ウミガメのスープ

図書館奇譚

作者: 揚羽

図書館通いが趣味のカメコは、今日も図書館へ行く。本を借り、そのままいつもの指定席へ。

区切りの良いところで本を閉じる。小さく伸びをして席を立ち、外に通じる扉へ向かう。

そして、カメコは驚愕する。扉の向こうは…異世界だった。

状況を説明してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

核心帰宅時に乗った公共交通機関の中で乗り過ごしてしまい、外は自分の降りる場所ではなく、知らない場所でしたか?

yes!!完璧です・・・瞬殺されていました。

いいえ

非現実要素はありますか?

no

はい

指定席は図書館とは別の場所ですか?

yes

いいえ

移動図書館でしたか?

no

いいえ

扉とは本の扉ページで,本の中が異世界ですか?

no

答え

カメコは図書館で本を借りた。

そしてそれを、帰りの電車の中のいつもの指定席、一両目の一番端の席で読み耽った。

一区切りついたカメコは、電車を降りて固まった。

「……ここ、どこ?」


電車の中での読書には気をつけて。熱中しすぎると、間もなく乗り過ごしがついてきます
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