ウミガメのスープ

時刻のズレ

作者: 有馬

まだ時計が発明されてない時代。男が世界ではじめて時計を発明した。
しかしこの時計、正確な時刻からちょうど1分だけ遅れているという。
だが、ほぼ正確なことに変わりはない。男は王に

「時間が少しずれてはいますが、これより正確な時計はこの世には存在しません。ぜひ私の時計を買い取ってくれませんか?」

と申し出た。

しかし、王は時計を買い取るどころか男を嘘つき呼ばわりして捕らえてしまった。

いったいどうしてだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

核心どうして初めての時計なのに一分遅れていることがわかる?お前は嘘つきだ!ですか?

Yes!!!正解!!!

いいえ

王様は時計と言う概念を理解できませんか?

No

いいえ

一分づつ遅れていきすでに数時間のずれがありますか?

No

いいえ

時計の発明により、国内のいずれかの産業が衰退してしまいますか?

No

いいえ

王様の腹時計を侮辱した罪で捕まりましたか?

Noww

はい

王は職人の嘘を見破ったからそう言ったのですか?

Yes!!!

答え

正確な時刻から1分遅れていることを知るには"正確な時刻"を知っている必要がある。
王は男が正確な時刻を刻む時計を持っていると検討をつけて家を探させると案の定、ズレなく刻む本物の時計を見つけた。
こうして嘘がばれた男は牢屋に入れられたのだった。

— 瞬殺スープ

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