ウミガメのスープ

処方された薬

作者: 大佐

 ある男は予てからの病気が悪化したため,入院した。入院後数日経つと,男の痛みは和らいだ。
 しかし男は自分の死期が近いことを悟った。
 いったいなぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

病気と痛みは関係ありますか?

Yes! 大いに関係します。

はい

核心モルヒネ等の痛みを和らげる薬を使われ、それを使うほど手のつけられ無い病だとさとりましたか?

Yes! ナイススナイプっす!!!

はい

男が死ぬのは病気が原因ですか?

Yes!

いいえ

臓器や四肢を抜き取られたので痛む箇所がありませんか?

No! こわいですねww

答え

男は胃がんを患っていた。
男は医師だったため,病院に頼ることなく自宅療養をしていたが,
症状が悪化したので通院することにした。
だが男に現在の病状は告げられず,ただ薬が投与された。

数日後,男は変に体が軽くなるのを感じた。
そして「これは抗がん剤ではない,モルヒネだ。
すなわち,自分はもう助かる見込みがないのだ」
と,男は悟ったのである。
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