけでも……」

周りの物に箱を没収され、箱を開けられる。中には酒瓶が入っている。

カメコ「おや、これはお菓子ではないじゃないか」
カメオ「い、いや、最近流行の液体お菓子でして……」
カメコ「ほほぅ、では味見して確かめてみよう」
カメオ「え、いや、あの……」
カメコ「……なんだいこりゃ、酒じゃないか。没収だよ没収!」

酒は没収されてしまった。

酒屋「なんてこった、酒を1瓶持ってかれたのかい?」
カメオ「あの女、なかなかめざとくて……」
酒屋「なら今度は油と言って通してもらおう。瓶を油でギトギトにすれば、怪しまれないんじゃないかい?」
カメオ「なるほど、それはいいアイデアだ」

こうして油でギトギトにした瓶に酒をいれ、箱に入れて入口に持って行った。

カメコ「おや、その箱は何だい?」
カメオ「これは油ですよ。ほら、瓶が油まみれでしょう?」
カメコ「あら、本当ね」
カメオ「こんなにギトギトな瓶の中に、酒なんて入っているわけないでしょう」
カメコ「……怪しいわね、味見するからコップを持ってきなさい」
カメオ「え、そ、そんな……」
カメコ「……やっぱり酒じゃないのよ、没収よ、没収!」

結局カメコに2瓶も酒を持って行かれたカメオ。

酒屋「ちくしょう、容赦ないな、あの女」
カメオ「だめだ、きっとどんなことをやっても味見をすると言って聞かないぞ」
酒屋「……なるほど、こうなったら反撃だ。あの女に尿を飲ませよう」
カメオ「尿? どうやってだい?」
酒屋「なーに、瓶に尿を入れて同じように通ろうとすればいいだけさ」

こうしてカメコに復讐すべく、そこらへんの人からも尿をかき集め、瓶に詰め、城下町の入口に持って行った。
既に2瓶も酒を飲んだカメコら門番たち、べろんべろんによっぱらって検閲も適当だ。

カメオ「お通し申したいのですが」
カメコ「はいは~い……あら、さっきの者じゃない。その箱、今度は何を?」
カメオ「肥料用の尿ですよ」
カメコ「尿~? またぁ、そんなこと言って、どうせ酒なんでしょ?」
カメオ「いえいえ、これは肥料用の……」
カメコ「はいはい、味見してあげるから、コップコップ!」

もはや酔っ払っているので色も匂いも判断つかない。尿を一口飲むとカメコは噴き出した。

カメコ「うげっ、しょっぱっ! こ、このう……正直者! さっさと通れ!」

カメコへの復讐が済み、カメオはちょっとすっきりしたそうな。


要約:カメコは酒を城下町に運ばせないための門番で、カメオは酒をこっそり城下町に運ぼうとしていた。しかし何度も失敗し、復讐として尿を酒瓶に詰めて持っていったところ、カメコは「どうせまた酒だろう」と思い味見をしようとしたため

※元ネタ:古典落語「禁酒番屋」より
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