ウミガメのスープ

右か左かいや右か

作者: ツォン


速25ノットで航海中の戦艦が、危機一髪のところで事故を起こすところだった。

何度注意しても無視されたので、威嚇方法を何にしようか迷っていたところ、結局戦艦が避けねばならななくなった。

一体何故?

*オリオンさんからいただいたお題「危機一髪、こうそく、何にしよう」より発想いたしました。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

航速25ノットは必要ですか?

ええと、必要か、とはどういう意味でしょうか?

事故になりそうになった場所は陸に近いですか?

イエス!

灯台は重要ですか?

イエスwまとまりますか?

国境は関係ありますか?

ノーです

戦艦が注意したものは動けないものですか?

イエス!まとまりますか?

船長が居眠りをしていたので何度も注意して起こすか威嚇射撃で緊急サイレンを鳴らそうとも考えましたが潜水艦の方が妥協しましたか?

ノーです。

島にぶつかりそうになりましたか?

ノーです

夜だったので船員は勘違いを起こしましたか?

ノーです。

核心灯台と気づかないまま注意していましたか?

イエス!そういうことですw

岬に向かって進んでましたか?

イエス

もともと事故か何かで動けなくなっていた船舶がいて、どうせいろいろ威嚇しても無駄だと悟った戦艦が自ら回避行動をおこしましたか?

ノーです

答え


い、あの有名なコピペの話です。


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これは1965年3月14日ニューファンドランドの海岸で、アメリカ海軍とカナダ当局との間で交わされた実際の無線の記録です。

カナダ「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし。」

アメリカ「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されたし。」

カナダ「無理である。衝突の恐れあり、そちらの針路を15度南へ変更されたし。」

アメリカ「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。
 再度繰り返す。そちらの針路を変更されたし。」

カナダ「それは不可能である。もう一度繰り返す、貴艦の針路を変更されたし。」

アメリカ「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦エンタープライズである。
 我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と多数の艦船を従えている。
 我々はそちらの針路を15度北に変更するよう要求する。
 再度繰り返す。そちらが15度北に変進されたし。
 我々の要求が受け入れられなければ、艦の安全のために対抗措置をとる用意がある。」

カナダ「エンタープライズ、こちら灯台である。どうぞ。」
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