事務仕事をしていたサラリーマン近松は首を傾げた。
この時刻に電話が鳴るのは珍しいことではないのだが、一体どういうことだろう?
【ウミガメ】【闇スープ】

近松が首を傾げたのは、不思議だなぁ、なんでだろう?という感情からですか?

no! [良い質問]

近松以外に重要キャラはいますか?

yes! 金子とします。 [良い質問]

この時刻が、具体的にはだいたいどれくらいの時刻なのか、掘り下げた方が良いですか?

no!

近松は両手が塞がっているので頭と肩で受話器を挟みますか?

yes! 正解です! 経験あれば解けちゃうよね! テヘペロ! [正解]

2より。電話をかけてきた相手が、金子ですか?

yes! 上で答え出てます。 [良い質問]

電話はスマートフォンですか?

no! オフィス電話です。
近松はすぐに受話器を取った。
「はい、泣く子も黙るパプリカ商事、事業部です」
「あ、ハダアレ運輸の金子ですけど、ちょっと納品リストについて確認したいことがありまして」
「納品リストですね、少々お待ちください」
近松は目の前のパソコンで納品リストを呼び出すため、両手が自由になるように受話器を左肩と左頬の間に挟んだ。
「お待たせしました。どういったご用件でしょうか」
「あの、昨年九月の……」
【解説の解説】
オフィス電話で会話しながらパソコンを操りたい場合、肩と頬の間に受話器を挟んで、両手を自由にさせることがある。
この時、受話器をしっかり挟むため、片方の肩をすくめるとともに、首を傾げることになる。