ウミガメのスープ

でかい声

作者: 青い赤

無精髭を生やした男は、女を無理やり路地裏へ引っ張って行きました。

女は腕を振り解こうともがきますが、男の腕力にはとても敵いません。

男が突然怒鳴り、女は身をすくめました。

そこへ、大声を聞きつけた警官が飛んできました。

しかし、この日の出来事は、事件になりませんでした。

なぜ、事件にならなかったのでしょうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

犬の散歩ますか?

NO

はい

この出来事は、実際に犯罪ではなかった。ですか?

YES!

はい

男と女は知り合いですか?

YES!

いいえ

男が無精ひげを生やしていることは重要ですか?

NO

いいえ

映画、又はドラマの撮影ですか。

NO フィクションではありません

いいえ

男と女は父子ですか?

NO 血のつながりはありません

はい

路地裏に行ったのは、人目につかない場所に行きたかったからですか?

YES!

はい

女は大人ですか?

YES ですが、重要ではありません

いいえ

男は女に対して怒りの気持ちで怒鳴りましたか?

NO!

はい

男と女は恋人ですか?

YES!

いいえ

痴話喧嘩だったので事件にならなかったですか?

NO おしいです 男は怒っていません

はい

男はサプライズをするつもりでしたか?

YES! まとめられますか?

いいえ

時間帯は重要ですか?^_^

NO

いいえ

男は女の身を守るためにこの行動をとりましたか?

NO 男はサプライズをするつもりでした

はい

核心人気の無いところに連れ込んでのプロポーズでしたか?

YES!

はい

核心男はサプライズするつもりで路地裏に女を連れて行ったが、女は何が起こるかわからず抵抗してもめたので、騒ぎを聞きつけて警察まで来たが、結局事件ではなかったのですか?

YES!

答え

警官はすっかりあきれ返っていました。

「つまり、こういうことだね?

彼は、今日こそ彼女にプロポーズしようと、ここで待ち伏せていた。

ところが、不審者に襲われたと勘違いした彼女は、これに必死に抵抗した。

あまりに彼女が暴れるのでパニックになった彼は、怒鳴ったんだね。

プロポーズの言葉を。

そこへ私がやって来た……と」

「間違いありません」

男が言いました。

まったく、人騒がせな。

警官は顔を赤らめて手をつないでいる二人を、ジロリとにらみました。
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