色彩が状況判断に及ぼす影響について
リンゴを写した写真の下に、次のような問いが書かれている。
【これは、○○○○○○だろうか?】
(伏字部分は、実際にはあるワードが書かれている。)
被験者をA、Bの2グループに分け、
Aグループには問いが黒字で表記されているものを、
Bグループには問いが赤字で表記されているものを、
それぞれ配布した。
すると、
Aグループは「わからない」という回答が大半だったのに対し、
Bグループはほとんどの人が正解した。
では問いの中の伏字「○○○○○○」とは何だろうか?
【これは、○○○○○○だろうか?】
(伏字部分は、実際にはあるワードが書かれている。)
被験者をA、Bの2グループに分け、
Aグループには問いが黒字で表記されているものを、
Bグループには問いが赤字で表記されているものを、
それぞれ配布した。
すると、
Aグループは「わからない」という回答が大半だったのに対し、
Bグループはほとんどの人が正解した。
では問いの中の伏字「○○○○○○」とは何だろうか?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
?
リンゴが写っている写真はカラーですか?
「リンゴが写っている写真はカラー写真ですか?」という質問だと解釈し、NO!
?
★
核心答えは「カラーコピー」ですか?
それでも成り立ちますが、出題者の想定している答えはそれより"思考を一段階深めた"ところにあります.よって、NO! (ただし、出題者の予期しなかった別解のため、解決後にこの質問に正解をつけたいと思います)
いいえ
「これ」とはリンゴですか?
no!
いいえ
グループA/Bで問いに対する解釈の違いはありますか?
no!
はい
問いの中の「これ」=「リンゴの写った写真」ですか?
yes!
?
★
核心答えは「モノクロ写真」ですか?
yeeees! 正解です。
答え
配布されたのは、リンゴの写真の下に問いを黒ペン、赤ペンそれぞれで書いた紙をカラーコピーしたものであった。
Aグループの受け取った紙には、写真も文字もすべて白黒で表示されていた。
一方Bグループの紙は、写真は白黒だが文字は赤色だった。
Aグループの人にとって、受け取った紙がモノクロコピーなのかカラーコピーなのかを推理することは困難であるが、
Bグループはすぐにそれがカラーコピーだとわかった。
したがって、
【これは、「モノクロ写真」だろうか?】
という問いに対し、
Bグループの人は「確かにモノクロ写真だ」と正解できたが、
Aグループの人は「わからない」と答えざるを得なかったのである。
【解答】
「○○○○○○」=「モノクロ写真」
Aグループの受け取った紙には、写真も文字もすべて白黒で表示されていた。
一方Bグループの紙は、写真は白黒だが文字は赤色だった。
Aグループの人にとって、受け取った紙がモノクロコピーなのかカラーコピーなのかを推理することは困難であるが、
Bグループはすぐにそれがカラーコピーだとわかった。
したがって、
【これは、「モノクロ写真」だろうか?】
という問いに対し、
Bグループの人は「確かにモノクロ写真だ」と正解できたが、
Aグループの人は「わからない」と答えざるを得なかったのである。
【解答】
「○○○○○○」=「モノクロ写真」
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
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