ウミガメのスープ

いつも何度でも

作者: 鳴子

何不自由ない生活を送っていたS氏は、
取り返しの付かない失敗を
したことがなかった。
彼はそうした失敗を恐れていた。
そんな彼が、あることに失敗して喜んだ。
なぜか。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

彼がして喜んだ失敗は取り返しの付かない失敗ですか?

NO

いいえ

S氏以外に重要な登場キャラクターはいますか?

NO

いいえ

S氏の他に登場人物はいますか?

NO

いいえ

失敗を目的として行動した結果失敗しましたか?

NO

いいえ

あることに失敗したことで、金銭的な損失はありましたか?

NO

はい

彼がこれまで失敗したことのない男であることは重要ですか?

YES 「取り返しの付かない失敗を したことがな」いという点は、彼が何を行ったのかを考える上でヒントになります。

いいえ

魔法や超科学の存在は出てきますか?

NO

いいえ

失敗して喜んだのは危険を回避できたからですか?

NO ですが結果的に危険は回避しました。

いいえ

彼がこれまで失敗したことのない行動と、今回失敗したあることは同じ行動ですか?

NO

いいえ

6より、取り返しの付かない失敗をしない様に行った行動が失敗しましたか?

NO 「取り返しの付かない失敗をしない様に」行動したわけではありません。

はい

失敗しなければ取り返しのつかないことが起こっていましたか?

YES

いいえ

彼はなんらかの実験中でしたか?

NO

いいえ

彼は取り返しのつかない失敗をしたことはなかったけれど、大きな成功もしていませんでしたか?

NO

はい

死ぬようなことをしでかしたのに、失敗したからこそ死ぬという取り返しのつかない失敗まではしませんでしたか?

YES

はい

失敗したこと自体がうれしくて喜びましたか?

YES?

はい

自殺に失敗して喜びましたか?

YES! それはなぜでしょう。まとめてください。

核心常に取り返しのつかないことを自分がしてしまうのではないかと恐怖に怯えているS氏、だがある日S氏は自分が失敗しないための最善策を編み出した。...そう、自殺だ。そうすることでこの世からの離脱を図ったS氏であったがちょっとした偶然が重なって失敗してしまう。その後すぐに我に返ったS氏は、自分が取り返しのつかないことをする前に失敗することでそれが防がれたこと、失敗などしなくても取り返しのつかないことは起こりうるということを学び、また1つ大きな男として成長したのであった。

正解とします!

答え

S氏は自殺をしようと思っていた。
取り返しの付かない「成功」によって
人生を終えるという考えは、
彼には魅力的に感じられた。
しかしS氏は自殺に失敗してしまった。
そしてもう一度自殺ができることに喜んだ。
なぜならば自殺の失敗は
取り返しの付かない「失敗」ではなかったから。
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