ウミガメのスープ

ウミガメのスープ 本歌取り

作者: からてちょっぷ

 ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文した。
 しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼んだ。
 「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
 「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、身を投げた。
状況を補完して下さい。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

天空レストランでの食事を終えた男は、勘定を終えて身を投げ、パラシュートで帰りますか?

no

はい

男は死にましたか?

yes

いいえ

身を投げた場所の解明は必要ですか?

no 海です

いいえ

2時間サスペンスドラマの撮影中でシェフ船越に追い込まれて身を投げるシーンで本当に死んでしまいましたか?

no

はい

男の過去の解明は必要ですか

yes

いいえ

カニバリますか?

no カニバったから死んだのではありません

いいえ

犯罪はありますか?

no

いいえ

男の関係者の死はありますか?

no

いいえ

男は過去にウミガメノスープを飲んだことがありますか?

no!重要

いいえ

男はウミガメのスープと偽られたものを飲んだことはありますか?

no

いいえ

男は初めから死ぬつもりでしたか?

no ですかね 

はい

ウミガメのスープと自殺の理由は関係ありますか?

yes

はい

身を投げた=自殺で良いですか?

yes

ウミガメのスープでない料理でも成立しますか?

14はno ウミガメでなければ成立しないのです※ミスリードアリ

スープの味は重要ですか?

15はno 味ませんが…

いいえ

非現実要素はありますか?

no

はい

男はウミガメのスープを飲みたかったですか?

yes 飲む為にレストランに行きました

いいえ

男は満足しましたか?

no!!

いいえ

男は自殺しなくてもそのうち死にますか?

no 自殺しなかったら死にませんでした

ウミガメの肉を食べたことがまずかったですか?

美味しくない→yesno  不味い事態になったというならyesです

男が想像としたのと違いましたか?

yesno? 想像したくなかったけれどしていた最悪の結果が起きました 

いいえ

宗教は関係ありますか?

no

いいえ

男の仕事は関係ありますか?

no

はい

重要人物は他にいますか?

yes! 重要です※ミスリードアリ

はい

重要人物は人ですか?

yes

はい

重要人物は男の関係者ですか?

yes!

いいえ

重要人物はシェフの関係者ですか?

no

はい

重要人物は男の身内ですか?

yesyes! 家族です

いいえ

重要人物は男の友人ですか?

no! それでは成り立ちません

いいえ

ウミガメのスープが美味しかったことに絶望しましたか?

noyes 味は関係ないです ただし絶望yes!

いいえ

家族はレストランにいますか?

no 来ることはないでしょう なぜなら…

いいえ

家族はすでに死んでいますか?

no 生きてます

いいえ

家族と男はもう縁切りしてますか?

no ただ縁を…

いいえ

家族にレストランに出かけることは伝えていますか?

no たぶん言ったら止められたかもしれません

いいえ

縁を切ろうとしていますか?

no そうではなく…

いいえ

縁をつなげようとしてますか?

no そうでもなく…

いいえ

つまり浮気されてますか?

no まだ独り身です 

男は養子ですか?

家族かどうかを確かめる為に、スープを飲みました。まとめられますか?

男の本当の親は別にいますか?

38同上

いいえ

シェフは本当の親ですか?

no

いいえ

思い出に残る母さんの手作りスープはこんな味じゃなかったますか?

no ウミガメを食べたことはないのです!

はい

絶望=本当の家族じゃなかったですか?

yes!!

はい

ウミガメのスープを飲むことを禁止されてましたか?

yesyes!! ある理由からです 42とまとめてください!

核心家族は男がウミガメのスープを飲むと、男が本当の家族じゃないことに気付いてしまうため禁止していた。男は内緒で本当の家族だと確認するため意を決してウミガメのスープを飲んだが、やはり本当の家族ではなく絶望し自殺しましたか?

最後は結果的にちょっと違いますが正解です!

いいえ

男は自分を人間だと信じていたが、実はウミガメだった…共食いをしないよう飼い主から禁止されていたのだが、怪我をしたときに舐めた自分の味と同じスープで、すべてに気付いてしまったのだ…ますか?

noww でも共食い…

いいえ

男の家族はウミガメのスープが飲めますか?

noです ありがとうございます

はい

核心男の家族は遺伝的にウミガメアレルギーですか?

yes!!!

はい

男は異変を感じますか?

yesです

はい

男はうちの家系はウミガメアレルギーがあるからと禁止されていたが、実際飲んでみても何のアレルギー症状もでなかったですか?

yes!

答え

簡単解説→『男の一家はウミガメアレルギー。ウミガメのスープを注文したが効果が無かったため家族ではなかったことに気付いて自殺』

 男は、良家の三人兄弟の末っ子だった。
 小さい頃はまだ母も優しく、いつも笑顔だった。そう、男が初めてこっそりウミガメを食べようとした時以外は。
 「やめなさい!うちの家系は代々ウミガメを食べると死んでしまう体なのよ!」
 あのときばかりは優しい母も怖かった。死にたくなかった男はずっとその言いつけを守った。

 そんな男が大人になって。
 母は男にばかり辛く当たるようになっていた。
 「どうして兄たちは勉強も出来て嫁もとっているのに、貴方は何一つ出来ないの?この出来損ないが!」
 ある日母に追い出された男は考えた。
 こんなに兄たちと俺は違う。ひょっとしたら、血が繋がっていないのではないか?元々マイナス思考の男の頭の中では、それは確信のようなものとなっていった。
 …そうか、じゃあ、試してみればいい。
 虚ろな目をして男は「ウミガメのスープ」で有名なレストランに入り、注文した。
 恐る恐る口を付ける…何も起こらない。
 「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
 自分の声もシェフの声も、どこか遠くの声に聞こえる。
 嗚呼…やっぱり、なんだな。
 男は身を投げた。
 
 「あら、絶望していたようなので人肉スープを出したのですが…違ったようですね」
 海辺でシェフが独り言を呟く。
 このレストランには、普通の客だけでなく、ウミガメの味を”確認しに”やってくる客もいる。
 シェフはその時は、確認する者達が自殺してしまわぬよう、人肉スープを提供する。
 ただ、人肉にも味が色々あるようで、自殺を食い止められない事もある
 そう言った者は海から引き揚げ…綺麗にして、”ウミガメになってもらう”のだ
 「ハムハム…あら、でもこの人はウミガメを食べても死んでしまったようですね
  どちらにしろ死んでしまったということですか」
 「では…美味しく頂きましょうか」
 ここはとあるレストラン
 いろいろな者が、”ウミガメのスープ”を食べにやってくる
 カランカラン…
 「あら、いらっしゃいませ。久しぶりですね?」
  (°Д°)「ウミガメのスープを一つください、なのです」 
 SP↑天童魔子さんありがとうございました!

— 天童魔子さんありがとうございました!

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