暗転
だから後悔した。
だから、私は深く、感動したのだろう。
いったいなぜ?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
私は何かなくしましたか?
no
感動したのは後悔したから見えたものがあったからですか?
no かな。
私は何かを得ましたか?
no
私は何か持っていて損をしましたか?
no
損をしたというのは精神的なものですか?
yes!
私の他に登場人物はいますか?
no
彼女は何かを見て損をしましたか?
彼ですね。 yes
感動したのは損をしたことから何か教訓的なものを得たからですか?
no ただし発想はいいですね!
Aの職業などは重要ですか?
no
彼は旅をしていましたか?
no
彼が見たものは景色ですか?
yes!
山は関係ありますか
no
娘が焼死する姿を見て「これが一番美しい光景だ」と感動した画家の話があった気がするけど……?
絵仏師良秀ですね。 no
彼はもっと前に景色を見れなかったことを後悔しましたか?
no! でもいろいろ惜しい!
彼は健康ですか?
yes
「私」には何らかの障害がありますか?
no
もっと前に景色を見ていれば損をしなかった?
時間的に損をしたのではなく?
「愛」は関係ありますか?
no
見たのはめったに見れない景色ですか? 皆既日食とか
no
その景色は、建設物が邪魔をして見れなくなった景色ですか?
no
普通は見ようとしなかったのですか?
yes!
彼は引きこもりですか?
no
何か意地を張って見なかった?
no
空を見なかった?
no
景色の特定は重要ですか?
yes!
家の窓から見える景色ですか?
no
景色は山や海など、時間が過ぎても延々とそこにあるものですか?
yes そしていいワードが含まれているとは!
彼は景色を見て損に感じた。これはあっていますか?
yes!
早起きは三文の得は関係しますか?
no
暗転というのはお日様をさしていますか?
お日様? 太陽は暗転してませんね。
彼は景色を美しいと思いましたか?
yes!
景色は海ですか?
no
その景色はこれから見れなくなるものですか?
no
彼はその景色をまた見れますか?
yes!
感動した理由も景色を見たからですか?
yes!
では景色は山ですか?
no
では海を見ましたか?
no
その景色はずっと見ていましたか?
no
と言うと見た時間帯が重要なのですか?
yes!
その景色は夜見ましたか?
yes!
夜の街の景色ですか?
街ではない
夜のサイレントヒルですか?
それは怖い no
ライトアップされた何かをみたのですか?
おお! yes!
東京タワーをみましたか?
no
素晴らしい景色を今まで見ようとしなかったから、損をしたと後悔したのですか?
見ようとしなかった を no
紅葉ですか?
no
工場ですか?
no
素晴らしい景色は、今まで見ようとしても見られなかったのですか?
no ですね
バ○トマンのシンボルが浮かび上がりましたか?
no!
天候は関係ありますか?
no
その景色は常に変化していますか?
no 基本変わりはないです。
ライトアップされているのは自然のものですか?
yes かな?
桜ですか?
no
感動したのは、景色の美しさや雄大さなど、視覚的な理由によりますか?
少なからず、yes
ライトアップされていたのは木ですか?
no
今までその景色を見なかったのは、見ようとしなかったわけでも、見れなかったわけでもないのですか?
yes
今までその景色を見なかったのはその景色に気づかなかったためですか?
yes!
景色に気づかない>ライトアップされて景色に気づいた>今までその景色に気づいていなくて損をしていた、それを後悔していた>そしてやはりその景色に感動した、と言う流れはあっていますか?
yesyes!!
ライトアップは通年行われていますか?
yes
ライトアップされていたのは噴水?
no
その景色のある場所は重要ですか?
no 場所よりは、景色の内容が重要ですので。
大文字は関係ありますか?
no
見ている景色に実際に行くことは出来ますか?
yes 近距離で景色を見てます
う~ん、湖ですか?
no
水は関係しますか?
yes!
川ですか?
yes! もう解説でOKでしょう。
答え
その日も通学路だった。
ただ、夜だった。
さて、今日は疲れた。
冬の日の暮れ方は面白いものだ、すぐに暗くなって冷え込むのだからな。
さて、とにかく電車に間に合わせないと。
いつもの通学路の途中。その川沿いはそれなりに距離がある。
ここまでくれば、まぁ駅はすぐそこだ。
そういう意味で、ちょっとしたゴールでもあったが。
はて、この川はここまで綺麗だったか。
ここまで洒落たライトアップがされているのか。
そういえば、この街は観光に力を入れていたかな。そういうことは忘れがちだ。
非常に綺麗という訳でもない、しかしそのライトアップは、何故か柔らかく、それでいて優しかった。
いつもの少し澱んだ川の色も、そのライトの光を反射している。
今までの疲れは、とうに忘れていた。そのライトアップに心を惹かれていた。
こうやって何かを見て感動するのは久しぶりだな。
荒んでいた私の心も、ちょっと晴れた気がした。
もう一つの通学路は、私に何かを教えてくれた気がした。
私は、これを知らなかった自分を恥じた。
何気ない通学路のもう一つの顔を、何気ない一日に知れたことは、私にとって幸運だったのだろう。
また、遅く帰ってみようかな。
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