「きれいだな………」
カメオはそう思い、それからも窓の外を頻繁に眺めた。
しかし、それからどれほどか経ち、その木が桜の木ではなく梅の木であったと知った頃から、カメオは中学校に来なくなった。
いったいどういうことだろうか?
~問題文の末尾につけよう~
------------------------------
--
※この問題は「うめ」「あられ」「かどで」のお題をもとに作られ
た三題噺の問題です
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺
』
またはWIKIのhttp://sui-
hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
をご覧ください。
過去問一覧:http://sui-hei.net/mondai/tag/無茶振り三題噺
【ウミガメ】【闇スープ】

梅の特徴=花が咲き始めたころに、卒業式でしたか?

No! なんか惜しいですが違います [良い質問]

ある春の日、その梅の木に花は咲いてましたか? [編集済]

Yes 咲いていました

カメオが何をきっかけに梅の木だと知ったのかは重要ですか?

Yesですかね [良い質問]

梅が桜であると知った時、カメオは中学を卒業していて高校生になりましたか?

Yes!(後で正解つけます) [正解]

その梅の木は、カメオの中学校から結構遠い場所にありますか?

Yes! [良い質問]

高校の入学式で咲いていたのが桜だったので、桜っぽいものが梅だとわかりましたか?

Yes! [正解] [良い質問]

進学先の高校に咲く梅の木でしたか?

Yes! [正解]

5 近くの高校からみて梅だとわかりましたか?

Yes [正解]

受験の時に外を見て咲いていたのが梅でしたか

No
「きれいだな………」
そう思ったカメオは、頻繁にそちらを眺めるようになった。
それからどれほどの月日が経っただろう。
カメオは卒業し、ラテシン高校の入学式に向かう道を歩いていた。
中学生の頃は冬の入試以外で通ることのなかったこの道を歩いていたカメオは、ふと、足を止めた。
「これは、確か………」
そこには、カメオが中学生の頃、よく遠くで眺めていた木が立っていた。
そして、カメオは、あることに気づいた。
「窓からはわからなかったけど………これ、桜じゃなくて、梅の木だ。」
そう、カメオが見ていた桜の木は、梅の木だったのだ。
カメオは、中学生を卒業し、初めて春にラテシン高校への道を通り、木を間近で見ることで、中学生の窓からはよく見えず、桜だと思っていた木が、実は梅の木であったことを理解した。