ウミガメのスープ

マフィアミッション

作者: ふわふわころっけ

私はとあるマフィアの一員。
敵対する組織の殲滅任務を遂行中である。
一人だけ始末し損ねた男を追いかけ、廃ビルの一階へと追い詰めた。

ドアを銃で破壊して突入し、そこで男の姿を捉えた私は
銃を構え正確に眉間を打ち抜いた。
しかし、その姿が崩れ落ちるのを見た瞬間、私は自分の死を悟った。

一体それはなぜか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

核心私は自分の姿が映った鏡を拳銃で撃ってしまったことに、姿が崩れ落ちた=鏡が粉々になって崩れたことから気がつきましたか?

瞬殺ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!

私が撃った男は死にましたか?

終了

私は、始末し損ねた男に殺されると思ったのですか?

終了

登場人物は「私」と「男」の二人だけですか?

終了

私は、誰かの攻撃によって死にますか?

終了

答え

私はとあるマフィアの一員。
敵対する組織の殲滅任務を遂行中である。

殲滅中に一人だけ取り逃がしてしまった私は、その男を始末するべく
真夜中の路地裏でその後ろ姿を追いかけていた。

私の仲間の車で道を塞がれ、逃げ場を失った男は
とっさに廃ビルの中へと窓ガラスを割って逃げ込んだようだ。

すぐに私もビルのドアを銃で打ち破り突入した。
このビルはすでに廃業し、2階より上は閉鎖されていることを
この一帯を取り締まるマフィアである私は知っていた。

つまり、男が逃げ込んだこのビルは一階のみのほぼ密室であった。
私は男を追い詰めたと思い、銃を構え直す。

瞬間、視界の端に人影が映った。
銃をすぐさまその影へ向け、引き金を引く。

銃は見事に眉間を撃ち抜き、そいつは崩れ落ちた。

しかし、私が打ち抜いたのは
鏡に映った自分の姿であった。

このビルはもともと洋服店であり、壁には撤去されないままの鏡が残っていたのだ。

銃声で位置を伝えてしまった上に、大きな隙を見せてしまった。
しまった、と思ったがすでに遅い。
物陰から姿を現した男が銃を構え、私の胸を打ち抜いた。




— 初出です、稚拙な問題ですみませんでした。。。

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