ウミガメのスープ

誰も寝てはならぬ

作者: 喜大郎

ある日男が寝ていると男の飼い猫が彼の腹の上で丸まり眠った
目を覚ました男はその日初めて自分の飼い猫を怒った、それは何故だろうか

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

猫は死にますか?

no

いいえ

こたつは関係ありますか?

no

はい

男は猫を溺愛していましたか?

yes

はい

男の服装は関係ありますか?

yes

いいえ

男の服は汚れていましたか?

no

いいえ

男は猫の身を案じて叱りましたか?

no

はい

猫の習性は重要ですか?

yes

いいえ

その日初めてということは男はしょっちゅう猫を怒りますか?

no、その日猫を飼ってから初めて猫を叱りました

いいえ

男の服は猫が乗ったことでなにかしら変化しましたか?

no

はい

男は上半身裸でしたか?

yes

いいえ

しつけは関係ありますか?

no

いいえ

10 汗をかいてしまうので猫が気持ち悪くなってしまいますか?

no

はい

季節は重要ですか?

yes

いいえ

男は太ってますか?

no

いいえ

お腹の上で爪とぎをされましたか?

no

はい

飼い猫が男の腹の上で丸まり眠るのは、よくあることですか?

yes

はい

核心男は日焼けをするために寝そべっていたが猫が乗ってしまい変な日焼け跡が残ってしまいましたか?

yes、正解です

いいえ

猫はお腹の上で寝る以外に何か行いましたか?

noでした

答え

その日は非常によく晴れていた
男は庭先に買ったばかりのデッキチェアを出して昼寝がてら日焼けをしようと決めた
日に焼けた肌は健康的でさぞ見栄えがするだろうと思っての事だった
男の猫は飼い主の事が大好きで眠っている彼の腹の上で呼吸のリズムを感じながら眠るのが大好きだったし、男もそんな猫が可愛くて仕方がなかった
その日も彼はいつもの様に大好きな飼い主の上でいつも通りに丸まって眠った
だがそれがいけなかった
目を覚ました男は体を起こしながら自分の体がさぞ魅力的に日焼けしているであろう事を予想したが腹の上から滑り落ちた猫を見て全てを悟った
男の体はよく日焼けしていた、彼の猫が眠っていた場所以外は
これではとても魅力的な日焼けとは言えないだろう
その滑稽な自分の腹を見た男は不用意に眠っていた自分の事を棚に上げて猫を初めて叱ってしまったのであった
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