平成アポロ計画
宇宙旅行に沸き立つ時代。
月に行くことを決意した男は、まず古新聞の入手を委託した。
いったい何故だろうか?
【要知識?ある話を聞いたことがないと難しいかもしれません…(;´・ω・)】
月に行くことを決意した男は、まず古新聞の入手を委託した。
いったい何故だろうか?
【要知識?ある話を聞いたことがないと難しいかもしれません…(;´・ω・)】
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
いいえ
古新聞の内容は重要ですか?
NO 重要ではありませんでした!
いいえ
古新聞は月で使いますか?
NO 月で使いませんのです
いいえ
道中で使うものですか?
NO 道中で使いませんのです
はい
現代と同じくらいの科学技術で考えていいですか?
YES ものすごい技術とか出てきませんw
いいえ
旅行から帰ってきた時に使いますか?
NO 帰って来てからも使いませんのです
いいえ
古新聞以外の紙ではだめですか?
NO だめではないのですが、実は古新聞でも…w
いいえ
宇宙に古新聞を半分だけ持って行きましたか?
NO 持っていきませんのです
いいえ
旅行会社の月ツアーで行きますか?
NO ツアーません
はい
量が必要ですか?
YES 本来はものすごい量が必要でした!
はい
紙である事が重要ですか?
YES 男は紙であることを実行しようとしました!
はい
古新聞は古新聞だと分かるくらい原型を残した状態で使いますか?
YES たいした加工はしません
?
紙を折り畳むことは必要ですか?
YEEEESS!!! 男は紙を折り畳みました!!! キタコレ!!
いいえ
まさか巨大紙風船を作ろうとしましたか?
NO ですが、そういうまさかの方向です!
いいえ
巨大紙飛行機でしたか?
NO 飛行機ではありませんでした!
はい
★
核心紙を折りたたんで月までの高さにしようとしましたか?
YES!! 正解です!! お見事でした!!
いいえ
複雑な折り方しますか?
NO ただ半分に折っていくだけでした!
答え
「お父さん、古新聞ちょうだい?」
「いいけど、何に使うんだい?」
「いいから、いいから!」
まだ幼いジョンは小さな手でお父さんから数枚の古新聞を受け取った。
ジョンは古新聞を床に広げると新聞を読むでもなく、半分に折り始めた。
「なんだ、新聞を折って兜でも作るのかい?」
カメオ父さんはジョンに尋ねた。
「ん~ん、月に行くの!」
「なんで月に行くのに新聞を折ってるんだい?」
「紙を43回折ると月に届くんだって!!」
澄んだ目でお父さんを見つめながらジョンは答えた。
それを聞いたお姉さんのアンナが噴出した。
「ブハwwwうけるwwwそんなの出来るわけねーじゃんww」
「できるもん!テレビでゆってたもん!!」
「じゃあやって見せてよwww」
懸命に新聞を折り続けるジョン。
しかし43回はおろか、10回も折ることができない。
次第に涙目になるジョン。
「月どころか踏み台にもならないしwwぎゃははwwうけるww」
ジョンをからかうアンナ。
「うわ~~~ん!!!!」
ジョンは号泣した。
それを見ていたカメコ母さんはジョンににっこりと微笑んだ。
「あら、何もしない人よりも、行動して失敗する人の方が母さんは素敵だと思うな」
カメコは続けた。
「失敗は成功の元なのよ。いつかきっとジョンは月に行ける日が来るわ」
「新聞紙はお父さんに兜にしてもらいましょう…あら~似合うわぁ」
新聞紙の兜をかぶったジョンはもう笑っていた。
【まとめ】
テレビで紙を43回折れば月に届く厚さになるという理論上の話を聞き幼いジョンは真に受け、月に行くために紙を折ろうとし、身の回りで一番大きい紙である古新聞をカメオ父さんにもらった。
「いいけど、何に使うんだい?」
「いいから、いいから!」
まだ幼いジョンは小さな手でお父さんから数枚の古新聞を受け取った。
ジョンは古新聞を床に広げると新聞を読むでもなく、半分に折り始めた。
「なんだ、新聞を折って兜でも作るのかい?」
カメオ父さんはジョンに尋ねた。
「ん~ん、月に行くの!」
「なんで月に行くのに新聞を折ってるんだい?」
「紙を43回折ると月に届くんだって!!」
澄んだ目でお父さんを見つめながらジョンは答えた。
それを聞いたお姉さんのアンナが噴出した。
「ブハwwwうけるwwwそんなの出来るわけねーじゃんww」
「できるもん!テレビでゆってたもん!!」
「じゃあやって見せてよwww」
懸命に新聞を折り続けるジョン。
しかし43回はおろか、10回も折ることができない。
次第に涙目になるジョン。
「月どころか踏み台にもならないしwwぎゃははwwうけるww」
ジョンをからかうアンナ。
「うわ~~~ん!!!!」
ジョンは号泣した。
それを見ていたカメコ母さんはジョンににっこりと微笑んだ。
「あら、何もしない人よりも、行動して失敗する人の方が母さんは素敵だと思うな」
カメコは続けた。
「失敗は成功の元なのよ。いつかきっとジョンは月に行ける日が来るわ」
「新聞紙はお父さんに兜にしてもらいましょう…あら~似合うわぁ」
新聞紙の兜をかぶったジョンはもう笑っていた。
【まとめ】
テレビで紙を43回折れば月に届く厚さになるという理論上の話を聞き幼いジョンは真に受け、月に行くために紙を折ろうとし、身の回りで一番大きい紙である古新聞をカメオ父さんにもらった。
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