ハートブレイク
ゲーム名:ハートブレイク
このゲームには、ハートのAからKのうち、無作為に選んだ10枚を使用する。
この10枚をAに近い方から順に、左から右へ横一列に伏せて並べておく。
プレイヤーは甲と乙の2名。
甲は伏せられたカードを左から、乙は右から、相手に見えないよう1枚ずつ引いていく。
自分の引いたカードを推理材料に、相手が次に引くカードを先に当てたプレイヤーが勝ちとなる。
ただし、当てずっぽうではなく、必ず論理的な根拠を示さねばならない。
さて、甲と乙は互いに1枚ずつカードを手に取った。
すると、すぐさま甲が、乙が次に引くカードはハートのJだと宣言した。
乙が引いてみると、確かに次のカードはハートのJであった。
では問題。
(1)甲が最初に引いたのはどのカードで、
(2)どんな根拠から乙の次のカードを言い当てたのだろうか?
※リスト聞きは禁止とします。
このゲームには、ハートのAからKのうち、無作為に選んだ10枚を使用する。
この10枚をAに近い方から順に、左から右へ横一列に伏せて並べておく。
プレイヤーは甲と乙の2名。
甲は伏せられたカードを左から、乙は右から、相手に見えないよう1枚ずつ引いていく。
自分の引いたカードを推理材料に、相手が次に引くカードを先に当てたプレイヤーが勝ちとなる。
ただし、当てずっぽうではなく、必ず論理的な根拠を示さねばならない。
さて、甲と乙は互いに1枚ずつカードを手に取った。
すると、すぐさま甲が、乙が次に引くカードはハートのJだと宣言した。
乙が引いてみると、確かに次のカードはハートのJであった。
では問題。
(1)甲が最初に引いたのはどのカードで、
(2)どんな根拠から乙の次のカードを言い当てたのだろうか?
※リスト聞きは禁止とします。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
はい
AからKとは、アルファベットのABCDEFGHIJKの11字を表していますか?
yes! つまり?
?
★
核心甲は最初にBを引いた。という事は10枚のカードはBからKで隙間なく並んでいるため乙はKを引いたはずであり、次に引くカードはJであると分かりますか?
ちくしょー!w yesだよyesyes!! 正解だ!
答え
乙が最初に引いたカードは、ハートのKであった。
乙はここから推理する。
使われているのはAからKのうちの10枚。
ということは、除かれているカードは3枚。
伏せられたカードは番号順に並んでいるのだから、一番大きいカードがK。
つまり欠番はAからQの間のどれか3枚……。
となると、甲が最初に引いたカードは、A、2、3、4、のどれか、ということになる。
まだ、次のカードを論理的に指摘できるほどの材料は揃っていないな……。
一方甲が最初に引いたカードは、ハートのBであった。
甲は驚きを顔に出さないよう必死に堪えた。
甲は推理する。
このカードはトランプなんかじゃない。
ハートマークと一緒にアルファベットのAからKの書かれたカードだったんだ。
A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K で11枚。
ここから無作為に10枚選んだということは、除かれたカードはたった1枚ということになる。
そして、自分が最初に引いたのがB……。
つまり、除かれたのは、11枚のうち、Aのカード1枚のみである。
だとすれば、乙が次に選ぶカードは、Kの次のJで間違いないはずだ!
こうして見事勝利し、賞金の馬刺し一年分を手にした甲。
一方、訳がわからないまま敗北を喫した乙のハートはブレイク寸前。
同じくハートブレイクな当問題の出題者と、今夜はいい酒が飲めそうだ。
【解答】
甲が最初に引いたカード=ハートのB
推理根拠=全体で11枚のうち、除かれたカードはAの1枚。よって乙はK→Jという順番でカードを引くはずである。
乙はここから推理する。
使われているのはAからKのうちの10枚。
ということは、除かれているカードは3枚。
伏せられたカードは番号順に並んでいるのだから、一番大きいカードがK。
つまり欠番はAからQの間のどれか3枚……。
となると、甲が最初に引いたカードは、A、2、3、4、のどれか、ということになる。
まだ、次のカードを論理的に指摘できるほどの材料は揃っていないな……。
一方甲が最初に引いたカードは、ハートのBであった。
甲は驚きを顔に出さないよう必死に堪えた。
甲は推理する。
このカードはトランプなんかじゃない。
ハートマークと一緒にアルファベットのAからKの書かれたカードだったんだ。
A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K で11枚。
ここから無作為に10枚選んだということは、除かれたカードはたった1枚ということになる。
そして、自分が最初に引いたのがB……。
つまり、除かれたのは、11枚のうち、Aのカード1枚のみである。
だとすれば、乙が次に選ぶカードは、Kの次のJで間違いないはずだ!
こうして見事勝利し、賞金の馬刺し一年分を手にした甲。
一方、訳がわからないまま敗北を喫した乙のハートはブレイク寸前。
同じくハートブレイクな当問題の出題者と、今夜はいい酒が飲めそうだ。
【解答】
甲が最初に引いたカード=ハートのB
推理根拠=全体で11枚のうち、除かれたカードはAの1枚。よって乙はK→Jという順番でカードを引くはずである。
— タイトルは自虐じゃねーよ!
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
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