ウミガメのスープ

夢の上京生活

作者: キューマル式

期待に胸躍らせて上京してきた僕。

「これから都会暮らしを満喫するぞぉ」

しかし数日後、僕の住まいをやってきた幾人もの男たちが壁をはがし、床をはがしていく。
……僕は引っ越しを決意した。

どういう状況なのか説明してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

男たちは子供ですか?

No

いいえ

段ボールハウスを撤去されていますか?

No

はい

僕は人間ですか?

Yes

はい

登場キャラは全員人間ですか?

Yes

はい

男の住まいは家と呼べるものでしたか?

Yes

いいえ

男たちに悪意はありますか?

No!! 彼らは自分の仕事をしており、そのために必要なことをしているにすぎません。

いいえ

都会だとしょっちゅうあることですか?(だとしたら都会怖え……)

No あったらヤバい……

はい

僕は家賃を払って住んでいますか?

Yes

いいえ

模様替えですか?

No

いいえ

リフォームの匠がやってきましたか?

No

いいえ

リフォームますか?

No

はい

事故物件でしたか?

Yes!! ではどういうことでしょう? まとめてください。

はい

男たちは警察ですか?

Yes!!

いいえ

害虫の駆除ですか?

No

はい

引越しを決意したのは、男たちが壁をはがし、床をはがした後ですか?

Yes!!

はい

犯罪要素ますか?

Yes!!

はい

壁や床に何か埋まってましたか?

Yes

はい

死体出てきますか?

Yes

はい

死体が部屋に隠されていましたか?

Yes

はい

家の中に死体が隠されていましたか?

Yes

いいえ

はがされた壁や床は私が直さないといけなかったからですか?

No

はい

核心19 というわけで警察が出動し、壁を引っぺがしたりして死体を無事に発見。僕はそんな家には住んでいられるか、とお引越しますか?

Yes!! ほぼ正解!もう一声! 犯人は?

はい

核心上京したらアパートに死体があったことが判明し、恐怖と嫌悪感から『僕』は引っ越しを決意しますか?

Yes!! ほぼ正解!もう一声! 犯人は?

いいえ

22 まさかの僕が犯人ですか?

No もっと単純でいいですよ

はい

核心犯人は前にその部屋に住んでいた住人ですか?

Yes!! これで情報が出そろったので正解にします。

答え

期待に胸躍らせて上京した僕。
素敵な住まいも借りて、さぁこれから楽しい都会ライフだ!
そう思った矢先のことだ。

「○○警察のものです」

やってきたのは何人もの警察官だった。
聞けば僕の前に住んでいた人間が、なんと凶悪な麻薬密売人だったらしく、この部屋に麻薬などを隠していたと供述したのだそうだ。
その供述に従い、警察が調査に来たのである。
警察官たちは僕の家に上がると、壁をはがし、床をはがし徹底的に調査していく。
次々に白い塊のようなもの……恐らく麻薬だと思われるものが取り出されていった。

すべてが終わるまで、別の場所で生活することになった僕。後日、調査が終わったという話を聞いた僕は警察を訪ねると、警察の担当者は状況を丁寧に教えてくれた。

「いやぁ、あいつはかなり悪いやつでねぇ……麻薬だけじゃなくて、しまいには死体まで出てきてね」

その話に僕の目は点になる。

「ほら、浴室の内側ってパイプが通ってる空間があるでしょ?
 そこにバラバラにした状態で隠してあってね、恐らくあの部屋でバラしたんでしょうね……」

警察の担当者は何か話を続けているが、僕はそんなものは聞いていなかった。

久しぶりに戻った僕の部屋。
警察のおかげだろう、はがした床や壁などは初めてこの部屋に入ったあの時のまま、すべて元通りになっていた。
しかしあんな話を聞いた後では、今まで通りこの部屋に住むなんて怖くてできない。

僕は引っ越しを決意したのだった。


要約:
「僕」の前に暮らしていたのが犯罪者で、警察の調査で部屋の中に色々なものを隠しており、いわゆる『事故物件』だったことが分かったため、気味が悪くなった「僕」は引っ越しを決意した。


住んでるアパートなどの床下や壁に麻薬やらいろんなものを隠すのはけっこう犯罪者の常套手段です。
あなたの足元の床や背後の壁は、大丈夫ですか……?
もしかしたらその中には、思いもしないものが隠されているかもしれませんよ……。
保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。

💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)