子供は好き嫌いもせず、人見知りもせず、よく手伝いをし、両親の言うことをちゃんと聞く子でした。
両親はそんな子供をとても可愛がっていました。
「この子はなんていい子なのかしら」
「本当に、自慢の子供だ」
ところがある日、子供は亡くなってしまいました。
誰も責める事が出来ないような、不幸な偶然の事故でした。
両親は悲しみながらも思いました。
「この子は、本当に、なんていい子なんだろう」
一体、何がいい子だったのでしょう。
【ウミガメ】【闇スープ】

お暇な方どうぞ( ´∀`)

子供が死んだのは本当に事故ですか?

yes

保険金は関係ありますか?

yes! 大部分はそうでした [良い質問]

2 保険金の入るタイミングがいい子ですか?

yes! いろんなことが彼をいい子たらしめていました[編集済] [良い質問]

親はその時お金に困ってました?

yes! 父親は失業中でした [良い質問]

登場人物は子供と両親の三人ですか?

no 葬式に来た人とかいっぱいいますが、特に考えなくて大丈夫です

弟妹が生まれる予定はありましたか?

no こんな家庭には産まれてこない方がいいでしょう

失業中に保険金が入った以外に必要な要素があります?

yesno!!! “何が”いい子だったのかを率直に簡潔にズバリどうぞ! [良い質問]

両親は一般的な感性の持ち主でしたか?

no 狂ってるとまではいきませんがあまり褒められた考え方ではありません [良い質問]

7都合がいい子です?

Congratulations!!! [正解]

7より 「都合のいい子」ですか?

Congratulations!!! [正解]
退職金もろくに貰えず、暫くは失業保険で何とかやりくりしていたのですが、中々再就職先が見つからないでいました。
このままではやって行けない...あの子も成長してどんどんいろんな費用が掛かっていくだろう...少しでも給料が高いところに入らなくては...
子供が亡くなったのはそんな折でした。
両親は、自分達の保険は解約していましたが、子供のものだけは何とか払い続けていました。
子供が亡くなったことで、保険金が下りたのです。
おまけに子供は人見知りをせず多くの人に好かれていたので、香典も多く集まりました。
父親が失業中なのは皆が知っていたので、葬儀が比較的小規模でも、香典返しが多少粗末なものでも、非難するような人はいませんでした。
更には子供の面倒を見ることが無くなった為、就職先に給与等を高望みする必要が無くなりました。
「ああ...あの子は本当に...」
「ええ...あの子はなんて...」
「「...都合がいい子」」