20の扉

日常に潜む死の扉

作者: シトウ

シトウは昨年、とある病気で入院した。
その病気は死の危険を伴うものだった。

幸い、その後退院して現在は治っているが、
こんなことで人は死ぬかもしれないということを、
もっと多くの人に伝えたいと思った。
シトウの耳に悪魔が囁く。
――せっかくだから扉にしようぜ――

というわけで、わたくしことシトウの入院の理由、または病名を当ててください。
ちなみに事の発端は風邪でした。


※念のため
決して病気アピールではないです!
現在は健康体なのでご心配もいりません
知識のある方のスナイプも大歓迎です

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

穏当なところから、肺炎ですか?

Noです!

どこか痛むところはありましたか?

入院前はNo、その後は全身に痛みが!

いいえ

風邪が原因でお見舞いに来てくれた人に恋の病をしてしまいましたか?

No wいろんな人が見舞いには来てくれましたがw

いいえ

当てる病名ではセキが出ますか?

No 咳は無かったです

いいえ

悪魔が囁いたという事は中二病ですね?

No でも未だに信じれば空飛べると思ってる

いいえ

後遺症が目の症状ということで、目に関係する病気ですか?

No! たしかに目に残ってますが『目の病気』とは言わないですね

はい

常識的に見て風邪とは思えない症状は出ましたか?

Yes 風邪からは大きく離れた症状です!

いいえ

常識的に見て風邪とは思えない症状は出ましたか?

No そういうのもあるのですか、怖い

5 悪魔に囁かれている中二病患者...心当たりありますか?

アザゼルさんの問題内での某二枚貝かな…

いいえ

その病気とはウィルス性ですか?

No ウイルスは関係しません!

いいえ

もともと風邪ではなくて、風邪のような症状が出る別の病気でしたか?

No とはっきりとは言えませんが、いわゆる風邪のはずです

いいえ

関節の痛みですか?

No! 骨や関節は痛くありませんでした

いいえ

よもや、横紋筋融解症ですか?

Noです。おおう、知らない病気だ

10より。原因となる物質がありましたか?

物質…Yesですね、うん

いいえ

癌ですか?

Noです

いいえ

手術はしましたか?また、シトウさんに執刀医は付きましたか?(シトウだけに)

No 手術はしませんでした

はい

高熱は出ましたか?

Yes! 40度超えました

いいえ

脳にまつわる病気ですか?

Noです。脳だけに。

はい

服用した薬に原因がありましたか?

Yes!!

はい

手足は動きましたか?

Yes 動かすことはできました

はい

その病気は免疫作用が原因のものですか?

Yes!!

いいえ

ネクロアウイルスですか?

No!! シトウ突然のゾンビ説

いいえ

結核ですか?

No!

いいえ

線維筋痛症ですか?

No!

いいえ

花粉症ですか?

Noですがある意味いいセンいってます

いいえ

ギラン・バレー症候群ですか?

No 筋肉には多分異状なかったです

いいえ

20より。手足が白くなりましたか?(白斑、みたいに

No むしろその逆でした

あまりかからないような病気ですか?

YesNo 程度によります ひどいものだと100万人に1人レベルです

はい

服用したのはごくごく一般的な風邪薬ですか?

Yes 病院処方の顆粒でした

その病気の感染者数は多いですか?

YesNo 28参照 程度の低いものならそれなりにいるようです

風邪薬の副作用ですか?

んー副作用No! ですがかなり近いです

いいえ

頭痛はありましたか?

No。頭痛はしなかったかな

核心風邪を引いて薬を飲んだらアレルギー反応を起こし高熱&肌が赤くなりましたか?

アレルギーYes! 薬疹だったのです

いいえ

ライ症候群ですか?

No 肝機能もヤバくなりましたが

核心スティーブンス・ジョンソン症候群ですか?

名前まできた! Yes!! その後進行してTENになっちゃいました

いいえ

蕁麻疹ですか?

No 発疹は出たんですけどね

答え

薬疹。
風邪薬を飲んだことによる、アレルギー性の皮膚、粘膜の疾患。
皮膚のやけど状態(びらん)の範囲によって呼び名、危険度が変わるが、
シトウは最高ランクのTEN(中毒性表皮壊死症)
だった(画像検索はおすすめしません。絶対。)。

以下長い説明
病院処方の風邪薬を飲んだのに熱が下がらなかった。
なんだかんだで複数の医院を経由して入院。
この病気の恐ろしいのは、初めは麻疹(はしか)に間違われる症状が出ることである。
最初に行った診療所、次に運ばれた病院ではともに麻疹と診断された。別の病院に入院の手続きを取らなければ、そこの医師に正しい診断を受けなければ、確実に私は死んでいた。
何が言いたいかと言うと、
薬を飲んだのに良くならない、または様子がおかしくなったら、絶対医師にその旨を伝えてください。
医師の診断は絶対ではありません。
自分のしたことを全部伝えなければ、
取り返しのつかないことになります。

皆さんと、ずっと元気に楽しんでいきたいので。
健康って素晴らしいですよ。

— 解説のための扉であることは否定できない。風邪には気をつけてくださいね

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