サニーディザスター
別に晴れたことで人々に何か不都合があるわけではないのだが、慌てている理由は「晴れているから」だそうだ。
一体どういうことだろう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
慌てている理由は、なにか人々にとって嬉しい事ですか?
NO
ラテシン村では、晴れた青空は珍しいですか?
YES! 重要!
非現実要素ありますか?
NO! ただし現実的ではないでしょう。
ラテシン村においては、晴れた青空は何かの前兆ですか?
YESNO! 実際は分かりませんが村人はそうとらえたでしょう。
ラテシン村の住人は、晴れた青空を見たことがありませんでしたか?
YES! GJ! まとめられますか?
ラテシン村において、「晴れる日は怪物が襲ってくる」のような晴れに関する、伝承が伝わっていますか?
NO
曇り空であれば、慌てることはありませんでしたか?
NO! 晴れの日ほどではないでしょうが慌てたでしょう。
ラテシン村では、我々が知る「曇り」を晴れだと思っており、空が青いことを知りませんでしたか?
YESNO! 惜しいですがそういうわけではなく……
地震ですか?
NO
空にある水が干からびた、と思いましたか?
NO ただしそう思った人もいたかもしれません。つまり……
核心ラテシン村では今まで空が晴れることは一度もなかったが、地球温暖化かなにかの影響で気象が変わり、今日始めて「晴れた青空」がラテシン村を覆った。この始めてみる光景に、村人たちは慌てましたか?
YES! 正解とします。
もう、二度と雨が降らないと思いましたか?
NO ただしそう思った人もいたかもしれません。つまり……
常時雨の村で太陽を知りませんでしたから?
YES! 村人は太陽を見たことがありませんでした。
逆に、今日降らずに蓄えられた雨が明日一斉に降り注ぐ・・・嵐の予感、ですか?
NO そういうわけではなく……
核心今までずっとラテシン村では雨が降り続けていたのが、今日始めて雨が止んだので、慌てましたか?
YES! その通り!
核心晴れた青空=不可思議な理解できない現象として恐れましたか?
YES! 正解とします。
答え
ラテシン村から離れたりよそからラテシン村へ来た人はおらず、「晴れ」という状態を知らない。雨が止んだという記録は、もう何百年も無かった。
村人にとって、産まれた時からずっと雨が降る状態がが当たり前だった。
そのため、雨と共存するために雨に関する様々なことが発展した。
雨具は当然のこと、食料の調達方法も、洗濯物を乾燥させる技術も、雨の中で暮らす中でいろいろと開発された。
雨が降り続くため、川の水は絶えない。そのため、水力発電が主要の電力だ。もちろん、それを雨の中で建設する技術も発達している。
植物や動物も、ずっと雨の中という環境の中で、それに適応できるように進化した。
ところが、ある日雨が止み、村の人々は初めて太陽や青空を見た。
何年も雨の中で過ごしていた人々にとっては、晴れた日というのは異常気象である。
初めて見た太陽、青空。彼らにとって、これらは恐ろしいことが起こる予兆に見えたのだろう。
要約:ラテシン村はずっと雨が降っている村なので、晴れというのは村人にとって異常気象であったから。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)