ウミガメのスープ

勉強は大嫌い

作者: 相須 楽斗

カメオは大がつく程勉強が嫌いである。読書も一切興味がなく、漫画ですらセリフの活字が嫌いという理由で買っていない。
しかしある日、カメオは机の脇に大量の本を積み、黙々と作業に取り掛かっていた。
何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

大量の本に、文字は書かれていますか?

YesNo 重要ではありません

はい

作業とは勉強ではないですね?

Yes!

いいえ

カメオはその本を読みますか?

No!

はい

本で何かを作りましたか?

Yes!

はい

「作業」の際、机の脇の本は使用しますか?

Yes!

いいえ

スクラップブックを作っていますか?

No

いいえ

本を積むことで得られる高さを利用しますか?

No

いいえ

本をおもりに使用しましたか?

No

いいえ

カメオの作業の内容には何か理由があるんですか?

No! 悲しい程無意味です

いいえ

本は、何かを整理するためのものですか?

No

いいえ

睡眠しますか?

No 本ベッド欲しいです

いいえ

本を積んで、勉強しているふりをしたのですか?

No

いいえ

机の上でも成立しますか?

No! 作業の邪魔になります

いいえ

本は積んだままでカメオの目的は達成されますか?

No!

はい

核心本でドミノをしますか?

Yes!

いいえ

その作業に使うものは本でなければなりませんか?

No!

答え

カメオは大量の本を縦置きで並べ、ドミノに見立てて倒す作業を繰り返していた。
それが何の意味もないことは本人が一番分かっているが、彼なりの本の有効活用法らしい。
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