ウミガメのスープ

プランB

作者: ぜるたん

「わが軍はこれより敵軍に奇襲攻撃を仕掛ける!!この作戦を成功させ、必ずや我が国に勝利をもたらすぞ!」
「「「「おー!!!」」」」」

しかし、この作戦は開始してすぐに失敗に終わった。
なぜだろう?

※初出題です。いろいろ至らぬ点があるかと思いますがよろしくお願いします

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

一行目と二行目のセリフの声が大きすぎて、敵襲をかける事がバレバレになっていたから失敗しましたか?

NO

はい

失敗した理由は自軍側にありますか?

YES 

いいえ

作戦内容は、成功させるのが難しいものでしたか?

NO 本来、作戦を実行するだけなら難しくはないものだったと思われます

いいえ

自軍に裏切り者はいましたか?

NO 皆、自国に忠実な兵士です

いいえ

敵軍が奇襲がくることを予想していたのですか?

NO 

はい

本物の軍事行動(サバゲとかゲームではない)ですか?

YES 本物の戦争でした

はい

失敗した作戦とは、奇襲そのもののことですか?

YES

はい

敵軍とは、敵国の軍という認識でOKですか?

YES

いいえ

敵軍の攻撃することはできましたか?

NO 攻撃することはできませんでした

奇襲をかける直前までは自軍側が優勢でしたか?

問題には直接関係ありませんが、この時点まででは敵軍が優勢という情勢でした

失敗の原因は、うっかりミスですか?

判断に困るところですが… これはNOです

いいえ

奇襲を開始してすぐに敵軍が降伏しましたか?

NO

いいえ

暗闇関係しますか?

NO

いいえ

時代設定は中世(剣・槍・弓などで戦う)でも成立しますか?

NO!これは中世では絶対に成立しません

はい

奇襲でないと勝てそうにないくらい、敵軍の力は強いですか?

YESですが、そこまで関係ないかも 

はい

天候は重要ですか?

YES 少し関係してきます

いいえ

プランAから急遽変更したので味方に充分に指示が行き渡っていなかったのですか?

NO

はい

奇襲に使った武器は火薬を使う武器ですか?

YES 火薬を使う武器が標準装備です

はい

自軍と敵軍は一対一の状況でしたか?

YES 

はい

登場するのは自軍と敵軍の2勢力のみですか?

YES

いいえ

大砲を撃とうとしたら、雨で火薬がしけって撃てなかったので失敗しましたか?

NO

いいえ

奇襲が失敗した直後に戦争が終結しましたか?

NO 

奇襲内容は戦地から大きく移動するような作戦ですか?

質問の意味がいまいちわかりませんが、おそらく関係ありません

いいえ

奇襲が失敗した理由に敵軍は関与していますか?

NO

いいえ

天候は雨でしたか?

NO

はい

奇襲した先に敵軍はいましたか?

YES

奇襲の準備に不備がありましたか?

一応YESです ですがその時の兵士たちは準備万端だと思ってました

はい

季節は重要ですか?

YES!重要です!!

いいえ

太陽電池で動いている装備品はありますか?

NO

周りの地形は重要ですか?

作戦が失敗した大元の理由にはなりませんが、少し関係はしてきます

はい

自軍の兵に損失(負傷・死亡など)はありましたか?

YES 作戦に参加したほとんど自軍の兵士は負傷しています

27 奇襲用の武器に不備がありましたか?

その質問に対する答えだとNOになります

その作戦で、自軍の兵士は誰か死にましたか?

関係ありません ただ、亡くなった兵士は存在すると思います

いいえ

吹雪で行軍不能になり、敵軍までたどり着けませんでしたか?

NO

いいえ

28より、雪が降っていましたか?

NO 「その時」は雪は降っていませんでした

いいえ

武器が凍って作動しなかったので失敗しましたか?

NO

いいえ

夏場の猛暑により武器の火薬が誘爆事故を起こし、兵や武器に多大な損害が生じて作戦の遂行が不能になりましたか?

NO

いいえ

雪崩が起きましたか?

NO

いいえ

奇襲で使うはずだった武器が寒さで作動しなかったので、失敗しましたか?

NO 

いいえ

奇襲は天候を利用するものですか?

NO

いいえ

自軍は天候の変化を予兆していましたか?

NO 「天候の変化」を考慮していた訳ではないです。

いいえ

寒さで兵士の手がかじかんで、うまく狙いを定められなかったので、失敗しましたか?

NO

はい

35より、雪が積もってましたか?

YES!

いいえ

大砲を打ったところ、その衝撃で雪崩がおき、自軍に多大なる被害が出て奇襲どころじゃなくなりましたか?

NO

いいえ

天気が雨または雪だったため、レーダーや衛星から動きを察知されないという前提で作戦を開始したら、突然晴れてしまったため動きが敵に筒抜けになり失敗しましたか?

NO

いいえ

雪による天然の落とし穴(崖、穴に雪がかぶさっているところ、凍った水の上に雪が積もっているものも含む)にはまりましたか?

NO

いいえ

火薬に問題が生じましたか?

