ウミガメのスープ

仏の顔も三度まで

作者: 揚羽

3度目にその言葉を目にしたとき、僕は、もうダメだと思った。彼女と話そうと思ったけど、なけなしのプライドがそれを邪魔した。

そこに掛かってきた、一本の電話。

電話を切った僕は、迷うことなく、彼女に会いにいった。

どういうことだろう。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

僕は道に迷っており、文字が書かれた何かがある場所に来るのが、ぐるぐるぐるぐる、もう3回目ですか?

yes!!

はい

核心僕は彼女のところに行こうと思ったけれど道に迷って1のような状態になり、けれど、がかってきた電話の相手が道を教えてくれたので迷うことなく彼女に会いに行くことができましたか?

yes!!完敗です…笑

いいえ

その言葉が具体的に何という言葉だったのかは、特定すべきですか?

no もう、1、2で十分です。ちなみに、総合案内所でした。

いいえ

受験に3度失敗して不合格通知を見るのが3度目で,母親に「もう1年留年させて」と頼もうと思ったけれど補欠合格の電話が来たので,母親に合格を報告しに行きましたか?

no!それはそれで面白い問題な気がする…

答え

新宿駅は迷路です。ぐるぐる。
プルルル
「カメオ、今どこにいるの?」
「えーと、総合案内所の前…本日三度目の。自力で辿り着けそうにないから、お姉さんに道聞こうか迷ってるとこ」
「はい、じゃあ、そのままとにかく直進して左!」
ガチャッ。
てくてく。あ、彼女発見。

【おまけ(タイトルとの整合性)】
「今回はまだ二回目だから大目に見るけど、次はないからね!今度からは、アイス奢ってもらうわよ!」
「げっ」
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