何をするわけでもない。不幸だ。
ただ公園のベンチに座っている。
それが不幸だ。
この解説の冒頭から導き出せるストーリーを推理してみて下さい。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
ホームレスの方ですか?
no
人間ですか(´ω`)
yes
リストラされた人が 仕事に行ってきます とスーツ姿で行くあてもなく公園で夕暮れまで座っている ですか
no
売れていない芸人の方?
no,辛いね。・゜・(ノД`)・゜・。
ガムなどがついていて、動けなかった?
no,不幸だw
喫煙所になっていた?
no
ベンチについている像?
no
座っているもの以外に登場する人物は居ますか?(座っているのが人物かどうかは別として)
yes!
昭和20年8月6日のことですか?
no
自分だけ恋人居ないのに周りはいちゃついているアベックばっかりなので不幸に感じながらショットガンをリロードしてるんですね?
no,あらさん実話?
ペンキ塗りたてのベンチでしたか?
no
鳩の糞が頭にベチャッですか?
no
重要な登場人物は二人ですか?
yes!
二人の関係は重要ですか?
yes!
二人は異性ですか?
yes!
二人は恋人関係ですか?
yesでもよいかな
某幻想殺しとインなんとかさんですか?
不幸だ……、no(´・_・`)イカなんとかさんは関係ないよ
二人は知り合いですか?
yes
公園で見えるもの、とは自然物ですか?
yes!!
それは木ですか?
yes!!具体的に。
登場人物たちに、動きや会話はありましたか?
no!!ただただ想いに耽っていました
具体的に言うと、気の発破と自分達を見立てていますか?
yes!!
落ちそうな木の葉に自分たちの未来を重ねていましたか?
no!!未来では無く
木の葉がだんだん消えていって薄れてゆく木と自分の頭を見立てていましたね?
no,usuiさんに謝れ!(♯`∧´)
未来ではなく、正に今この瞬間のことですか?
ちょっと違うかな、現在も含め…
では、自分たちの過去を振り返っていたのですか?
yes!!
「あの木も僕達も前は一杯だった。木の葉で。愛で。でも、今は殆ど残っていない。」見たいな感じですか?
no!いい感じの推理です!
葉っぱの数が減ってきたことがポイントですか?
yes!数も重要です
「あの木には僕たちと同じ忍者が潜んでいる」ですか?
no,可愛いくの一なら幸せだよね
木の葉っぱがなくなったら二人は別れますか?
no!すでに……ぶっちゃけ見ながら回想してます
"葉っぱ"は、実体のないものを比喩しているのですか?
とも言えます。今回久々にふわポエムなので、かなり抽象的かもしれません。
「愛とは木の葉っぱみたいな物だな…暖かいときはあんなに一杯なのに冷えてしまったら一つ残らず散っていく物だ…」ですか?
別れたというのは合っているのですが……二人の関係と、別れ方について考えて見て下さい。あと葉っぱの数の変化も。
二人は元恋人で、徐々に疎遠になっていった気持ちと、ひらひらと少しずつ減っていく木の葉を重ねたのですか?
no
二つの木の葉は隣り合っていましたか?
yes!!さすがです!
一つの木の葉はもう一つよりかなり先に散りますね?
yes!yes!yes!!!
「ずっと一緒に居ると言ったのに…」と言いながら、二つの内の一つの葉が散るのですね?(;_;)
yes!!解説行きますね!
答え
ただ公園のベンチに座っている。
それが不幸だ。
寒い。
厳しい風が木の葉を揺らす。
あの樹に残るは二枚の枯葉。
ただ風に飛ばされまいと、寄せ合いながら必死でしがみつく。
そして一枚飛ばされる。
そして一枚残される。
周りはただ風の鳴き声。
それはただの自然現象。
それはただ自然に受け入れられる。
何をするわけでも無い。
ただ二人でベンチに座っている。
それが幸せだ。
暖かい。
厳しい世間が二人を揺らす。
この家に残るは二人の夫婦。
ただ世間に取り残されまいと、手を取り合いながら必死でしがみつく。
そして一人死ぬ。
そして一人残される。
周りはただ他人の泣き声。
それはただの自然現象。
それはただ自然に受け入れられる。
受け入れられないのは残されたモノのみ。
右手のカイロはどこやった。
この寒さをどう癒してくれる。
世間の風を素のまま浴びて、ただただ痩せ細り、死ぬのみ。
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