ウミガメのスープ

せんせーしつもんでーす

作者: TTR

男は空を眺めていました。

その日は雲ひとつない、素敵な青空が広がっていました。

しばらく男が空を眺めながら考え事をしていると、男は恐怖しました。

なぜ

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

空に変化はありましたか?

Yes いつもと違いました。

いいえ

忘れていたことを思い出しましたか?

No 思い出したわけではありませんでした。

はい

人死にますか?

Yes おおいに死にます。

いいえ

昼に夜空がありましたか?

No 夜空がありませんでした。

いいえ

この物語の時代は第二次世界大戦末期頃ですか?

No 未来の話です。が戦争も関係ある解説になってます。

はい

雲ひとつない事は重要ですか?

Yes 本来は雲もあるようになっていたでしょう。

恐怖したのは、雲が一つもなかったからですか?

YesNo 雲がないことが恐怖の根源ではありません。

核心天候を司る機械が狂いましたか?

おおう! ざっつらい♪ 天候をつかさどる機械も狂いました。

いいえ

物語の舞台は戦争中のとある国で、「雲ひとつない青空」ということは、空爆に最適な天気なので、「やばい、絨毯爆撃か超高性能な爆弾おとされる」で恐怖しましたか?

No そういう形ではありませんでした。

いいえ

男が見ている空は、リアルの私たちの上空にある空と考えてよいですか?

No 今ワタシ達の見てる空とはちょっと違います。

いいえ

敵国のハッカーが機械を乗っ取りましたか?

No 経年劣化の解説です(書いてませんが)

はい

非現実要素はありますか?

Yes しかし、未来にこういうことはあり得るかもしれません。

天候を司る機械がカニバラれましたか?

いえす!あの人がカニバ・・・まていw機械をカニバるってなんじゃー Noです

空に雲が!と思ったら宇宙船でしたか?

親方空から宇宙船が!!ません。 No

いいえ

宇宙のコロニーでのお話ですか?

No それでも成立しますが、地球上で想定しています。

いいえ

この物語の舞台の「天候を操る機関」が襲撃されて、ずっと雨が降らない状態にされてしまったので、この先干からびるしかない、ですか?

No 壊れたのは天候をつかさどる機械だけではなく……

実は太平洋戦争とは日米間のやつでなく南米で起こった戦争を指すことは重要ですか?

な……なんですってえええ!そうだったのですね……でもNoで(にへ)

いいえ

地球の自転がとまりましたか?

No ですが、地球はおおいに狂っています。

大和の波動砲で機械を壊しましたか?

さらばーななしよー♪波動砲はっしゃー! ませんwNo

はい

男が考え事をしていた時間は、本来は夜空が広がっていないとおかしい時間帯でしたか?

Yes! すでに時間は20時です!

はい

「青空」とは、色が青い物質に染まった空、という意味ですか?

Yes? 青く染まったものです。

はい

4より 夜に青空が広がっていましたか?

Yes 青空が広がっていました(ミスリード注意)

ガミラスの攻撃ますか?

いえす!ですらーが襲って きませんです!!Now

答え

【要約】

男のいる地球は崩壊し、人体では対応できないほどの世界になっていました。
今では、ドーム型の施設で、生活を余儀なくされていました。
また、天井には昔のように、昼、夜が映し出されていました。

しかし、その日はいつまでたっても夜が来ません。
それは、施設の機器が壊れたことを意味することに気が付き、男は恐怖しました。



~以下おまけです。お時間のある方はお読みくださいませ~



「はぁ、いい天気だな」

当たり前だ。天気の悪い日なんてないんだから。

外の世界は度重なる戦争、環境汚染により有害物質があふれてしまったらしい。

オレの祖先はそのことを予見し、このような大型シェルターを作っていたようだ。

オレ達は今のところは何不自由なく暮らしている。

空には雲ひとつ映されていない。

昼寝するにはちょうどいいな。

そんな事を考えながら、空を眺めていた。


しばらくするとおかしい事に気がついた。

雲ひとつ映されていない?

男は腕時計を見た。時刻は20時。

普段なら空は暗くなり、夜と呼ばれる時間が訪れるはずだ。

何があった……

なんだ……息苦しくなってきた……

ふと街を見ると、大勢の人がパニックになりながら倒れていく……

施設の機械が壊れたのか……

どうやら、この施設は終わりのようだ……

オレは立ち上がることすらできない事に気が付き、死の恐怖におびえていた。




「以上が、過去にあった施設のお話です。今この世界はこのような事が起こる事を予見して、

 作り出された新しいシェルターなのです」

「せんせー。このシェルターは大丈夫なの?」

生徒の一人が質問しました。

「はい、このシェルターは前のシェルターより小さいですが、壊れることはありません。

 何一つ心配はありませんよ」

「よかったー、今日朝から息苦しいから心配になっちゃって」

生徒が額に汗をかきながら言いました。

(たしかに、朝から息苦しい……何かがおかしいような……)

どうやら、いつもと違う一日が始まりそうですね。



めでたしめでたし

— せんせ……くるしい……

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