20の扉

僕の好きなものをあててください

作者: ゴルム

「○○が好きなの?」

僕は彼女の問いの真意を訝しみながらも。手を止めずに返事をする。

「好きとか嫌いとかそういうこと考えもしたこと無いよ、変わってるねキミ」

彼女は納得した様子で去っていった。

僕は彼女が行ってしまった後にやっぱり好きだった事に気づき真っ赤になった。

僕って馬鹿だなぁ。


○○の中に当てはまる言葉は何かわかるかい?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

○○は二文字ですか。

漢字を使うと二文字です

僕は男ですか?

男ですけど女でも成立します

はい

僕が言ったことは僕の本意ですか?

yes、答えた時は本意だったのですが・・・・

○○は普通漢字で書きますか?

どちらともいえる、後ろの方だけ漢字で書くとものが普通ともいえるし両方漢字で書くのが普通ともいえます

はい

僕と彼女は人間ですか?

yes、普通の人間の会話です

いいえ

僕は仕事をしていましたか?

no、かなりいい質問です!設定上仕事ってことにはしてませんが仮に仕事中だったということでも自然な感じでなりたちますね

いいえ

僕は携帯電話を使っていましたか?

no、携帯は特に関係しません

はい

同音異義語は関係ありますか?

yes、

はい

真っ赤になったのは、僕の顔が照れて赤くなったという意味ですか?

yes、聞き間違いをして恥ずかしくなってあかくなりました

はい

核心僕は何かの作業をしていましたか?

yes、超超超重要ワード「作業」いただきました

はい

8 それらは全く同じ発音ですか? (石と意思はちょっと違いますよね)

yes、同じ発音でも大丈夫だと思います

はい

核心彼女は僕の作業を見て「〇〇が好きではないか?」と推測し、質問しましたか?

yes、「彼女は作業好きなの?」と聞きました、回答出しますね

答え

サ行が好きなの?
という彼女の問いに混乱しつつも、作業を止めず返事をする。
「好きとか嫌いとかそういうこと考えもしたこと無いよ、変わってるねキミ」

「そうよね、こんな事好きな人そうそう居ないわよね」
といいながら納得して去っていく彼女。


少し時間が流れ、単純作業の繰り返しが終わりさっきの質問を思い返す
(サ行じゃなくて作業が好きって聞かれてたんじゃねーのか!?
我ながら馬鹿すぎる聞き間違いだ!!僕は一人恥ずかしさで真っ赤になる)

その恥ずかしさを忘れるため僕は無心になれる地味な作業に再び没頭していくのだった。

— 20の扉だけど質問数制限はありません

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