【問題】
とある郊外に、一組の親子が住んでいた。
ある日、父親が家に帰ると、玄関から息子ではなく見知らぬ男が出てきた。
それを見て父親は来た道を引き返してしまった。
なぜ?
※とある小説の1エピソードが元ネタです。ご存知の方はROMでお願いします。
【ウミガメ】【闇スープ】

父親はきちんと自分の玄関にたどり着きましたか?

No.玄関にはたどり着いていません。

引っ越したのに、新居でなくて前の家に帰った?

No.引っ越しはしていません。

父親は目的(地)を持って再度出掛けたということですか?

No.目的地はありませんでした。ついでにいえば、その日は帰ってきませんでした。

父親の体調は正常でしたか?

Yes.体調的な問題はありません。

見知らぬ男は警察?

No.普通の男性でした。

見知らぬ男を見たことだけが原因ですか?

まぁYes.見知らぬ男と会話もしています。

父親は何か勘違いしましたか?

Yes!! 父親は重大な勘違いをしました

見知らぬ男が出てきた玄関は、間違いなくその親子の家の玄関ですか?

Yes. 間違いなく親子の家でした

タイムマシンを使いましたか?

No.SF的なものでも、オカルト的なものでもありません

見知らぬ男は息子の知り合いですか?

No.誰の知り合いではありません

父親と息子に血はつながっていましたか?

No!! 重要なポイントです

父親は見知らぬ男が息子の本当の父親だと勘違いしてしまいましたか?

Yes!! 大正解です! 解説貼ります。

その時、息子は家の中にいましたか?

No. いなかったんです。
ある日、父親が帰ってくると、息子の代わりに見知らぬ男が出てきた。
とっさに道を尋ねるふりをして話を聞くと、父親だと名乗る。
それを聞いて、父親は家に帰れず、引き帰えざるを得なかった。
瞬殺すばらしい!ありがとうございました。
ちなみに元ネタではこの見知らぬ男は本当の父親ではなく息子を誘拐した犯人なのですが、まぁそこは蛇足。
簡単な問題にお付き合いいただきありがとうございました。
※元ネタは宮部みゆきの「ステップファザー・ステップ」です。