NO

いいえ

銃火器類が重すぎるため、積もった雪に深く潜ってしまい、行軍不能になりましたか?

NO

いいえ

銃器の砲身に雪が詰まり暴発しましたか?

NO

いいえ

積っていた

NO 戦車はどうかわかりませんが歩兵は問題なく進軍できる程度の積雪でした

いいえ

攻撃を開始した時に、アクシデントがありましたか?

NO 9にもあるように攻撃はできませんでした

いいえ

雪で滑って、作戦がうまくいかなかったですか?

NO

積もっていたのが雪ではなく別のものだったとしても奇襲は失敗しましたか?

雪以外に積もるものってなんだろう… 一応YESですかね

はい

攻撃ができなかったのは、攻撃を開始する予定だった場所に到達できなかったからですか?

YES

いいえ

雪が全く積もっていない降り始めでも、失敗した可能性が高かったですか?

NO!もし雪が積もっていなかったとしたら、作戦は成功してたかもしれません

いいえ

奇襲はもともと積雪を利用するものでしたか?

NO!作戦部隊は積雪を確認したため、半分実験的に作戦を開始しました。

いいえ

時刻(朝、昼、夕方、夜)は重要ですか?

NO 重要ではないです

いいえ

戦場は平地ですか?

NO 湿地帯でした

いいえ

迷彩は重要ですか?

NO

索敵は重要ですか?

関係ありません

いいえ

運んでいた爆弾を落として爆発してしまった為に、兵士達が怪我をする事態になりましたか?

NO

積もっていたのが雪ではなく火山灰だったら奇襲は成功しましたか?

なるほど NOですね 

いいえ

雪で地面が見えなかったので、地雷を踏んでしまいましたか?

NO

白い雪の上では目立ってしまいましたか?

兵士が目立ったということですかね?NO…というか関係ないかもです

はい

自軍は正確に敵軍の方へ向かって進軍していましたか?

YES

いいえ

暴発事故がありましたか?

NO

54より 攻撃開始場所にたどり着けなかった理由は積雪が関係しますか?

どちらかというとNO!兵士たちは負傷したためたどり着けませんでした

いいえ

道に迷いましたか?

NO

いいえ

自軍の移動手段は徒歩ですか?

NO!!!勿論最終的には徒歩で攻撃目標に向かいますが、その前までは…

いいえ

兵士たちが負傷した原因は自軍の武器によるものですか?

NO!

いいえ

69より、戦車に乗っていましたか?

NO

いいえ

自軍は作戦開始当初は戦車で移動していましたか?

NO

いいえ

兵士たちはスキーで目的地に向かっていたが、慣れてなくて下手だったので、転んで負傷する兵が続出し、目的地にたどり着けませんでしたか?

NO~でもおもしろい

はい

兵士たちの怪我

YES!兵士たちの怪我は大体が足の骨折などでした

いいえ

敵地が山の上にあったので、負傷した体で山を登るのが困難で辿りつけませんでしたか?

NO 

いいえ

作戦途中で徒歩に変えたのは想定外の出来事ですか?

NO 作戦では徒歩で移動することも想定済みだったと思われます

雪は、この話に関係する地域全体に積っていましたか?

季節と場所を考えるとYESですね

はい

作戦に参加した兵士の数は100人以上でしたか?(要はどれだけ大規模な作戦だったのか)

YES 1000人ほどの兵士が参加しました。ですが作戦が失敗した理由への質問という意味ではそこまで関係ありません

自軍と敵軍の間に山はありますか?

関係ありません

はい

例えば自軍の兵士の装備がどんなに強い衝撃でも全て吸収するような物だったら兵士は負傷しませんでしたか?

YES!!

いいえ

奇襲には兵器以外の道具を使用しましたか?

NO! 本来使用しなければいけない道具があったのですが…

はい

69より、飛行型の戦闘機に乗っていましたか?

YES!兵士たちは所謂「輸送機」に乗っていました!!

はい

兵士は輸送機から地上に降下しましたか?

YES!

はい

核心パラシュートを付けずに降下したんですね?そして、これ実話を元にしてますね?

YES!! 正解です!! 解説に入ります!

答え

【解説】
第二次世界大戦時、正確には1942年2月末。
モスクワ南西200kmのカルーガ州ユーフノフ西方のドイツ軍補給路付近にて超低空飛行中の輸送機から飛び降りた約1,000名のソ連降下兵の話

積雪による安全な着地を期待し、降下兵がパラシュートなしで降下したという嘘のような実話。

湿地帯の雪の上に高度約10mで低空飛行した輸送機から約千人の降下兵が飛び降りた。

ソ連降下兵「雪がクッションになるから大丈夫でしょwww」

…勿論そんなことはなく部隊の半数が骨折もしくは負傷。

残りの兵士も降下した場所が湿地帯で身動きが取れなくなった。しかもドイツ軍に見つかり、攻撃を受けた。

作戦は失敗に終わった。

出典 高橋慶史著『ラスト・オブ・カンプフグルッペ 続』(大日本絵画)からお話をスープにしてみました。
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